金メダリスト内村航平をはじめ体操選手はジムでの筋トレはしていない。

【元ライザップのトレーナーが解説】

内村航平選手は、2020年12月13日に開催された全日本種目別選手権の鉄棒で、高得点をだし優勝し、東京オリンピックでの金メダルへ一歩、前進しました。

日刊スポーツ


2017年12月22日に放送された『アナザースカイ』は、

「1時間SP 体操 内村航平…初の金メダルの地で見えた絶対王者の夢」

というタイトルで、初の金メダルを取った地であるロンドンをアナザースカイに選んでいました。


この番組から、内村選手や体操選手の体づくりの方法や、一般の人にも参考になる情報を紹介します。

↓私の経歴です。

ダイエットポリス(元警察官&元ライザップ)豪華客船でトレーナー。世界一周×3回。増戸 聡司の経歴

世界で「KING」と呼ばれる唯一の日本人

内村選手といえば、2016年のリオオリンピックでの個人総合2連覇をはじめ、数々の記録を打ち立てている、生きる伝説とも言える選手です。

そして世界で「KING」と呼ばれる、唯一の日本人だそうです。

「KING」と呼ばれるゆえんは、体操競技の2大トップの大会であるオリンピックと世界体操の個人総合種目で8連覇もしたからです。

内村選手が出てくる前は、3連覇が2人いただけでした。

↓とにかく記録が凄すぎますね!(番組放送の時点での記録)

・オリンピック3大会(2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ)に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金メダル3、銀メダル4)を獲得。

・世界体操競技選手権でも個人総合での世界最多の6連覇を含む19個のメダル(金メダル10、銀メダル5、銅メダル4)を獲得している。

・国内大会ではNHK杯個人総合では9連覇中、全日本選手権個人総合では10連覇中。

・日本で最初のプロ体操選手

内村選手はジムで筋トレをしない

突然ですが、↓これらは私の経歴です。

・元ライザップのトレーナー
・筋肉番付の腕立て伏せ全国大会で、1055回準優勝
・体重別 全日本 腕相撲選手権大会で優勝
・アルティメットビーストマスター(Netflix)の日本代表

こんな私から見て、番組で最も興味深かったのは

内村選手が「基本的にジムで筋トレはしない」

と、言っていたことです。

これまでにも、いくつかの番組で、

やはり「ジムでの筋トレはしていない」と話していたようです。

「体操選手がジムで筋トレをしない」ということは、なんとなくは知っていました。


私が通っていた体育大学の仙台大学には、立派なジムがあるのですが、体操部の人達をジムで見ることは、一切なかったでね。

ジムで筋トレをしなくても、体操選手はみんな物凄い身体をしていますね。

究極の自重トレーニング【プリズナートレーニング】とは?

【自重トレーニングだけで、体操選手のような物凄い身体になれる】ということは、最近私も何度かブログに書いている

『プリズナートレーニング』という本、↓とも関連し、この本の説得力を増す情報でもありますね。

自宅トレーニングの決定版『プリズナートレーニング』をライザップの元トレーナーが解説! 究極の自重トレ? 片手懸垂&片足スクワットの実践動画!

↓トレーニング系の本コーナーで、ドンドン専有面積が拡大して、更に人気が高まっていることがうかがえます。

私は本を読む時に、気になった箇所や大事だと思った部分に、付箋を貼るようにしてるのですが、読み終わったら、付箋だらけになっていました。↓

細マッチョになりたいなら自重トレーニングで充分!?

私は以前ライザップで働いていた時にも思っていましたが、世の中の男性が最もなりたいという体型は【細マッチョ】だと思います。

でも一口に、【細マッチョ】と言っても、イメージする体型は人によってかなり違いますけどね。


しかし体操選手の例を見ていると、適切なトレーニングを行えば、自宅でのトレーニングだけでも、世間一般の人がなりたいくらいの【細マッチョ】になら簡単になれると思います。

ちなみに『アナザースカイ』での、↓このジムでの風景は非常に珍しいものです。

  ↑『重っ!!』 と言ってたようです笑

なぜなら内村選手はこの時、足を怪我していて、体操の実践練習があまり出来なかったのと、

撮影でロンドンにいるけど、筋力を衰えさせたくないということで、普段は行かないジムに行ったからです。

↓こちらは、【自宅で出来る効果的な腕立て伏せのやり方】を、私が紹介している記事です。

腕立て伏せの効果的なやり方を筋肉番付の腕立て準優勝者(記録1055回)が解説。ベンチプレスよりプッシュアップバーがお勧め!

細マッチョになるには食事も大切!

『プリズナートレーニング』の本で自重トレーニングのことを学んで、

更に元ライザップのトレーナーで、シンガポール店や六本木店で勤務していた私が提供している、

↓こちらの【7週間(習慣)ダイエット】で、適切な食事や生活習慣を学べば、ジムに通わなくても、細マッチョになることも可能です。

7週間(習慣)ダイエット。一生リバウンドしない7つの習慣とは?

ちなみに内村選手は、「1日1食のみ」とか、「偏食」 などという話もありますね。

1日1食と言っても、間食を全くしないというわけではないと思いますが。


また医者の中でも、1日に3食以上を食べることを推奨する人もいれば、1日1食を推奨する人もいますね。

そしてトップアスリートで、ベジタリアン食の人も時々いるようですね。


筋肉の付け方やダイエットの仕方は、ある程度、多くの人に共通することもありますが、かといって内村選手のように、

1日1食で理想的な体を作ることが出来る人は、かなりレアなケースです。


この点は一般の人は、安易に真似しない方が良いですね。

↓関連記事です。

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