姿勢ダイエット。運動より姿勢を正す方が痩せる効果大!

【元ライザップのトレーナーが解説】

2021年12月1日放送の『それって!?実際どうなの課』で、「姿勢を正しくしていると痩せるって本当なのか?」を検証していました。

双子の芸人「ザ・たっち」の一方は姿勢を正し、もう一方は姿勢を気にせず、5日間全く同じ生活をする検証でした。

わずか5日間でしたが、明らかに違いが出ていました。

不定期の運動よりも、日常の姿勢を改善する方が痩せます。

街中やレストランで見る姿勢が良い人で、太っている人の割合はかなり少ないですよね?

もし相関関係を調べたら、かなり強い関連があると思われます。

姿勢を正すダイエットは、16時間断食や糖質制限(やり方や程度によりますが)など、流行り?の「◯◯ダイエット」よりずっと効果的でお勧めです。

↓私のプロフィールです。

『それって実際どうなの課』でザ・たっちが姿勢を正すダイエットの検証

この番組では、これまで様々なダイエットの噂を検証してきました。

卵だけ、あるいは肉だけを3日間食べる、というようなハッキリ言って検証と呼べないような企画も多いですが、今回の企画は興味深い内容でした。

↓今回と同じくザ・たっちによる「よく噛んで食べると痩せるのか?」も良い内容でした。

番組の傾向としては、単品だけを食べる検証はほぼ無意味で、双子のザ・たっちや同じく双子のMIOYAE(MIO、YAE)さんが関わる検証は有意義であることが多いです。
(チャンカワイさんは頑張っているし、面白いですけどね)

今回の【姿勢を正すと痩せる?】の検証では、姿勢を正すたくやさんが75.3kgからー0.7kgで74.6kgになり、

姿勢を意識しないかずやさんは、74.8kgから+0.2kgで75.0kgになり、体重が逆転していました。

これまで同番組で、双子によるダイエット検証を10種類近く?していますが、ここまで顕著な結果が出たのは珍しいです。

今回は5日間だけの検証でしたが、出来れば1ヵ月くらいの検証を見てみたいものです。

運動よりも「運動以外の身体活動」の方が消費エネルギーが多い

↓この図を見れば、一目瞭然ですよね。

NEAT(ニート)とは、「Non Exercise Activity Thermogenesis: 非運動性身体活動による熱産生」のことです。

わかりやすい言葉で言えば、「運動以外の身体活動」のことで、歩行や階段、家事や掃除などの日常生活で消費するカロリーは、全てNEATによるものです。

普段、運動をしていても普段の姿勢が悪い人や、活動量が低い人などはダイエットが上手くいきません。

このような状態を「アクティブカウチポテト」と言います。↓

「不定期にジムに行くよりも、日常的に階段を使う方が痩せる」という研究結果もあります。

現代人は、スマホ首と呼ばれる悪い姿勢の人が本当に多いですよね。

↓この左側のように、背筋を伸ばした状態でスマホを使うのが理想的で、私も実践しています。

パソコンを長時間使う人も多いので、姿勢は本当に大切です。

また食事中の姿勢が綺麗な人は、はたから見ても気持ち良いものですよね。

現代人は座り過ぎで、特に日本人は座っている時間が長いことが問題になっています。

とある調査では、「1時間座り続けるごとに寿命が22分短くなる」という研究結果もあります。

もちろん立っている時の姿勢も大切ですよね。

奇跡の38歳・3人のママ・熊田曜子さんも常に姿勢を意識

以前『ノンストップ』という番組で熊田さんは、体型維持の秘訣として「正しい姿勢を常に意識」と紹介していました。

また熊田さんは、ジムやエステには通っていないとのことです。

熊田さんが座っている時の意識は、↓この3点です。

①椅子に10センチだけ腰かける
 (背もたれに寄りかからない)

②「ひざ」と「かかと」をくっつける
 (内ももが使われます)

③腹筋を意識して背筋を伸ばす
 (背筋も使われます)↓

↑また「立っている時」も、「自分の中に1本の線があって、上から引っ張られている感じを意識する」と話していました。

↓関連記事です。

まとめ

・不定期の運動よりも姿勢を正す方が痩せる
・1日の消費エネルギーは運動よりNEATの方が多い
・アクティブカウチポテトに要注意
・特に座っている時間が長い人は、姿勢に気をつける

などが、この記事のまとめです。

元々、姿勢が悪かった人が姿勢を正す生活をすると疲れると思います。

最初から頑張り過ぎず、無理せずにやっていって、徐々に習慣化するのを目指すのがお勧めです。

頑張り過ぎても、継続できず元の悪い姿勢に戻るケースも多いですからね。

また姿勢とも関連が深く、やはりダイエットへの影響も大きいのが呼吸です。

最後に、健康的に痩せてリバウンドしないために大事な【習慣化】についてお伝えします。

食事改善も運動も姿勢も、【一時的にだけ】やっても、その後にやめれば無意味です。

ダイエットは、習慣化されなければ意味がありません。

リバウンドしないためには、食事の内容、量、タイミング、運動、日常の活動、睡眠、ストレス管理など、様々なことで、良い習慣を身につける必要があります。

↓この記事をじっくり読んで実践するだけで、痩せる習慣を身につけることが可能です。

また、もしライザップやパーソナルジムなどを検討している場合は、オンラインダイエットがお勧めです。

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