
※『ダイエットは習慣が9割』の著者:ダイエットポリスが解説!
『ザ!世界仰天ニュース』では「大幅にダイエットした人」を頻繁に紹介していて、2024年も続いている人気企画です。
2020年9月1日の放送は、【ビューティーの闇スペシャル】という企画で、衝撃的な内容でした。
女性が恋をした男性の【好きな女性のタイプ】が【細身の人】ということから、過激なダイエットで、【60kgから29kgになった】という話でした。
極端な例ですが、ダイエットをしたい人が、ここから学べる部分もいくつかあります。
ポイントは、↓これらです。
・間違ったダイエットは危険
・ダイエット商品の闇
・極端なダイエットをしてはいけない
2021年10月30日には、【声優の杉本沙織さん、摂食障害により死去。 『忍たま乱太郎』山村喜三太役、『しまじろう』らむりん役など】という残念なニュースがありました。

私はライザップ(シンガポール店や六本木店など)で約3年間トレーナーとして勤務し、現在は「糖質制限や断食をせず、健康的に痩せてリバウンドしないダイエット法」の発信をしています。
↓こちらは私の著書『ダイエットは習慣が9割』で、2023年5月に発売されました。

↓私の経歴です。
※本ページは広告やPRなどが含まれています。
ダイエットのきっかけは?
2年前に中国で話題になった女性の話で、ダイエットのきっかけは恋です。
具体的には、ネットで知り合った男性の【タイプの女性】が【女優のようなスラッとした細身の人】ということです。↓

そのことを知ってから、女性は頑張って痩せました。
そして実際に会った時に褒められたこと↑が、悲劇の始まりでした。
その後
・もっと痩せよう
・痩せるほど好かれる
・キレイの基準は体重だけ
という極端な思考におちいってしまいます。↓

ちなみに痩せた方法は、栄養を【ダイエットサプリだけから摂取していた】↑、とのことです。
2回目に会った時に、男性は彼女が痩せすぎなことに驚いて、逃げ出したそうです。↓

男性の真意を知らない女性は、その後「もっと痩せなきゃ」と思い込み、更に過激な減量を続けました。↓

ちなみに以前、同じ番組で「体重300kg女子の衝撃生活」という企画がありました。

ここまで太った理由は、パートナーの男性が
・ふくよかな女性が好き
・食べている姿・表情が好き
という好みだから、というのも大きな要因でした。
今回の激やせは、ある意味では、↑この時の逆パターンと言えますね。
嘘をついてダイエット食品の広告塔に
当時、彼女は仕事もやめていたし、
「こんなに食べてるのに痩せている」という動画をネットに載せれば「お金になるのでは?」と思い、
ダイエット食品の宣伝をしていたそうです。↓

↑これは当時の本人です。
これまでの画像の女性は、再現VTRが多かったです。
もちろん実際には、まともに食べずに痩せたので、嘘をついてダイエット食品の宣伝をしていたということです。
今の日本でもネットやテレビで、芸能人やインフルエンサーが出ているダイエット食品・サプリの広告が多いですが、
とても【その商品だけで痩せた】とは思えない物が、ほとんどですよね。
芸能人が出演しているダイエット商品の闇
有名人がダイエット商品の広告に出ている物には、↓この2パターンがあります。
1 お金をもらい仕事としてやっている
2 無断で勝手に広告に使われている
1の場合は、稀に?【本当にその商品が好きで出演している】ということもあるかもしれないですが、多くないと思います。
↓これはテレビでもCMをしていますね。
【この商品だけで痩せた】のでは、ないようですね。↓

2のパターンは【フェイク広告】です。↓

2019年1月22日にNHK『クローズアップ現代+』で、
・「ネット広告にニセ情報が氾濫!▽注意!インスタも標的に!」
・「有名人の画像を加工したフェイク広告▽サプリにレギンス!信じて買う人が続出
と紹介していました。↓

↓参考の記事です。
29kgまで痩せた女性の結末
女性は、男性に思いを伝えようと思い、中国の『今 告白しよう』という番組に出演しました。↓

しかし男性は現れず手紙が届いていました。↓

男性には、2度目に会った時かそのすぐ後にでも、正直に話をして欲しかったですね。
彼女はこの後、過激なダイエットをやめて、現在は、40kgを目指して、頑張っているそうです。↓

ダイエットで摂食障害になる恐れも
極端なダイエットや、間違ったダイエットをすると、筋肉や代謝も大幅に減ってしまい、
リバウンドして同じ体重に戻っても、筋肉量は戻っていない、ということがよくあります。
今回の番組の事例は、この最たる例と言えるかもしれないですね。
特に女性は、必要以上に痩せている状態を綺麗だと思いこみ、極端に体重を減らして、摂食障害におちいる恐れもあります。↓

週刊女性2021年8月31日号に、『コロナ禍で急増する“やせ願望”、無理なダイエットが招く「摂食障害」の苦しみ』という記事があります。

記事の中に、↓このような記述もありました。
・「摂食障害はうつ病に次いで自殺率が高い病気なんです」
・「コロナ禍で増えた10代の自殺問題もその背景に摂食障害の増加もあるのでは、と専門家らは危惧している」
また女性の方が、筋肉を増やすのも大変で、時間がかかります。
2020年7月24日に放送された番組で、元アイドルの方が、過去の過激なダイエットを告白し警鐘をならしていました。↓
極端なダイエットは危険
月曜断食や断糖高脂質食など、極端なダイエットをしている人もいますが、すぐにやめることをお勧めします。
厳しい食事制限で、好きなものを食べずに、キツイことを頑張って続けても、
ストレス過多で、益々体調を崩し、筋肉も失い、結局はリバウンドするだけです。
Twitterで、辛いことに耐えて、頑張っている人を時々見ます。
間違ったダイエットで、つらいのを励ましあって頑張り続けるのは、危険な行為です。
ダイエットは、頑張るほど失敗しやすいです。
日本人の成人約1億人のうち、9300万人~9500万人以上の人は、
厳しい制限をしていないのに、標準体型か痩せ型を保っています。↓


わざわざ、つらくて健康を害する恐れがある、厳しい食事制限はやらない方が良いです。
月曜断食や断糖高脂質食なども同じです。
まとめ:激やせダイエットから学べること
・間違ったダイエットは危険
・ダイエット商品の闇
・極端なダイエットをしてはいけない
などが、この記事のまとめです。
『世界仰天ニュース』ではダイエットの話題が多いですが、極端な例ばかりです。
それなので、一般の人が番組からダイエット情報で学べることは、あまり多くはないですね。
最後に、効率良く痩せてリバウンドしないために、どうすれば良いのかをお伝えします。
まず食事改善も運動も【一時的にだけ】やっても、その後にやめればリバウンドするので、ほとんど無意味です。
リバウンドしないためには、食事の内容、量、タイミング、運動、日常の活動、睡眠、ストレス管理など、様々なことで、良い習慣を身につける必要があります。
大事な要素はいくつもあるので、次々と登場する「〇〇だけ」ダイエットで痩せないのは当然のことです。
ダイエットのためには、他にもいくつかの習慣を身につける必要があります。
↓この記事をじっくり読んで実践するだけで、きくつなく痩せる習慣を身につけることが可能だと思います。
また、もしライザップやフィットネスジムに通うことを検討している場合は、オンラインダイエットがお勧めです。
↓私のオンライン指導だけで痩せた方のビフォア・アフターです。

費用は大手パーソナルジムの1~2割程度です。
↓詳細は、こちらをご覧ください。
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