【元ライザップのトレーナーが解説】

厚生労働省のサイトに、↓このように書かれています。

・「好転反応に科学的根拠は無い

・「表現自体が薬事法違反にあたる



もし、「それは好転反応なので、続けましょう!」

などと言われたら、危険です。


なんらかの体調不良が出た時点で、

すぐにそのダイエットや、健康法?、食品やサプリの摂取をやめましょう。


↓私の経歴です。

好転反応とは?

ウィキペディアには、↓このように書かれています。



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%BD%E8%BB%A2%E5%8F%8D%E5%BF%9C


元々は、東洋医学や漢方薬などから来た考え方で、

【治療の過程で一時的に起こる身体反応のこと】

とされています。


問題なのは、↑ウィキペディアにも書かれている通り、

【健康食品などのセールストークなどに流用】されていることです。


例えば、健康食品を食べて体調が悪くなったときに

・「それは体の毒素が出ている時期」

・「反応が出るのは効果がある証拠」

などと言って、使用継続を勧めるようなことです。


これは、冒頭で紹介した通り、危険なことです。

厚生労働省が好転反応を否定

これも冒頭で紹介しましたが、

厚生労働省のサイトの『食品安全関係のパンフレット』 に、


「健康食品の正しい利用法」(2016年2月改訂)という物があります。


この18ページに

・「表現自体が薬事法違反にあたる

・「好転反応に科学的根拠は無い

と書かれています。↓



ちなみに、レストランや施設での喫煙のルールが厳しくなったのは、

厚生労働省【健康増進法】によるものです。


健康増進法では、「欠食の割合を減らすこと」なども推進しています。

極端なダイエット方法で、健康増進法の趣旨に反しているものは、いくつもあります。

好転反応はニセ医学

【「ニセ医学」にだまされる人がハマる落とし穴 ウソ情報に振り回されないための7箇条伝授】

という記事が、2020/03/28付けでgooニュースに乗っています。↓



記事の中で、↓この辺りがポイントですね。

・インターネットを中心に広がる反医療の「マイナーなニセ医学」。

・公的機関のホームページなどを当たれば正確な情報が手に入る。



2017/02/11付けの東洋経済には、↓このような記事があります。



【「トンデモ」な健康情報には見分け方がある。 出てきたら「怪しい」と疑うべき言葉はこれだ】


この記事でのポイントは、↓この辺りです。

・インチキ療法の施術者にとって便利な言葉

・好転反応という言葉は、その医療法に効果がないことや副作用が出たことを覆い隠すために用いられている。

・良くなればその方法の手柄、悪くなれば好転反応と言い張る


様々な健康食品や、健康法、ダイエット法で、

好転反応という言葉が【悪用】されています。


次に、その一例を紹介します。

月曜断食や断糖高脂質食は危険!

月曜断食や断糖高脂質食などのダイエットもどきは、

頭痛、便秘、不眠、脱毛、集中力低下、熱中症など、

様々な体調不良を起こしやすいです。


長期的な害は、

骨粗鬆症、筋肉減少、胆石発作、膵炎、慢性頭痛、大腸がん、摂食障害など、

挙げればキリがありません。


Twitterを見ると、体調不良が起きて、

これらのダイエットをやめている人も大勢います。


しかし、体調不良が起きているにもかかわらず、

月曜断食や断糖高脂質食を信じて、無理して続けている人もいます。


ましてや、同じ方法をしている人同士で、

励ましあって、耐えている姿さえ、よく見受けられます。↓


↑ここには、「意外と楽」と書かれていますが、

きつい・つらいとツイートしている人は、かなり多いです。


間違ったダイエットを頑張って続けることは、

健康被害を起こすだけでなく、結局リバウンドして、

まさしく、踏んだり蹴ったりという状態におちいります。


結果的には、寿命を縮めることにもなります。


月曜断食は、『月曜断食ビジュアルBOOK』

断食の初期不調を、「好転反応」と記載しています。

既に紹介した通り、薬事法違反にあたります。


断糖高脂質食では、提唱者自身は、

好転反応という言葉は使っていないと思いますが、

【好転反応と同じ趣旨】の発言が見受けられます。


薬事法違反にあたる恐れも、あるのではないでしょうか。


そもそも、月曜断食や断糖高脂質食は、

【健康増進法】や、【食育基本法】の趣旨に、完全に反しています。


悪い意味での【三冠王】?の恐れもあります。


更に月曜断食は、医師法と不当表示防止法の違反の恐れもあるので、

【五冠王】でしょうかね?


これらだけでなく、他のダイエットでも、

体調に不具合が生じたら我慢して続けず、すぐにやめましょう。

まとめ

・好転反応に科学的根拠は無い

・表現自体が薬事法違反にあたる

・極端なダイエットはしない

・何らかのダイエットで体調に不具合が出たら即刻中止する


などが、この記事のまとめです。


最後に、効率良く痩せてリバウンドしないために、

どうすれば良いのかをお伝えします。


まず食事改善も運動も、【一時的にだけ】やっても、その後にやめれば、ほとんど無意味です。

一時的に体重が減っても、リバウンドして元に戻るだけです。


もし断食や炭水化物カットなど極端なダイエットをすると、

【筋肉が減る】ので、リバウンドした時に同じ体重に戻ったとしても、

以前より体脂肪が増えていることにもなります。


ダイエットは、習慣化されなければ意味がありません。


リバウンドしないためには、

食事の内容、量、タイミング、運動、日常の活動、睡眠、ストレス管理など、

様々なことで、良い習慣を身につける必要があります。


大事な要素はいくつもあるので、

次々と登場する「〇〇だけ」ダイエットで痩せないのは当然のことです。



ダイエットのためには、複数の習慣を身につける必要があります。


↓この記事をじっくり読んで実践するだけで、95%以上の人は無理なく、きくつなく痩せる習慣を身につけることが可能だと思います。


また、もしライザップやフィットネスジムに通うことを検討していたり、

シックスパッドなどのダイエットグッズなど、費用をかけてでも痩せたい、という場合は、


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