【元ライザップのトレーナーが解説】

消費エネルギーで最も多いのは、基礎代謝です。

・食事を抜く、食べないダイエット
・食事量を「減らすだけ」のダイエット

などは長続きせず、また代謝が減るので、

食事を戻すと、すぐリバウンドします。


そして、以前と同じ体重に戻っても、

「筋肉や代謝が減って、体脂肪が増えている」

という【痩せにくい体質】になってしまいます。


「食べないダイエット」をしてはいけません。


↓私の経歴です。

消費エネルギーで最も多いのは、基礎代謝

↓画像を見るとわかる通り、基礎代謝が最も大きな割合です。


ちなみに、↑運動がわずか(0%~)5%だけで、

「運動以外の身体活動」の方が20%~30%と、

ずっと大きいことも、ポイントです。


【不定期のジム通いよりも、日常の階段の方が痩せる】

という研究結果もあります。


【筋肉をつけて基礎代謝を上げ、太りにくい体にする】

というのも幻想です。↓

基礎代謝の内訳で最も多いのは、内臓。

↓この画像の通り、筋肉(骨格筋)よりも、内臓の内訳が最多です。


単なる「食べる量を減らすだけ」のダイエットだと、

最も大きな「内臓の代謝」が減るので、代謝が下がり、

リバウンドに繋がる、ということです。


もちろん、元々、食べ過ぎていた人が「適切な量に減らす」

というのであれば、良いですけどね。

代謝や筋肉が減ると、リバウンドだけでなく寿命が縮む

『寝たきり老人になりたくないなら ダイエットはおやめなさい』

ー「筋肉減らし」が老いの原因だったー

というタイトルの本があります。↓

まさしく、このタイトルの通りです。

筋肉量は20代にピークを迎え、その後は、

1年に1%ずつ減っていく、と言われています。


【わずか3ヵ月の間違ったダイエットで、5%もの筋肉が減った】

という事例もあったそうです。


ダイエットに失敗して、筋肉が減ると【寝たきり状態】が近づきます。


テレビやネットに多い【嘘のダイエット情報】を安易に真似すると、

逆に太って【将来、若くして寝たきり状態になる】ということです。


↓関連記事です。

やってはいけない代表的な【危険なダイエット】

●【16時間ダイエット】

2021年1月26日の【中田敦彦のYouTube大学】の動画

【空腹こそ最強のクスリ①】一日3食は間違いだった?無理なく痩せる食事法

で、半日断食・16時間ダイエットを取り上げていますが、


これをやると、筋肉や代謝が減り、

寿命を縮める可能性が高いので、安易にやってはいけません。


↓詳細です。



●【金森式 断糖高脂質食ダイエット】

・糖質量は、「少な過ぎても、多過ぎても」死亡リスクは上昇する
・国の施策である「健康増進法」や「食育基本法」の趣旨に完全に反している
・9000万人以上の日本人は、厳しい食事制限をしていないのに、太っていない!?
・主に外国人に対する「都合が良いエビデンス」を独自の解釈で紹介しているだけ
・厳しく、つらい食事制限のダイエットをする必要は無い
・他に、きつくなく健康的に、痩せる方法がいくらでもある
・肉食は世界のトレンドに反している


↓詳細です。



●【月曜断食】

・筋肉が減り、寝たきりになるのが早まって危険
・タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維など必要な栄養素が不足する
・9000万人以上の日本人がしている、きつくない食生活をする方が良い
・他に、つらくなく健康的に、痩せる方法がいくらでもある

↓詳細です。



ここまで紹介したような、極端で間違ったダイエット(もどき)は、

健康を害する可能性が高くて危険なので、やってはいけません。


昔から言われている【王道のダイエット】の方が、

健康的に、簡単に痩せることが出来ます。


具体的には、↓このようなことです。

・よく噛んで食べる
・朝食を抜かず、3食たべる。(夕食は軽め)
・腹八分目
・バランスよく食べる(まごわやさしい、など)

↓詳細です。

「まごわやさしい」をしっかり食べて痩せる

ただ単に「食べる量を減らす」のが良くないのであれば、

「何を食べると良いの?」

とよく聞かれます。


先ほどの【王道のダイエット】の所にも書きましたが、

お勧めは、「まごわやさしい」

が頭文字の食品群↓を、幅広く食べることです。


ま:まめ 豆製品…大豆・小豆・味噌・豆腐・納豆など

ご:ごま ごまなどの種実類…ごま、ナッツなど

わ:わかめ 海藻類…わかめ、ひじき、海苔・もずくなど

や:やさい 野菜類…色が濃い緑黄色野菜だと理想的

さ:さかな 魚類…切り身の他、小魚や貝類など丸ごと食べられるものなども

し:しいたけ きのこ類…しいたけ、舞茸、マッシュルームなど

い:いも イモ類…山芋、里芋、さつまいも、ジャガイモ


更に詳しくは、↓こちらをどうぞ。

まとめ

・消費エネルギーで最も多いのは、基礎代謝
・基礎代謝の内訳で最も多いのは、内臓
・代謝や筋肉が減ると、リバウンドだけでなく寿命が縮む
・16時間ダイエット、金森式、月曜断食などが、危険で間違った方法の代表例
・昔から言われている【王道のダイエット】の方が健康的に、つらくなく痩せられる
・「まごわやさしい」をしっかり食べて痩せる

などが、この記事のまとめです。


極端なダイエットや、単なる【食事制限】は、

代謝が減り、筋肉も減り、結局リバウンドします。

正しく食べる【食事改善】が、本当のダイエットです。


最後に、健康的に痩せて、リバウンドしないために大事な、

【習慣化】について、お伝えします。


食事改善も運動も、【一時的にだけ】やっても、

その後にやめれば無意味です。

一時的に体重が減っても、リバウンドして元に戻るだけです。


もし断食や炭水化物カットなど、極端なダイエットをすると、

【筋肉が減る】ので、リバウンドした時に同じ体重に戻ったとしても、

以前より体脂肪が増えていることにもなります。


ダイエットは、習慣化されなければ意味がありません。


リバウンドしないためには、

食事の内容、量、タイミング、運動、日常の活動、睡眠、ストレス管理など、

様々なことで、良い習慣を身につける必要があります。


大事な要素はいくつもあるので、

次々と登場する「〇〇だけ」ダイエットで痩せないのは当然のことです。



この記事の中で、【王道のダイエット】が良い、と伝えましたが、

ダイエットのためには、他にもいくつかの習慣を身につける必要があります。


↓この記事をじっくり読んで実践するだけで、痩せる習慣を身につけることが可能です。


また、もしライザップやフィットネスジムに通うことを検討していたり、

シックスパッドなどのダイエットグッズ等で、費用をかけてでも痩せたいという場合は、

オンラインダイエットがお勧めです。


↓私のオンライン指導だけで痩せた方のビフォア・アフターです。

ビフォアアフター

大手パーソナルジムの1割~2割程度の費用で、結果が出ます。


大手ジムの広告よりも、減量のペースは遅いですが、

リバウンドがしにくく、きつくなくて、習慣化もされやすいと思います。


↓詳細は、こちらをご覧ください。


↓Twitterでも、ダイエット情報を日々発信しています。

フォローしてもらうと、真実のダイエット情報を得ることが出来ます。