元ライザップのトレーナーが、サウナで痩せない理由や、サウナの効果・効能などについて解説します。

ちなみに私は海外旅行が好きで、これまで74ヶ国に行ったことがあり、

サウナ発祥のフィンランドも訪れています↓


【フィンランドのまとめ。男女混浴サウナ!? 3/20〜3/21】



●この記事の目次は、↓こちらです。

1 自己紹介

2 サウナで痩せない理由は?

3 サウナの効果・メリットは?

4 サウナに入る時の注意点

1 自己紹介

簡単に私の経歴を紹介しておきます。

ライザップの元トレーナーで、六本木店やシンガポール店(立ち上げメンバーで駐在)などで約3年間勤務しました。




●現在は、↓これらの活動をしています。
・オンラインダイエットの指導
・豪華客船の中にあるフィットネスジムでのトレーナー
・法人・自治体・団体向けのダイエット・健康セミナー&トレーニング体験
・仙台で出張パーソナルトレーニング


●また↓このようなスポーツの実績があります。
・筋肉番付の腕立て伏せ全国大会で準優勝。記録は1055回
・アームレスリング(腕相撲)の体重別の全日本大会で優勝
・『世界版SASUKE』こと、Netflixの『アルティメットビーストマスター』に日本代表メンバーとして出場


↑これは『アルティメットビーストマスター』の時の写真で、一緒に写っているのは日本版の司会をしていた元AKBの秋元さんです。


その他の詳しい経歴は、↓こちらの記事をどうぞ。

尚、↓こちらは、2019年の1月にグアムで撮った写真です。


さて、私はサウナで痩せたのでしょうか?(笑)

2 サウナで痩せない理由は?

タイトルでも書いてある通り、サウナでは痩せません。

理由は、汗をかいて体重が減っても、

それは体内の水分が減っているだけで、

体脂肪は減っていないからです。


水分で減った体重は、

水分補給をすれば元に戻るだけです。

痩せるとは、体脂肪が減ること!

世の中の多くの人が間違って認識しているのですが、

体重が減ることを「痩せる」とは言いません。


体脂肪が減ることを「痩せる」と言います。


このことを理解していないので、

【〇〇だけで、1週間で3kg痩せた!】などという、

インチキのダイエット商品や、ダイエットサプリなどの広告にだまされて、


無駄なお金をだまし取られている人が、

未だに続出していますね。


もちろんサウナスーツも痩せません。


例えば、↓このような物も、痩せる効果は一切無いですね(^^;)


もし痩せる効果があるなら、

ライザップのほとんどの店舗が閉店していますよ笑


痩せないどころか、脱水症状や熱中症など、

下手をしたら健康に害を及ぼす恐れさえありますね。


↓詳しくは、こちらをどうぞ。

【〇〇だけで、1週間で3kg減】などのダイエット広告は、実は凄いことではない理由とは? 糖質1gと水分3gの性質とは?



ちなみにヨガや、ホットヨガでも痩せません↓


【『林先生が驚く初耳学』で「ヨガは痩せない」と、またしても衝撃の事実を暴露! 】

デトックス効果も無し

またサウナだけでなく、ホットヨガなどでも同じですが、

汗をかくことで体の老廃物を排出し、デトックス効果を得られるという宣伝文句もあります。



しかし「汗をかいて毒素を排出する」という話は、

科学的なエビデンスは無く、効果は無いという説が有力です。


人気のテレビ番組 『林先生が驚く初耳学』 でも、

【岩盤浴にデトックス効果はない】 と紹介しています↓

3 サウナの効果・メリットは?

「サウナで痩せない」ということは、サウナ好きな人や、

ちゃんと理解している人達の間でも、常識です。


ここから書いていくサウナの効果については、

個人的な見解も含まれます。


最大の効果は、「ストレス解消」や「リラックス効果」 だと私は思います。


サウナー(サウナ愛好家のことを指す言葉)の間では、

「ディープリラックス」と呼ばれる

通常のリラックス以上の深いリラックス状態を差す言葉があるようです。


しかしこれは、「サウナを好きな人にとっては」という前提です。


サウナが嫌いな人が、

我慢してサウナに入っても、この効果はほぼ期待できないでしょうね。




他の効果としては、

「血行促進」、「冷え性改善」、「快眠効果」、

「免疫力アップ」、「代謝アップ」、「美肌効果」


などが挙げられるようです。


なかには、「運動効果」もある。、

と主張している人もいます。


基本的には、温泉や通常の入浴の効果と共通だと思います。




しかしトレーナー目線で言わせてもらえれば、

これらの効果は、

運動をする方が、より効果が高いですね(^^;)

「血行促進」、「冷え性改善」、「快眠効果」、

「免疫力アップ」、「代謝アップ」、「美肌効果」


↑全て、運動で得られる効果ですよね?笑


更には、体力増強や、筋力強化、

寝たきり防止、認知症予防などの効果も期待できますね。


怪我などで運動が出来ない状況で、サウナ好きな人なら

サウナでの健康効果を求めるのも良いでしょうけど、



運動が可能な人であれば、

実際に、運動をすることがお勧めです。


サウナの消費カロリーは?

サウナに1時間いた場合の消費カロリーは、

100kcal~150kcalだそうです。


ちなみに、サウナでなく

普通の椅子にただ座っている安静状態の、

2倍もいかないくらいですね。



そして1時間歩いた場合の消費カロリーは、

体重が60kgで時速5㎞の場合だと、300kcalです。


やはり運動する方が、ダイエット効果は高いですし、

他の健康効果も高いと思われます。


でもやはりサウナと同じで、

運動が嫌いな人が我慢して運動をしても、

健康への効果は薄れてしまうでしょうけどね。

4 サウナに入る時の注意点

かつてサウナ発祥のフィンランドでは、

世界サウナ選手権という我慢大会が行われていましたが、

2010年に死者が出てから、中止になっています。


サウナに入る際の、2つの注意点をお伝えします。

1 こまめに水分を補給をする

サウナの後のビールが美味しいからといって、

あえて水分補給をせずに、

サウナに長時間入るという人もいますが、

これは寿命を縮める行為ですね(^^;)



またアルコールを摂取してからサウナに入る、

というのも、

同じく寿命を縮める行為なのでやめましょう。


アルコールには利尿作用があり、

脱水症状が進みやすくなってしまいます。

2 サウナできつくなるまで我慢して、その後、すぐに水風呂に入るのは危険!

これも危険な行為です。


血管が丈夫な若い人ならまだしも、

特に、高血圧や糖尿病を患い血管が脆くなっている高齢者は絶対にやめましょう。

水風呂に入る時は、ドボンと急に入るのではなく、

手足の末端から少しずつ冷たい水をかけ、

体を冷たい水に十分慣らしてから、

ゆっくり水風呂に入るようにします。

ダイエット目的なら、オンラインダイエット!

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この記事にたどり着いた方には、

私が提供している、オンラインダイエットがお勧めです。


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