2018年12月15日(土)に開催された【スパルタンレース仙台・楽天スタジアム(SPARTAN RACE SENDAI STADIUM)】に、仙台在住のパーソナルトレーナー(元警察官、元ライザップのトレーナー)が初参加してきたので、記録を残しておきます!

スパルタンレースとは?

まず、知らない人のために説明しておきます。

一言でいえば、「世界最高峰の障害物レース」 となるようです。

自分の言葉で言えば、

テレビ番組『SASUKE』にランニングの要素を加えて、誰でも参加出来るようにしたもの

って感じかなと思いました^^

2017年には、世界の30ヶ国で240回以上開催されたそうです。

そして日本では2017年5月27日に初開催されて、今回が5回目の開催です。





グーグルで画像検索すると、↓こんな感じで出てきます!





これらを見ると、上位の自分の説明文がわかりやすいと思いませんか?^^

ただ、今回のレースが日本で5回目の開催なのですが、今回のようにスタジアムでの開催は日本(アジアでも)で初とのことです。

スタジアムでの開催だと、↑この画像の中にあるような、水や泥に潜る障害物は(残念ながら?)ありません。

でも、もし今日の寒さであったら、危険なので無くて正解でしょうね(^^;)

また距離や難易度は、↓この3種類があります。

・スパルタン・スプリント(約5kmにおよぶコース内に20以上の障害物)
・スパルタン・スーパー(13キロ以上の険しい道に25以上の障害物)
・スパルタン・ビースト(20キロの道に30以上の障害物が待ち構える)

今回の楽天のスタジアムでのレースは、↑この「スプリント」のカテゴリーのみでした。

なお日本ではまだ、「ビースト」は開催されてないようです。

スパルタンレースの公式サイトは、↓こちらです!
http://spartanracejapan.info/

早速ヤフーニュースに!「仙台で初開催「スパルタンレース」国内外から3000人」

「仙台で初開催「スパルタンレース」国内外から3000人」 12/15(土) 16:29配信 東北放送

記事から引用します↓

世界最高峰の障害物レース「スパルタンレース」が15日、仙台で初めて開催され、国内外から3000人以上が参加しました。

スパルタンレースは、これまで39カ国で開催され参加者が100万人を超える世界最高峰の障害物レースです。

15日はアジアで初めてスタジアムを舞台にレースが行われ、仙台市宮城野区の楽天生命パーク周辺には世界各国から3000人以上が集まり、球場などに設けられた障害物に挑戦していました。
最終更新:12/15(土) 19:28

私のプロフィール

仙台出身、仙台在住で、冒頭にも書いた通り、元ライザップトレーナー(シンガポール店や六本木店で勤務)で、元警察官であり、他にも、↓これらの経歴・実績があります。

・『筋肉番付』の腕立て伏せ全国大会で準優勝(記録:1055回)

以前テレビに出た動画のまとめ(筋肉番付、アームレスリング関連、バラエティ番組など)



・体重別の腕相撲 全日本選手権大会で優勝(65kg以下級)

アームレスリングの戦績まとめ



・世界版SASUKEこと、Netflix『アルティメットビーストマスター』の日本代表(2017年2月からNetflixで配信)

【人生で最も熱かったLAでの10日間】アルティメットビーストマスター(Ultimate Beastmaster)



↓自分は右から2番目で、SASUKEを2度制覇している漆原さんや、筋肉ユーチューバーとして有名なサイヤマングレートなども映ってますね。


・フルマラソンは3度完走し、ベストは3時間14分(2016年)

体力自慢日本一決定戦。ネイチャーアスロン 「SAMURAI(サムライ)~Season1~」の本線決勝退会に出場(2013年)

これらの実績を活かしてブログには、ダイエットや筋トレ、パーソナルトレーニング業界、自重トレーニングなどのことを書いています。

↓例えば、これなどですね。

【元ライザップトレーナーが語る】「ライザップで成功する人」 と 「ライザップでも失敗する人」 の違いとは?



現在の活動

また現在は、↓これらの活動をしています。

・世界中どこでも出来る【オンラインダイエット】の指導

【ライザッ〇の内容の8割のことを、ライザッ〇の2割の費用で出来る方法】とは?



・メタボ県とも言われている宮城県を中心に【法人向けの 健康・ダイエット講座&トレーニング体験】

メタボ県 宮城(仙台)で【健康&ダイエット講座&トレーニング体験セミナー】開催!



・パーソナルトレーナー(仙台を拠点に出張パーソナルも)

仙台で激安の出張パーソナルトレーニング。元大手パーソナルジムのトレーナーです。ダイエット・細マッチョ・くびれ女子になりたい人必見



また今年からは、某豪華客船の中にあるジムでのトレーナーもしているので、↓このような記事も書いています。

豪華客船などクルーズ船で働く人の勤務形態は、旅好きには最高の環境だった!



またこれまで、転職の合間に、ピースボートで2度の世界一周、そして3度目の世界一周はバックパッカーで行ってるので、↓このような記事も書いています。

世界3周目のまとめ。バックパックとピースボートの違いなど旅のスタイル編



既に長々と書きましたが、更に詳しい経歴は、↓こちらをどうぞ!

元警察官、元ライザップのトレーナー、世界一周×3回している増戸 聡司(ましと さとし)の経歴・自己紹介など

スパルタンレースに初参加!

自分でも、そこそこのスポーツの実績があると自負していますが(笑)、スパルタンレースには今回が初参加でした!

これまでの日本での4回のレースにも興味はあったのですが、日程や場所など様々な要因で、参加は出来ていませんでした。

今回は、開催場所も地元の仙台だし、日程の調節も出来たので、念願の初参加となりました!

参加したカテゴリーは、ガチの人が出場する「SPRINT ELITE(エリート)」にしました。

ちなみに他には、↓この3つのカテゴリーがあり、エリートのクラスだけは、男女別になっていました。
・SPRINT AGE
・SPRINT OPEN
・KIDS

大会当日の朝の天気は、まさかの雪!

ちょっと前から週間予報で天気をチェックしてて、雨や雪は無さそうな感じでしたが、当日の朝に起床したら、道路には雪がうっすらと残っている部分もありました(^^;)

自分が出場するエリートのクラスの受け付けは朝7:30で、少し前に会場に行ったら既に沢山の人がいて驚きました!

受付をして、タイム測定のチップなどの装着や、着替えをして荷物を預けます。

フェイスペイントとか、スパルタンレースのグッズ販売とか、協賛社のブースとか色々ありましたが、時間に余裕が無かったので、レース前は軽く見ただけでした(^^;)

会場の様子は、↓こんな感じです!



↑朝8時前で、この状態でした。

気温が高ければタンクトップを着て参加しようと思ってましたが、あまりに寒すぎたのでロンTを着ました。

ちなみにレース後にヤフー天気のアプリを見たら、朝8時の気温は0度、9時は1度、10時で2度だったそうですΣ(・□・;)

でもレース中盤以降は暑くなってきたし、レース後に太陽が出てからは暖かく感じましたね。

ちなみに今日の仙台の最高気温は、5度だったそうです。

朝で寒いし、滑りやすいしというのは、エリートのクラスなので仕方ないというのはありますね。

レースのスタート前

8時からスタート地点に行き、ルール説明がありました。

でも寒くて体を動かしてたりで、あまりちゃんと覚えてないです(笑)

8:30から、エリートのクラスの第1ウエーブの15人がスタートしました。

第1ウエーブには、過去の実績で上位の人が事前に選ばれていて、何人かはマイクで紹介もされていました。

アメリカから、世界チャンピオン?のロバートキリアンという選手も参加していました。

ちなみに自分はコースや障害物の研究のために、YouTubeでアメリカのスタジアムレースを見てましたが、彼が優勝してました!、

第2ウエーブ以降は、並んだ順で、1分おきに15人ずつがスタートします。

自分は、第4か第5ウエーブだったと思います。

スタート!

まだ雪がうっすらと残っている部分があったので、滑って転ばないように気を付けつつも、可能な限りで速く走るようにしてみました。

YouTubeで事前学習をしていた通りで、やはりスタジアムの観客席の上り下りがかなり多いコースでした。

どんな障害物があったのか?

↓これらは、事前にネットで情報公開されていた障害物です。

・↑スピアスローは、YouTubeで見てて、イメージトレーニングをしてた成果で、自分は上手くいきました。

・↑マルチリグも問題無しです。

・↑オリンパスは、この写真と違って、足をかける部分が一切なかったので、腕だけでいって、ややきつかったですがクリアしました。

・↑モンキーバー(ウンテイですね)も、問題無しです。

ちなみに自分は昔、テレビ「筋肉番付」の後釜の番組のウンテイのコーナー「モンキーバース」に出ようと、一時期はかなり練習してました。

・↑バケットブリゲードは、なかなかきつかったです。

これをやってる最中に、背筋(脊柱起立筋)の辺りに、ちょっとダメージを受けました(^^;)

↑ハーキュラーホイストは後半にあって、たぶん最難関の障害物の一つだったと思います。

YouTubeで見た、「足を柵にかけて引っ張る」 というテクニックを試してみましたが、

ちょっと持ち上げてみて、結構なきつさだったので、

「これはクリアするよりも、すぐに放棄してバーピー15回をやる方が体力&時間のロスが少なくなる」

と判断しました。

※ルールで、障害物をクリアできない場合は、バーピー(↓後程紹介します。)を15回(スタジアムではない通常のスパルタンレースでは30回)すると先に進むことが出来ます。(種目によって例外もある。)

↑プッシュアップは、楽勝です。

自分は筋肉番付の腕立て伏せで全国2位ですからね。

↑スラムボールは、ちょっとボールが滑りやすかったのと、想像してたよりも少し重かったです。

ちなみに、これが今回の最初の障害物でした。

・↑ステップジャンプは、今回は雪のため危険なので、無しでした。

・↑ジャンプロープは、簡単な種目の一つですね。

これらの他には、壁を飛び越えるものや、土嚢?のようなものを担いで観客席を上り下りしたり、などの種目もって、合計で20種目くらいあったのだと思います。

スパルタンレースの鍵は、バーピー!

ガチでやる人なら、障害物をほぼ全てクリアするのでバーピーをする機会は少なくなりますが、

参加者の多くの人は、いくつかの障害物はクリア出来ずにバーピーをすることになります。

今後、出場する人は、ランニングの次に大事なトレーニングは、このバーピーだと思います。

↓これがスパルタンレースでの正式なバーピーのやり方です。


ちなみに、バーピーの次に大事な種目は、懸垂系だと思います。

自分はアームレスリングをやっていたので、懸垂系も得意です。(アームレスリングと懸垂は、関係が強いです)

↓これは、2017年12月7日に撮った、片手懸垂の動画で長さは21秒です。

スタジアムレースのポイントは階段の攻略

中盤以降でも、客席の階段の上り下りが続きました。

ちなみに階段の降り方は、YouTubeで見たところ、一段飛ばしで身体を斜め横に向けると速くなる、というのを学び、少し練習もしていました。

しかし、まだ雪が残っている場所もあったので、この降り方は場所によって使い分けました。

また階段を上るのは、心肺機能の強さはもちろん、【いかに無駄な体脂肪が無いか】ということが最重要ですね。

ちなみに上る時も、基本的には一段飛ばしで上る方がタイムを縮めることに繋がります。

終盤とゴール

「4㎞」と書かれている看板を、途中で見つけましたが、

コースの全体像をあまり把握してなかったので、どこでラストスパートをかけるのが良いか、というのがちょっと上手くいかなかったです。

そもそもラストスパートをしないで、常に全力なのが良いかもしれないですが、まあ気持ち的な面も含めてですね。

でYouTubeで事前勉強してたレースとは別の障害物の後に、急に?ゴール地点がありました。

それなので、個人的にはちょっと不完全燃焼な感じがありました(^^;)

タイムと順位などの結果は?

ちなみに後半のどこかで指先を怪我して出血してたので、救護室で手当てをしてもらいました。

おそらくハーキュラーホイストで、この時グローブを外してたのがミスでしたね。

↓着替えてから、会場内にある結果を見れるブースに行きました。

↑これによると、タイムは44分55秒で、エリートのカテゴリーの男性の出場者が102人いて、その中で26位、ということだと思います。

「OVERALL」は男女合わせてということで123人なので、女性でエリートの出場者は21人ということですね。

ちなみに既に1人、エリートでないカテゴリーで、自分より速いタイムの人がいるのを、タイム確認の時に見ているので、他にも数人はいるかもしれないですが、多くはないと思うのと、

上記のヤフーニュースの記事によると3000人以上が参加したそうなので、おそらく自分は丁度上位1%に入ったくらい、だと思われますね。

例えば、フルマラソンでサブ3(3時間を切ること)の達成者は、完走者のうち3%と言われてるので、

今回、自分が上位1%以内だったら、なかなかの記録ではあるかもしれないですね。

※男性が3%で、女性は1%以下ですね。

でも次は、もっともっと上位を目指しますが^^

↓またトップ10の人達の成績が表示されていて、1位はやはりロバート・キリアンで、34:56って物凄いと思います。

2位で36:18で、10位で40:44ですね。

言い訳と今後の展望

今回、自分は初参加とはいえ、満足が行く練習があまり出来なかったにしては、そこそこの成績かなとは思いました。

10月に宮城県であった復興マラソンでサブ3(3時間切り)を目指して練習してたのですが、ふくはぎの怪我で結局レースにも不参加で、その後に怪我の回復が長引いたので(^^;)

あとグローブをケチって、100均のダイソーで買ったのを使ったのも、タイムロスの原因ですね(笑)

まあ全て言い訳ですけどね(笑)

あくまで憶測と希望的観測ですが、

充分な練習が出来て万全な体制で出場していたら、40分くらいの記録で、↑トップ10に入ることも可能だったかな? とも思います。

でも1位~4位の記録は、希望的観測でも、とても無理ですね(^^;)

今回初めて参加して、面白かったので、また次回以降も出来るだけ参加して、

上位入賞の為に、日々のトレーニングも頑張っていこうと思いました。

まだ日本での次回のスパルタンレースの発表は無いのですが、楽しみですね!

↓終了後に撮ってもらった写真です。



↓(確か楽天の)スタッフの方が、自分のiPhoneXのカメラを最大限に活用して撮ってくれました!

↑自分でもかなりお気に入りの写真で、上手く撮ってくれて大感謝です^^

「楽天銀次「本気出したら1位」米人気障害物レースに」

このようなタイトルの記事もありました!

【楽天銀次「本気出したら1位」米人気障害物レースに】

↓一部抜粋です。

トークショーに参加した楽天銀次内野手は「自分もこういうトレーニングをやっているから、得意ですよ。本気出したら1位取れますから」とドヤ顔で話した。


ちなみ客観的・現実的に見て感想を言うと、プロ野球選手が1位を取るのは至難の業だと思いますね(^^;)

というのもプロ野球選手の身体能力はもちろん凄いのですが、野球選手に必要で優れているのは持久力ではなく瞬発力ですからね。

スパルタンレースでも、もちろん瞬発力も必要ですが、持久力の方がより重要ですね。

そして野球選手に必要な重い筋肉は、スタジアムの階段をひたすら上り下りするコースには、あまりにも不向きですからね(^^;)


それよりも気になるのが、仙台人としては、

【今回の楽天のスタジアムでのスパルタンレースを毎年恒例にして欲しい】

ということですね。

というのは、9月にスパルタンレースと楽天が複数年のグローバルパートナーシップ契約を結んでいるし、

今回のスパルタンレースから、楽天が公式ユニフォームスポンサーとなるほか、レース参加者に配られる完走者限定Tシャツに、楽天のロゴが入るそうなので。

↓詳しくは、こちらの記事をどうぞ!

【楽天とスパルタンレースがパートナーシップ!12月開催の宮城大会から「Powered by Rakuten」に】 2018年9月12日

ただ、もし毎年恒例にするとしても、11月の開催にして欲しいですね!

12月に仙台で雪が降ることは、そんなに多くはないですが、今日のように降る可能性もありますからね(^^;)

明日12/16(日)に仙台で、自重トレーニングとストリートワークアウトの練習会を開催します!

もっと仙台や宮城からスパルタンレースに出る人や、自重トレーニング、ストリートワークアウトをやる人を増やしたいので、このような練習会を開催します!

インスタやツイッターで今日のスパルタンの参加者を見てると、県外からの方ばかりな感じがするので(仙台に来てくれることは、嬉しいことなんですけどね。)

自分は自重トレーニングは長年やってますが、ストリートワークアウトはちゃんとはやってないし、あまり理解もしてないです(^^;)

でも最近、仙台でストリートワークアウトをしている人と知り合ったので、↓イベントを共同開催することにしていました!



↓詳細や、参加表明はこちらからどうぞ!

https://www.facebook.com/events/376861622883953/

スパルタンレースに参加した仙台や宮城の方も、疲れているとは思いますが、次回に向けて早速スタートしましょう(^^)

15時から榴岡公園で、参加は無料です!

これまでに書いてきた通り、おそらく今回のレースで自分は上位1%くらいの成績なので、

宮城県からの参加者の中では、トップ3くらいに入ってるのでは?、とも思います^^

是非スパルタンレースのトークもしましょう^^

将来的には、仙台にもスパルタンレースのチームを作りたいですね!