元ライザップのトレーナーが解説。

血液型ダイエットには、科学的根拠がありません。


英国栄養士協会は血液型ダイエットを

「2019年に避けるべきセレブダイエットTOP5」の1つに挙げています。


【避けるべき】ということは、

【やらない方が良い】、ということです。


そもそも【血液型と性格の関連が無い】ことも証明されていますね。


血液型占いを信じている人は、

情報の真偽を見極める能力(情報リテラシー)が低いです。


情報リテラシーが低い人は、嘘のダイエット情報に騙されやすく、

太りやすいので気を付けましょう。


健康的に痩せたいなら、血液型ダイエットなんてやらずに、

科学的根拠があることをやるのが良いですよ。

自己紹介

ライザップの元トレーナーで、六本木店や

シンガポール店(立ち上げメンバーで8ヵ月間の駐在)などで、

約3年間勤務しました。


●現在は、↓これらの活動をしています。

・オンラインダイエットの指導

・豪華客船の中にあるフィットネスジムでのトレーナー

・ダイエット・健康セミナーの講師


●また↓これらの経歴があります。

・筋肉番付の腕立て伏せ全国大会で準優勝。記録は1055回。

・アームレスリング(腕相撲)の体重別の全日本大会で優勝。

・フルマラソンを3度完走し、自己ベストは3時間14分。

・『世界版SASUKE』こと、Netflixの『アルティメットビーストマスター』に日本代表メンバーとして出場。


その他の詳しい経歴は、↓こちらの記事をどうぞ。


↓こちらは、2019年1月にグアムで撮ったものです。


ちなみに私はB型で、血液型ダイエットによると、

B型は避けた方が良いというトマトやゴマを、

ほぼ毎日食べていますが、何か?(笑)

血液型ダイエットの評価の経緯

アメリカの自然療法の医師である

ピーター・ダダモさんが開発した食事法です。


日本でも1998年に、ダダモさんの本が発売されています。↓


2013年に、臨床栄養学の有力誌『The American Journal of Clinical Nutrition』で

「血液型ダイエットが主張する健康効果を裏付ける証拠は、今のところ存在しない」

という研究結果が発表されました。


2018年には、アメリカ栄養学会(ASN)が発行する専門誌『The American Journal of Clinical Nutrition』で、

「血液型別の食事法と同じ内容の食事を摂っていた人でも健康効果は見られなかった。」

という研究が発表されています。


そして冒頭でも紹介しましたが、

英国栄養士協会は血液型ダイエットを

「2019年に避けるべきセレブダイエットTOP5」の1つに挙げています。


ウィキペディアを見るだけでも、

血液型ダイエットは、科学的根拠が無い事がわかります。↓


【血液型と性格の関連が無い】ことも証明されている

日本人では、関連を信じている人が多いですが、

関連が無いことは、証明されています。↓


興味がある方は、↓これらを読んでみてください。

NAWAKEN’s site > 研究業績 > 論文概要 縄田 健悟 (2014).

血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―心理学研究,

http://nawatakengo.web.fc2.com/works/jjp2_abst_jp.htm


【結論】血液型と性格「関連なし」…九州大講師が解析「ブラッドタイプ・ハラスメント」問題解決へ

http://sharetube.jp/article/427/

血液型の割合は、国や人種によって全く違う

↓ボリビアは93%、メキシコでは84%も、O型の人がいるとのことです。


↓またアメリカの黒人は81.8%がA型で、ネイティブアメリカンは73.8%がO型とのことです。


これだけ割合が偏っていると、

血液型ダイエットの効果があるとは、とても思えないですよね。


ちなみに、国連食糧農業機関による統計では、

メキシコは、2013年にアメリカを抜いて、

世界一の肥満国になりました。↓


もし血液型ダイエットに効果があるなら、

O型が84%もいるので、


皆同じ内容で簡単に、

メキシコ人の肥満率を減らすことが出来ますね(笑)


ついでに、↓こちらによると、ゴリラは皆B型らしいです(笑)

O型とB型は太りやすい!?『ホンマでっかTV』

2020年3月5日に放送された『ホンマでっかTV』では、

「O型とB型は、遺伝子的に太りやすい傾向がある」

と紹介していました↓


理由は、A遺伝子を持っていないから、とのことです。↓


でもマツコ・デラックスさんは、A型とのことです(笑)


それでも確かにメキシコでは、O型が84%でしたね。


先ほどのデータだと、ボリビアは93%なので、

肥満率は、メキシコ以上に高いのでしょうか?


↓こちらのサイトによると、確かに近年は増えているようですね。


ボリビア国民の4割が肥満、保健省「運動する習慣が少ない」

https://gakushuu.xyz/archives/3828681.html



しかし記事を読むと、

1997年には半数の21.2%だったそうです。↓


この理由は、↑記事の中にも書かれている通り、

食生活の変化によるものですね。

遺伝よりも食生活が重要

↓先ほどのメキシコの肥満の記事の中身です。



やはり食事の内容が大事ということですね。


また、↓このJETROの記事によると、

2019年にチリが、アメリカやメキシコを抜いたそうです。


そしてチリの肥満率が増えた要因も、

食生活の変化が最大の理由ですね。


以前、私が書いた記事にもありますが、

「痩せ大国」だったベトナムで、肥満が増えている要因も同じですね。↓


確かにO型とB型は、

遺伝子的に太りやすい傾向が、あるのかもしれないですが、


それよりも

【食生活による影響の方がずっと大きい】

ということは、明らかですね。


そして「特定の血液型の人は、特定の食品を食べるのが良い」

などとは、別の話ですね。


※肥満の定義は、機関や国によって、

体脂肪率やBMIで、どの範囲にするかは、それぞれ異なります。

血液型ダイエットをすると、逆に痩せにくくなる!?

血液型ダイエットで設定している

「食べるのが望ましい食材」と、

「避けるべき食材」を


厳格に守ると、

ストレスもたまるし、

栄養バランスが悪くなって、逆に太りやすくなり、

不健康にもなる恐れが高いですね。


A型の人は、肉を一生食べないのですか?

A型、B型、O型の人は、小麦を一生食べないのですか?

AB型の人は、アルコールを一生飲まないのですか?


ちなみに、血液型ダイエットの一環?で、

血液型ごとにサプリを勧めている業者?もあるようですが、


もちろんこれも科学的根拠が無く、

単なる、血液型ダイエットの便乗ビジネスですね。

栄養バランスの大切さに関しては、

↓こちらの記事を読むとわかります。


確かに遺伝的な要素で、

各人に向き不向きも、多少はあるでしょうけど、


4種類のタイプだけに分けるのは、

あまりにも無理がありますよね。

世界中どこでも出来るオンラインダイエット

私は、現在

オンラインダイエットの指導をしています。


↓こちらは、私のオンライン指導だけで痩せた方のビフォア・アフターです。



ダイエットを健康的に成功して、リバウンドしないためには

様々な要素が関係してきます。


食事の内容だけでなく、

食べ方や、食べる時間、


メンタル管理やストレス対策なども

正しく行う必要があります。


これらを身につけることは、

ライザップなどの


パーソナルトレーニングのジムに通っても

出来ますが、


20万円~40万円など、

高額な費用のところが多いですね。


しかし、私が提供しているオンラインダイエットでは、

大手パーソナルジムの1割~2割の費用で、


これらの正しい知識を実践しながら、

身につけることが出来ます。


詳細や、具体的な費用、申込み方法などは、


↓こちらの記事をご覧ください。