【元ライザップのトレーナーが解説】

健康診断のためにダイエットをする人は多いのですが、

取り組むのが、2週間前など短期間では、遅すぎます。


キーワード検索数というサイトで

「健康診断 ダイエット」

と調べた結果が、↓こちらです。


↑2週間前が多いようで、他にも、

1週間前、1ヵ月前、そして3日前で調べる人も多いようです。


こんな直前では、もう遅いことは誰にでもわかりますよね?


短期間でのダイエットは、デメリットが大きいです。

もし数値が改善されても、リバウンドする可能性が非常に高いです。


そして本来は、病気の予兆を発見出来ていたものが、

見逃されてしまう恐れもあります。


ダイエットは、一生続く生活習慣です。

1ヵ月程度の短期ダイエットで、いくら頑張って体重が減っても、

習慣が変わっていなければ、全く意味がありません。


【習慣を改善すること】が最重要です。

ちなみに短期間で減る体重は、

体脂肪よりも、水分や筋肉によるものです。


↓私の経歴です。

ダイエットは短期イベントではなく日常の生活習慣

何度もリバウンドをしている人にとっては、

ダイエットは、短期間だけのイベントごとです。


この意識だと、いつまでたっても、

【痩せて理想的な体型】をキープすることは出来ません。


そしてリバウンドを繰り返すほど、筋肉や代謝が減り、

ドンドン痩せにくい体質になっていきます。


そして自尊心、自己肯定感なども失われてしまいます。


習慣化されないダイエットは、無意味どころか、

実はマイナスなのです。


健康診断の直前になってからのダイエットは、

やらない方が良いくらいです。


やるなら、その先の【1年後の健康診断のためにやる】

というくらいの長期的視点で、取り組むのが良いです。


↓関連記事です。

健康診断の質問項目が痩せる答え

無料の情報は、いくらでも入る世の中になりました。

しかしダイエットに関しては、効果が無いダイエット商法が多過ぎて、

正しい情報を得るのに、手間がかかる時代になってしまいました。


↓関連記事です。


ダイエットに、一発逆転の裏技はありません。


昔から言われている王道のことが、

健康的に痩せる最良で、最短の方法です。


健康診断の質問項目を見れば、

痩せる方法がわかります。


↓これは健康診断の質問項目の一部です。


普段から、この各項目で、

適切な回答になる生活をしていれば、ほぼメタボにはなりません。


「適切な回答はわかるけど、出来ていない」

いう人が多いでしょうね。


まずは【悪い回答だと、なぜ太るのか?】という理屈を知るだけでも、

適切な回答の習慣になりやすい、という効果はあります。

タバコは味覚異常で太りやすい

「たばこをやめると太る」という人も確かにしますが、

ちゃんと痩せる人もいます。


健康的な生活をして、医療費を無駄に浪費せず、

周りの人に迷惑をかけたくなければ、タバコはやめるのがお勧めです。


喫煙者は、味覚が鈍くなることが、

太りやすい大きな要因です。


味覚が鈍くなると、ジャンクな物を好んで食べたり、

食事量が増えてしまう傾向が強いからです。


関連記事です。↓

ダイエットで運動の重要度は低いがコツコツやるのは大事

↓8番~10番の項目が運動に関するものです。


8番の項目にあるように、

「1回30分以上の軽く汗をかく運動を週に2回以上」

を1年以上すると、

肥満や生活習慣病のリスクが軽減される、ということです。


【1年以上】なので、

やはり1~2ヵ月だけでは、効果が薄いです。


9番の項目からわかるように、

「歩行か、歩行と同程度の身体活動」を、

1日1時間やることも有効です。


激しいトレーニングをする必要はありません。


↓参考記事です。


ダイエットのためには、食事改善の方が重要ですが、

運動もコツコツと継続することが大事です。

よく噛んで食べるだけで痩せる!

11番と12番は、噛むことに関する項目です。


12番で、食べるのが【遅い】人ほど、

痩せている傾向があります。


早食いは食べる量が増えるし、

又、味覚が鈍くなることも太る悪循環です。


11番で、歯や歯ぐきなどに問題があって、よく噛むことが出来ない場合は、

その不具合を早く治すのが良いですね。


↓関連記事です。

夕食は就寝3時間前には食べ終える

13番は、「就寝前の2時間以内に夕食をとることが週に3回以上ありますか」

という項目です。↓


これは、「夕食を食べてから、就寝までの時間が短いほど、太りやすい」

ということです。


私は、夕食から就寝までを、最低でも3時間、

出来れば、4時間空けることを勧めています。


夕食の時間が遅いと、朝食抜きに繋がります。


朝食抜きは、代謝や筋肉減少に繋がり、

昼食や夕食の量が増えやすく、結果的に太りやすいです。


15番の項目が、朝食の有無に関することで、

これとも関連していますね。


↓関連記事です。

間食と甘い飲み物

14番は、

「朝昼夕の3食以外に間食や甘い飲み物を摂取していますか」

という項目です。


まず【甘い飲み物】は、太るリスクがかなり高まります。

甘いジュース、エナジードリンク、甘いコーヒー、などは要注意です。


市販の野菜ジュースや、フルーツジュースも飲まない方が良いですね。


↓関連記事です。


そして間食自体は、内容によっては、

ダイエットに良い効果になることもあります。


ナッツ類やヨーグルト、果物そのもの、などはOKです。


お菓子やスイーツは、食べ過ぎればもちろん太ります。

でも大好物なら、禁止はしない方が良いです。


禁止すると、ストレスになり、

反動で暴飲暴食になりやすいです。


頻度と量が多くなければ、ある程度は食べても良い、

としておく方が良いです。


↓参考記事です。

お酒の種類や量に気をつける

16番と17番は、お酒に関する項目です。


日本酒やビールよりも、蒸留酒(焼酎やウイスキーなど)の方が太りにくい、

というのは、一般的にも言われてきていますね。


もちろん量や頻度が重要です。


そして実は、ワインは太りにくい、という説もありますが、

まだ断定は出来ないところです。


お酒とダイエットで最も大事なことは、

【ストレス解消のためにお酒を飲まない】

ということです。

睡眠もダイエットに関係する

18番は、睡眠に関する項目です。↓


個人差はありますが、

基本的に短時間睡眠は、太りやすいです。


また睡眠時間は充分でも、質が悪ければ、

やはり太りやすいです。


先ほど出てきた、【夕食が遅い時間】は、

睡眠の質が下がる、というデメリットとも繋がっています。


睡眠の質を改善させるには、

↓これらがポイントです。


・朝日を浴びる、朝食を抜かない。

・昼寝は20分まで。

・夕食は就寝の3~4時間前までに済ませる。

・シャワーで済ませず、湯船に浸かる。温度や時間にも注意。

・スマホは就寝30分前まで。


より詳しくは、↓参考記事をどうぞ。

運動や食事習慣を改善してみようと思いますか?

↑これが19番目の項目です。


冒頭に書いた通りで、

【習慣を改善すること】が最重要ということです。


【ダイエットや健康に重要な習慣】

について、まとめた記事が、↓こちらです。


食事の具体的な内容や、

目標設定のやり方、ストレス管理など、

健康診断の質問項目だけでは、補えないことも書いています。

まとめ

・短期的なダイエットはマイナスである

・健康診断の質問項目で正しいダイエット法がわかる

・よく噛んで、ゆっくり食べる

・夕食は就寝3時間前まで

・朝食を抜かない

・甘い物や、甘いドリンクは要注意

・睡眠も大事

・習慣を変えることが最重要


というのが、この記事のまとめです。


最後に、やってはいけないダイエットをお伝えします。


もし断食や炭水化物カットなど極端なダイエットをすると、

【筋肉が減る】ので、リバウンドした時に同じ体重に戻ったとしても、

以前より体脂肪が増えていることにもなります。


極端なダイエットは、健康診断の直前でも、

日常的にも、やってはいけません。


リバウンドしないダイエットに必要な要素は、いくつもあるので、

次々と登場する「〇〇だけ」ダイエットでは、

痩せないのは、当然のことです。



また、もしライザップやフィットネスジムに通うことを検討していたり、

シックスパッドなどのダイエットグッズ等で、

費用をかけてでも痩せたいという場合は、

オンラインダイエットがお勧めです。


↓私のオンライン指導だけで痩せた方のビフォア・アフターです。

ビフォアアフター

大手パーソナルジムの1割~2割程度の費用で、結果が出ます。


大手ジムの広告よりも、減量のペースは遅いですが、

リバウンドがしにくく、きつくなくて、習慣化もされやすいです。


健康診断の結果が改善された人も多いです。


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