元ライザップのトレーナーが解説します。

「夜、遅い時間の食事は太りやすい」ということを

なんとなくは知っているけど、

やめられない、という人が多いですよね?


2020年2月25日放送のTBSの「この差って何ですか?」で、

「夜8時以降の食事をやめたら、どれくらい痩せるか?」

という実験をしていました。


この記事を読むと、

遅い時間の夕食を、やめるメリットがわかり、

やめることは、きつくないこともわかります。

自己紹介

ライザップの元トレーナーで、六本木店や

シンガポール店(立ち上げメンバーで8ヵ月間の駐在)などで、

約3年間勤務しました。


●現在は、↓これらの活動をしています。

・オンラインダイエットの指導

・豪華客船の中にあるフィットネスジムでのトレーナー

・ダイエット・健康セミナーの講師


●また↓これらの経歴があります。

・筋肉番付の腕立て伏せ全国大会で準優勝。記録は1055回。

・アームレスリング(腕相撲)の体重別の全日本大会で優勝。

・フルマラソンを3度完走し、自己ベストは3時間14分。

・『世界版SASUKE』こと、Netflixの『アルティメットビーストマスター』に日本代表メンバーとして出場。


その他の詳しい経歴は、↓こちらの記事をどうぞ。


↓こちらは、2019年1月にグアムで撮った私の写真です。

ちなみに私は、夜7時以降は、何も食べないことが多いです。

なぜ夜遅い時間に食べると太るのか?


日中と違って、夜は活動量が減るので、

食べたエネルギーが使われずに、脂肪として蓄えられるからです。


食事の内容や量によりますが、

2~3時間かけて食べ物を消化するので、


夜11時に寝る人は、夜8時までに食べ終えておくと、

体脂肪になりにくい、という理屈です。


検証方法は?

毎日夜8時以降に食事をしている女性に、

協力してもらい検証していました。


まず過去10日間の食事を全て書き出してもらい、

これと全く同じメニューで、

夜8時前に食べ終える生活を10日間送ってもらう、

という検証方法です。


ポイントは、

「食べ終える時間」が違うだけで、

「食べる量」は全く同じ、

ということですね。

研修4日目で空腹感が無くなる

最初の頃は、

夜に「お腹空きました」

という声がありましたが、


検証4日目には、「平気になってきた」

「今はもう慣れた」などと話していました。


検証7日目で、目覚めと便通が良くなった


元々、朝が苦手だったのが、

寝起きが良くなった、とのことです。


これは満腹状態で寝ると、

睡眠中も胃腸が働くことになり、

深い眠りを妨げるためです。


夜8時前に食べ終わると、睡眠の質が上がるということです。



更には、「便通が良くなった」という声もありました。


便秘で困っている方にも朗報ですね。

検証10日目で、体重の変化は?


同じ量を食べていたのに、

それぞれ体重が減っていました。


短期間での体重の変化は、水分による部分が大きいですが、

継続していけば、体脂肪も減っていくと思います。


参加した女性は、

「今までは、食事制限したり、メチャクチャ運動したりとかで大変だったけど

夜8時以降食べないだけで、これだけ痩せられるなら、続けていきたい」


と話していました。



タレントの土田さんも、

以前、体重が100kgくらいあった頃は、

満腹の状態で寝ていたそうです。


しかし現在は、

夜7時以降は食べないようにしていて、


以前と違って、

お腹いっぱいだと気持ち悪くて寝れない、

とのことです。


今は、お腹が空いている方が寝やすい。

と話していました。

この検証の信憑性は?

信憑性は高いと思います。


私が以前働いていたライザップでも、

夜遅い時間の食事は、極力避けるように指導し、


また3食のボリュームも、

「夕食が最も少ないこと」を推奨していました。


そして、↓2019年に発行された

「人生を変える最強の食事習慣」という本でも、


様々な研究結果から、番組と同様に、

「遅い時間の夕食は太る」と解説しています。


更には、【朝食の大切さ】を「時間栄養学」

という観点からも説明しています。


朝食抜きや1日2食は、

太りやすく、病気にもかかりやすいし、

更に学生なら成績が下がり、

社会人なら年収が下がります。


朝食抜きは、デメリットだらけということがわかります。


詳しくは、↓こちらをご覧ください。


人生を変える最強の食事習慣―『時間栄養学』で「健康」「成功」を手に入れる―

まとめ

今回の件で、大事なことは、

「夜8時以降に食べない」

の中の【8時】という部分ではなく、


就寝の【3時間以上前】までに夕食を終えておく

ということです。


個人的には【4時間前までに終えておく】のが、

より良いと思います。


番組では、消化に2~3時間と言っていましたが、

実際には、もっとかかると言われています。


また以前、有名なプロのスポーツ選手で何人かが、

「夕食は就寝4時間前まで終わるようにしている」

と話していたのを見たこともあります。




もう一つの大事なポイントが

就寝時間を遅くし過ぎないことです。


例えば夕食が22時で、就寝が26時だと、

いくら4時間空けていても、これは太りやすいですね。


いくら遅くても、20時には食べ終えて、

24時前には寝るのがお勧めです。


【同じものを食べても、食べる時間が遅いと太りやすい】

という研究結果もあります。


その為には、睡眠の質を上げるための行動も大事ですね。


例えば、↓これらです。

・寝る30分前~1時間前からは、スマホを見ないようにする
・朝に、日の光を浴びる
・朝食を食べる


また、どうしても夕食の時間が遅い人は、

午後や夕方に間食を摂っておいて、

その分で、夕食の量を少なくするのが良いですね。

世界中どこでも出来るオンラインダイエット

私は、現在、

オンラインダイエットの指導をしています。


↓こちらは、私のオンライン指導だけで痩せた方のビフォア・アフターです。



ダイエットでは、食べる時間を変えることだけでなく、


食べる内容や、食べ方、メンタル管理なども

適切に行うと、より効果が高まります。


これらを身につけることは、

ライザップなどの

パーソナルトレーニングのジムに通っても

出来ますが、


20万円~40万円など、

高額な費用のところが多いですね。


しかし、私が提供しているオンラインダイエットでは、

大手パーソナルジムの1割~2割の費用で、

これらの正しい知識を、

実践しながら身につけることが出来ます。


詳細や、具体的な費用、申込み方法などは、

↓こちらの記事をご覧ください。