ライザップの元トレーナーが解説

「筋肉を付けて基礎代謝を上げて、太りにくい身体にする」 ということを聞いたことがある人は多いですよね?

でも実は

「ダイエットをしながら」や「体重を減らしながら」

だと、これは大嘘です。

未だにパーソナルジムやフィットネスクラブのホームページに、

このように書いてあるところも多いし、

ジムのトレーナーで言ってる人もいますが、

それは間違いです。

自己紹介

私はライザップが有名になる前に入社し、六本木店やシンガポール店などで約3年間勤務しました。

シンガポールには、立ち上げメンバーとして8ヵ月間ほど駐在しました。

↓こちらは、転職情報サイト・リクナビの、ライザップの求人広告に私が載った時の画像です。


●現在は、↓これらの活動をしています。
・オンラインダイエットの指導
・豪華客船の中にあるフィットネスジムでのトレーナー
・ダイエット・健康セミナーの講師

その他の詳しい経歴は、↓こちらの記事をどうぞ。

元警察官で、元ライザップ、今は豪華客船のトレーナー。世界一周を3回している「オンラインダイエット指導者」 増戸 聡司(ましと さとし)の経歴・自己紹介


↓2019年1月にグアムで撮った私の写真です。

【筋肉を付けて基礎代謝を上げて、太りにくい身体にする】は嘘?

↓このことが書いてある、今日付けのヤフーニュースの記事です。

【専門家が解説「運動で痩せること」の難しさと正しい考え方】2/28(木) 9:26配信

※記事は既に削除されました。



記事のポイントは、↓これらです。


・体重が2キロ減り、筋肉量が1キロ増えても【実質の基礎代謝量は減る】
・体脂肪を減らしながら筋肉を増やすことは、かなり難しい。

↓重要な個所を一部抜粋しておきました。(結構長いです)


「筋肉増強で基礎代謝アップは現実的じゃない!?(C)日刊ゲンダイ 」

ダイエットする人の多くは「痩せるには運動が必要」と信じているが、本当だろうか?

むろん運動が体にいいのは間違いない。心肺機能が鍛えられたりストレス解消になったりするなど、さまざまなメリットがある。

ただし、それと運動すれば痩せることとは別ではないか。早稲田大学持続型食・農・バイオ研究所重点領域研究機構招聘研究員の古谷彰子氏に話を聞いた。

「運動選手並みの激しい運動をすれば痩せられるでしょうが、一般の人が運動で痩せるのはかなり難しい。それは国内外のデータでも明らかです」

基礎代謝とは肺、心臓、血管、脳、神経などの生理機能や熱産生、排泄を営むのに必要な最小限のエネルギー量。

一般的には筋肉1キロ当たりの基礎代謝量は13キロカロリーといわれる。

「仮に、ダイエットで脂肪が3キロ減り、新たに1キロの筋肉がついたとしましょう。脂肪1キロの消費カロリーは4・5キロカロリーだから3キロ減で約13・5キロカロリーが失われることになります。」


「一方で、増えた1キロの筋肉の基礎代謝量は13キロカロリーですから、差し引き0・5キロカロリーのマイナスです。体重が2キロ減り、筋肉量が1キロ増えても実質基礎代謝量は減る計算です

そもそも、筋肉をつけるのは簡単なことではない。

「筋肉には体全体を覆う骨格筋、心臓を動かす心筋、血管や内臓を覆う平滑筋の3種類があります。このうち運動で鍛えられるのは体重の約40%を占める骨格筋です。筋肉を構成する筋線維には瞬発力に優れた速筋線維と持久力に優れた遅筋線維があり、手っ取り早く筋肉を増やすには速筋線維を鍛える必要があります」

ところが、普段の生活で使われる筋肉は遅筋線維で、速筋線維は鍛えられないので特別な運動をするしかない。

しかも、40歳を境に筋肉の合成が分解に追いつかなくなり、速筋線維から痩せていく。

「これにあらがい筋肉を大きくするには、トレーニングで筋肉を何度も収縮させ、筋線維内にあるタンパク質合成工場『リボソーム』を活性化させ、その数を増やす必要があります」

それには、ダンベル運動など負荷の大きな運動を繰り返さなければならない。しかも、体重を減らしつつ筋肉をつけるとなると、さらに難しい。

「運動の前後に高タンパク質、糖質を抑えた食事を取り、高度な負荷運動、長時間の有酸素運動を長期間続ける必要があります。一般の人がこんなストイックな生活を継続するのは、並大抵の努力ではできません」

運動が健康にいいことは間違いないが、ダイエットの視点で考えた場合、運動のみで痩せるのは効率が悪い。きちんとした食事と生活習慣を視野に入れることが大切だ。




長かったですが、抜粋は以上です。


再度書きますが、記事のポイントは、↓これらです。


・体重が2キロ減り、筋肉量が1キロ増えても【実質の基礎代謝量は減る】

・体脂肪を減らしながら筋肉を増やすことは、かなり難しい。


私がライザップで3年間トレーナーをしていた時の経験でも、

【体脂肪を減らしながら、筋肉が増えた】

ということが出来た人の割合は、5%以下だと思います。



なお記事では、
【1キロの筋肉の基礎代謝量は13キロカロリー】
としていますが、これには諸説あります。


様々な研究結果では、
1キロの筋肉の基礎代謝量は


【13キロカロリー ~ 30キロカロリー】


というくらいの幅があり、正確な数値は、まだわからない所です。

運動は継続しなければ、ほぼ無意味

一定期間だけ運動を頑張って筋肉をつけても、
その後に運動をやめれば、筋肉は元に戻っていきます。


代謝が高い状態をキープするには、運動の習慣も継続する必要があります。


例えば、今まで運動をしていなかった人が、毎日1時間の運動をするようになれば、良い体型に変わっていきます。


そして一定の体型で、落ち着きます。
(運動の質や食事、睡眠、体質などによって個人差があります。)


次にこの人が、毎日30分の運動に減らすと、以前の体型に戻っていき、途中の所で落ち着きます。
(運動の質を高めれば、体型の維持も不可能ではないですが。)


そして運動を一切やめれば、元の体型に戻っていきます。


これは自然な原理ですよね?


つまり、【筋肉を付けて基礎代謝を上げて、太りにくい身体にする】は、幻想と言っても良いですね。


「スポーツの大会で良い成績を出したい」とか
「人生で一度だけでも、シックスパックになってみたい」


など、特定の目的のために、一定期間だけ頑張ることなら意味がありますが、
そうでなければ、一定期間だけ頑張るのは、無意味です。


それなら最初から、習慣化出来るレベルのことをやっていくので良いですね。


1時間の運動を数年にわたって続けるのが難しそうな人は、最初から30分を目指す方が良いです。


現実的なところでは、最初は軽めの運動から初めて、
慣れてきたら5分や10分など、少しずつ運動量を増やすのが良いですね。

ダイエットには食事9割 運動1割

私は常日頃から、

【ダイエットには食事9割 運動1割】

と言ってるので、ブログを普段から読んでいる人にとっては、

特に驚くことではないでしょうけど、


具体的な数値の例で書かれているなど、

わかりやすいですよね。

未だに多くの日本人は、

「ダイエットをしよう」 → 「ジムへ行こう、運動しよう」

という思考回路の人が多いですが、

これは大間違いということですね。

ダイエットをするなら、オンラインのダイエットがベストな理由は?

ダイエットのためには、食事改善が最も重要です。

運動ではありません。

ライザップなどのパーソナルジムで結果が出るのも、

トレーニングの影響は、ほんの些細なもので、

食事改善によるところが大部分を占めています。

そして食事改善の方法を学んで身につけるには、

オンライダイエットがベストです。

●その理由は、↓この5点です。

・大手パーソナルトレーニングジムのたった1割~2割 程度の費用!
・安価なのに同程度の成果が出る。(むしろリバウンドしにくい。)
・食事制限がきつくない。
・ジムに通う必要がない。自宅トレーニングだけで充分。
・サプリ購入を勧められることもない

オンラインのダイエット指導の成果は?

私が指導した、オンライダイエットで痩せた方のビフォア・アフターの画像が、↓こちらです。

オンライン指導の内容は?

毎日、食べたものを全てLINEなどメールで報告してもらい、それに対して私が返信をしています。

これにより1~3ヶ月後には、自分自身で適切な食事の管理が出来るようになります。

またジムに行かなくても自宅で短時間で出来る、

効果的なトレーニングの方法もお伝えしています。


先ほどのビフォア・アフターの画像のモニターの方も、

自宅でのトレーニングのみで結果を出しています。

その他の詳細や、具体的な費用、申込み方法などは、↓こちらの記事をご覧ください。

世界中どこでも出来るオンラインダイエット!【ライザッ〇の1割の費用でこの結果】とは?