【元ライザップのトレーナーが解説】

2020年9月24日のNHK BS『美と若さの新常識』は、レギュラー最後の放送で、

「新常識オブ新常識」として、6年間の総まとめを紹介していました。


↑ダイエット部門では「衝撃のおやつダイエット」を紹介していました。


昔の常識では「おやつを食べれば太る」です。


↑しかし、おやつの取り方次第では、痩せることも可能です。


今回の放送から主にダイエットに関する部分を、私の見解も加えて紹介します。


↓私の経歴です。

おやつダイエットで痩せるカラクリは?

2週間「3食+おやつ」を食べる実験で、

↓夕食を残す人が続出していました。


おやつを食べることによって、ドカ食いがなくなりました。↑


おやつをチョコチョコ食べることによって、血糖値が乱高下せず、

空腹感が出なくなる、というのがカラクリです。


ダイエットのために朝食を抜く人がいますが、

↓1日2食だと、血糖値が乱高下するので太りやすくなります。


↑おやつを食べて、1日の総量が変わらなければ、

血糖値が安定し、痩せやすくなります。


↓関連記事です。

おやつダイエット成功の鉄則

何をおやつとして食べるかが大事です。

大地さんは、以前からカカオ70%以上のチョコを間食していました。


↑量は1日に、板チョコの半分くらいとのことです。

最終回も大地さんのダジャレが出ていました(笑)

今後の特番でのダジャレも期待しています!


↓関連記事です。


「おやつダイエット成功の鉄則」として、

①炭水化物の少ないものを選ぶ

②1日200kcalを目安に

③おやつは食後2時間あけて

の3点を紹介していました。


井森さんや後藤さんが、おやつとして食べている

どら焼きやポテトチップスは、鉄則から外れてしまいます。↓


「お菓子を家に置かないで、食べる場合は買いに行く」↑

というのは、ドカ食いを防ぐために有効な手段です。


ダイエットは、モチベーションに頼ると失敗して当然なので、

習慣化するための【仕組みや工夫】に頼るのが正解です。


↓関連記事です。

ダイエットのために良いおやつとは?

先ほどの鉄則に当てはまる、お勧めのおやつの例を紹介します。


まずナッツ類で、特にアーモンドやクルミが良いのですが、

ドカ食いしないために、ミックスナッツで小袋になっている物がお勧めです。


↓ロカボナッツも良いですね。


ヨーグルトは、最近増えている、高タンパク質のヨーグルトは、

普段の食事でタンパク質が不足しがちな人には、特にお勧めです。


またコンビニにもある、200mlパックの豆乳も良いですね。

味が苦手でなければ、無調整豆乳の方が栄養的にお勧めです。


同じくコンビニにもある、ザバスのプロテインドリンクや、

各種プロテインバーなども良いですね。


↓参考の記事です。

9年間フルーツしか食べていない人!

6年間の番組で、インパクトがあった人ということで、

「9年間、ほぼフルーツしか食べていない男性」を紹介していました。↓


↑水やお茶なども飲んでいない、というのがまた驚きですね。


それでも健康には問題が無く、

↓「肌がツルツルしている」と出演者が驚いていました。


↑甘い匂いもするそうです。

2020年9月28日の『所JAPAN』という番組でも紹介されていました。↓

↑すねの毛は、以前は普通にあったとのことです。


「フルーツはダイエットに良くない」と思って避けている人も多いですが、

それは間違いです。

↓今後、番組でも紹介されるかもしれないですね。


フルーツを間食として食べるのもありですね。


問題なのは、「フルーツそのものに含まれる果糖」ではなく、

お菓子やジャンクフードなど、加工食品に多く含まれる【果糖ぶどう糖液糖】です。


↓関連記事です。

玉ちゃんのブライダルモデルコンテストの結果は?

番組で、様々なダイエットを実践し、半年でおよそ9kg減った玉ちゃんが、

ブライダルモデルコンテスト全国大会に出場しました。


グランプリは取れませんでしたが、最優秀努力賞でした。↓


番組から「グランプリ受賞」と、努力を称えていました。↑


番組でこれまでに紹介した、ダイエット関連の新常識の一部です。↓


↑ここに載っていなくて、最近のものだと、

「体質改善ダイエット! 10週間やってみた」

「わかってきた!”いい肥満”の正体」

などに関しては、私も↓記事にしています。


常識は変化する。でも極端なダイエットはやらない。

番組の最後の方に、番組のアドバイザーである、

東京医科歯科大学特任講師の宇山さんは、

「常識は常に変化する」

「新しい常識に常に好奇心を持ってアクセスしてほしい」

などと話していました。


私も全くその通りだと思います。


特にダイエットや健康関連の情報は、常識の変化が激しいので

いつまでも昔の常識にとらわれていることは危険です。


かと言って、【新しい情報なら、どんなものでも実践するのが良い】

というのは間違いです。


間違ったダイエットをすると、筋肉が減り代謝も減ってリバウンドし、

以前より太りやすい体質になってしまいます。↓


試す価値が無いダイエットの共通点は、

「○○だけ」など、極端や偏った食事のダイエットもどきです。


古い物だと、バナナダイエットですね。↓


最近の例だと、

・月曜断食

・金森式高脂質食ダイエット

などです。


これらは国が食事の指針を出している

・健康増進法

・食育基本法

などの趣旨に完全に反しています。


日本は世界有数の痩せ大国なので、

国の指針に、ある程度沿った食事をしているだけでも、太りにくいです。


具体的には、

・朝食を抜かない

・よく噛んで食べる

・腹八分目までにする

・夕食は軽めにする

・バランスよく様々な食材を食べる

などをしていれば、太りません。


国の指針から反するほど、太りやすいです。


また今回の番組で振り返っていた、

・夜に12時間の空腹時間を作る

・まごわやさしい

・日本人は野菜摂取不足なので、もっと食べる

などにも反しています。↓


↓関連記事です。


まとめ

・良いおやつを食べると痩せる

・朝食抜きは太る

・常識は変化する

・極端なダイエットは危険

などが、この記事のまとめです。


『美と若さの新常識』の公式サイトは、↓こちらです。

https://www4.nhk.or.jp/beautyscience/


今回は「レギュラー放送として最終回」とのことだったので、

おそらく今後も単発で、新常識を紹介してくれるのだと思います。


【長期的に見て、本当に良いダイエット情報】を紹介する番組は多くなく、

この番組は、数少ない信頼できる番組だったので、今後にも期待したいと思います。


最後に、効率良く痩せてリバウンドしないために、

どうすれば良いのかをお伝えします。


まず食事改善も運動も、【一時的にだけ】やっても、その後にやめれば無意味です。

一時的に体重が減っても、リバウンドして元に戻るだけです。


ダイエットは、習慣化されなければ意味がありません。


リバウンドしないためには、

食事の内容、量、タイミング、運動、日常の活動、睡眠、ストレス管理など、

様々なことで、良い習慣を身につける必要があります。


大事な要素はいくつもあるので、

次々と登場する「〇〇だけ」ダイエットで痩せないのは当然のことです。



この記事の中で、モチベーションではなく仕組みや工夫による習慣化が大事だと伝えましたが、

ダイエットのためには、他にもいくつかの習慣を身につける必要があります。


↓この記事をじっくり読んで実践するだけで、ほとんどの人が、きくつなく痩せる習慣を身につけることが可能です。


また、もしライザップやフィットネスジムに通うことを検討していたり、

シックスパッドなどのダイエットグッズなど、費用をかけてでも痩せたい、という場合は、


オンラインダイエットがお勧めです。


↓私のオンライン指導だけで痩せた方のビフォア・アフターです。

ビフォアアフター

大手パーソナルジムの1割~2割程度の費用で、結果が出ます。


大手ジムの広告よりも、減量のペースは遅いですが、

リバウンドがしにくく、きつくなくて、習慣化もされやすいと思います。


↓詳細は、こちらをご覧ください。


↓Twitterでも、ダイエット情報を日々発信しています。

フォローしてもらうと、真実のダイエット情報を得ることが出来ます。