ダイエット中の食欲を抑える7つの方法! 薬に頼らず食欲爆発を防ぐ!

【元ライザップトレーナーが解説】

食欲を抑える「具体的な方法」を知る前に、

そもそも【今やっているダイエット法】や【目標設定】が適切なのか?

を確認しましょう。


糖質カットのような極端な制限や、朝食抜き、

体重を減らす目的の断食・ファスティング、などはしていませんか?


これらのような方法は、長続きせず、

ほぼ100%リバウンドし、更には健康も失う恐れがあります。

無理やり食欲を抑えたり我慢しても、筋肉が減ってしまうので、

そもそも、これらのようなダイエット方法をしてはいけません。


↓参考の記事です。


また目標が【1ヵ月で5kg痩せるとか、2ヵ月で10kg減】など、

無謀な数値ではありませんか?


急激な体重減少だと、体脂肪はあまり減らず、

ほとんどが水分で減り、また筋肉も減ってしまいます。


【1ヵ月に3kg以上減ったら失敗!】と覚えておきましょう↓


私の経歴は、↓こちらです。

まず数値化された空腹レベルを知る。

↓この画像をご覧ください。


これは、2007年に『レコーディングダイエット』で有名になった岡田斗司夫さんの著書↓で紹介されている「空腹レベル」です。


もしレベル4くらいであれば、その食欲は、

【食べることでストレスを解消しようとしている】か、

【たまたま食べ物が視覚に入ってしまった】ことが原因ではないでしょうか?


その場合は、本当の空腹ではなく【偽の空腹】です。

せめてレベル3か、レベル2くらいでなければ、

まだ、今すぐに食べる必要は無いですね。


でもレベル1だと、我慢しすぎなので、

ここまでは、ならない方が良いです。


「偽の空腹」だと認識しても、まだ食欲が強ければ、

↓1~7の方法をやってみましょう。

① 腹式呼吸をする。

A 鼻から息を吸って、口から吐く

大きく一息吸った後に、12秒かけてゆっくりと口から息を吐きます。

お腹をへこませながら、体の中にある空気を全部吐き出すつもりで行ってみて下さい。


B 鼻から6秒かけて吸う

お腹を膨らませながら、一定のペースで息を吸います。



このAとBを、連続で3セット以上、繰り返しましょう。


もし12秒と6秒が長すぎて出来なかったら、やれる範囲の長さで構いません。


逆に、もっと長く出来るなら、長くしても良いです。

目安は吐く時に、吸う時の2倍くらいの時間をかけることです。


これだけでも、かなりの確率で偽の空腹はおさまります。



腹式呼吸は、食欲を抑えるだけでなく、リラックス効果や、血行が良くなる、など健康に良い効果が色々とあります。


そして何かをしながらでも出来るのもポイントが高いです。

例えば仕事や会議、移動が続いて運動が出来ない時、ストレスを感じる時などにもお勧めです。


ストレスはダイエットの大敵なので、腹式呼吸を活用するとダイエットの成功率が高まります。


また↓【448呼吸法】も良いと言われています。

① 4秒かけて息を吸います。
② 4秒間息を止めます。
③ 8秒かけて鼻から細く長く息を吐きます。


↓関連記事です。

② 水分を摂って一息つく。

甘い物ではなく、水、お茶系、炭酸水、ブラックのコーヒーなどを飲みましょう。


コップ一杯くらいの量で良いです。 

一気飲みはせず、ゆっくりと飲むのが良いですね。


ホットドリンクを作って、冷めるのをゆっくり待っている間に

偽の食欲が治まることも多いです。

③ ダイエットの目的や目標を思い出す。

なんのためにダイエットをしているのか?

理想の体型になったら何をしたいか?

などを思い出しましょう。


もしダイエットをする目的が何も無いなら、今はダイエットをする必要が無いかもしれないですね。

④ 理想としている体型の人の写真や動画を見る。

もし理想の体型の人がいないなら、一度じっくりと考えましょう。

そして、検索して携帯電話などに保存して、

常に目に入りやすい状態にしておくのもお勧めです。

⑤ ダイエットに関する名言などを読む。

例えば↓これらの言葉です。


・「食欲一瞬、デブ一生」

・「脂肪は言い訳の塊」


・「私は自分自身にお腹が空いていないと催眠をかけるの。そうすると魔法のように食欲が消える。もしくは鏡を見るの。鏡の中の私の身体を見れば、それを絶対に失いたくないと思うから」 ミランダ・カー(モデル)


・「どんな美味しい食べ物でも、痩せているという快感にはかなわない」 ケイト・モス(モデル)

・「もし太りたくないなら、食べ物のない子供のことを考えなさい。そうすれば、太るほど食べられません」 オードリー・ヘップバーン(女優)


・「私は、言い訳というものを好みません。なぜならそれ自体が、すでに美しくないからです。言い訳が多い方の身体は、やはり美しくないものです」 叶恭子

・「空腹は綺麗のスパイス」 川島なお美


・What you eat in private, you wear in public.(あなたがこっそり1人で食べているものが、あなたが人前で着るものになります。) 英語の格言

・「自分が本気を出せばいつでも痩せられる」と言っている間は痩せられない。きっと死ぬまでそのまんま

⑥ 軽い運動をする。

例えば、スクワット、その場でジャンプ、腕立て伏せ、もも上げ運動、など、

簡単な運動をすると、空腹感が無くなることがあります。


意識が、食事から別のことにそれることによって、

(偽の)空腹感が無くなる作用がある、という研究結果があります。

⑦ 食欲が無くなるような画像を見る。

↓例えば、このようなものです。






スマホに保存して、いつでも見れるようにしておくのもお勧めです。

他にも、あなた独自のものを見つけておくのも良いですね。

番外編 歯を磨く

食後なのに、まだ甘い物などを食べたい、ということもありますよね?

日ごろの食事で、栄養バランスが悪くなければ、

その食欲は、ストレスによるものの可能性が高いです。


その場合は、さっさと歯を磨いてしまいましょう。

一度、歯を磨くと、また食べて、更にその後に歯を磨くのは面倒という意識が働きます。

そして歯磨きを終える頃には大抵、食欲も収まっています。

まとめ

↓このイラストのような、【食欲に支配されるダイエット生活】から、抜け出せそうでしょうか?

今後は、食欲を適切にコントロールして、

健康的で、正しいダイエット習慣を身につけましょう。


今回紹介した方法は、↓こちらです。

1 腹式呼吸をする。
2 水分を摂って一息つく。
3 ダイエットの目的や目標を思い出す。
4 理想としている体型の人の写真や動画を見る。
5 ダイエットに関する名言などを読む。
6 軽い運動をする。
7 食欲が無くなるような画像を見る。

番外編 歯を磨く


このうち、3つ以上をやっても空腹がおさまらない場合は、

エネルギーが不足し過ぎている状態かもしれないので、

無理に我慢せずに、食べて大丈夫です。


その場合は、よく噛んで、しっかりと味わって、

出来るだけ「おかずファースト」で、ゆっくりと食べましょう。

↓参考のサイトです。


ちなみに「3つ以上」というのは、毎回別の物もやって、

出来るだけ早く、一通りを試してみましょう。


でもあまり頻繁に起きるようだと、冒頭で書いた通り、

食事制限が厳し過ぎる、という可能性が高いですね。


また【普段の食事の栄養バランスが悪いこと】も原因の可能性があるので、

↓この記事を読んで、栄養バランスを見直しましょう。



★そして食欲は、体内糖質が減って、

【体脂肪の燃焼が本格的に始まってきたサイン】

の可能性もあるので、前向きにとらえるのが良いですね。


2〜3日すると、【体脂肪を分解してエネルギーを作りだす身体の機能】が活性化されます。


多くの人は、空腹感があってすぐに食べているので、

普段は、この機能を使っていません。

(常に、空腹感が無くて、食べている人も多いですが。)


体内に糖質が蓄えられていて、常に増減していることを、

↓この記事を見て理解しておきましょう。



●また、そもそも【ストレスを溜めないこと】と、

【食べることでストレス解消をしないこと】が大事です。


【食べることでストレス解消している人】は、

いつまでもこのままだと、ダイエットの成功は非常に難しいです。


「食べること以外での、ストレス発散が出来る方法」

を把握しておきましょう。

もしパッと思いつかなければ、今後見つけるように、

日々の生活で、情報のアンテナを張り巡らすようにしてみてください。


NHKの番組でも「ストレスは、肥満の原因になる」と紹介していました。↓


より詳しくは、↓この記事のストレスに関する部分を読んでみてください。

チートデイを活用する

チートデイとは、ダイエット中でも好きなものを沢山食べても良い日のことです。

チート(Cheat)は「ずるい、だます」などという英単語です。


この目的は、↓2つに分かれて、多くの場合は1の意味で使われます。


1 ダイエット中の停滞期を抜け出すため

2 ダイエット中だけでなく、体重・体型を維持している時でも、自分へのご褒美で好きなものを食べるため



1の場合は、ダイエット中は脳が飢餓状態だと判断して代謝が落ちることがあるので、

脳をだますために普段より多く食べる、ということです。


頻度や食べる量の目安は、人によって違うので、

実践しながら調節していくのが良いですね。


↓参考のサイトです。



★この記事のタイトルを 【ダイエット中の食欲を抑える7つの方法】と、

“ダイエット中の” と書きましたが、

そもそもダイエットとは【短期的なものではなく、一生続く生活習慣】です。


そして【太ったままでいる生活習慣】を、

【痩せたままでいる生活習慣】に変えることが、

リバウンドしない、本当のダイエットです。


習慣を変える、本物のダイエットに関しては、

↓こちらの記事をご覧ください。

世界中どこでも出来るオンラインダイエット

私は、現在、オンラインダイエットの指導をしています。


↓こちらは、オンライン指導だけで痩せた方のビフォア・アフターです。


先ほど紹介した『7週間(習慣)ダイエット』をじっくりと取り組めば、

99%以上の人が、無理なく痩せることが出来ると思います。


これらの習慣を身につけることは、パーソナルトレーニングのジムに通っても、

【良いトレーナーが担当になれば】出来ますが、

20万円~40万円など、高額な費用のところが多いですね。


しかし、私が提供しているオンラインダイエットでは、大手パーソナルジムの1割~2割の費用で、

マンツーマンで指導を受けて、習慣を手っ取り早く身につけることが出来ます。


オンラインダイエットの詳細は、

↓こちらの記事をご覧ください。


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