江戸時代に「1日2食から3食」になった影響で健康長寿に!

【元ライザップのトレーナーが解説】

2021年3月25日にNHK・BSプレミアムで放送された

『偉人たちの健康診断』のテーマは「江戸の健康革命」でした。
(2020年3月26日放送分の再放送)

https://www4.nhk.or.jp/ijin-kenko/x/2021-03-25/10/27487/1800081/

【1日2食から3食になったことが、健康長寿に大きな影響を与えた】と紹介していました。

1日2食を推奨する人で、「江戸時代は1日2食だったけど健康的だった」

という主張をする人もいますが、この理屈の信ぴょう性は低そうですね。

↓私の経歴です。

菜種油の普及で活動時間が増えて1日3食に!

江戸時代初期までは、あんどんには主に魚油が使われていましたが、

臭いが酷くてあまり使われず、日暮れとともに寝る生活だったそうです。↓

↑水車の発達によって菜種油が広く流通し、

夜も起きて活動する生活も広まったとのことです。↓

なお↑長寿として紹介されている3人は、江戸初期以降の生まれのようですね。↓

江戸初期とは、ウィキペディアにおると1700年頃までを指すそうです。↓

1日3食の方が血糖値の急激な上昇が起こりにくい

1日1食や1日2食だと血糖値が乱高下しやすく、

血管の壁を傷つけて、脳梗塞や動脈硬化のリスクが高まります。↓

↑更に、インスリンが過剰分泌し、がんや認知症の危険を高めます。

1日3食で脳への好影響も! 識字率の高さ!

江戸庶民の識字率の高さは、外国の人々を驚かせたそうです。↓

1日3食は、脳への栄養補給の観点からみても、2食より良いとのことです。↓

1日3食によって、学習効率や記憶力が高まったことも、江戸の高い識字率の一因だったと言えそうです。

1日3食でおかずにバリエーションが増えた!

更には、おかずのバリエーションが増えたことも、健康寿命が延びた要因とも考えられます。↓

↑大相撲の番付表のように、庶民に人気のおかずランキングも作られていたそうです。

おかずのバリエーションが増えると、栄養バランスが良くなりますね。

↓関連記事です。

ダイエットにも1日3食が良い!16時間断食は太る!

冒頭で書いたように、1日2食を推奨する人で「江戸時代は1日2食だったけど健康的だった」という主張と同じように、

「江戸時代は1日2食だったけど痩せていた」などと、主張する人もいます。

またオリエンタルラジオの中田敦彦さんの、2021年1月26日の【中田敦彦のYouTube大学】の動画

【空腹こそ最強のクスリ①】一日3食は間違いだった?無理なく痩せる食事法

で、半日断食・16時間ダイエットを取り上げていますが、これを安易にやってはいけません。

これをやると筋肉や代謝が減って結局リバウンドし、以前より太りやすい身体になったり、長い目で見ると寿命を縮めたりする可能性が高いです。

やってはいけない理由の詳細は、↓この記事をご覧ください。

まとめ

・江戸初期に、菜種油の普及で活動時間が増えて1日3食に!
・1日3食の方が血糖値の急激な上昇が起こりにくい
・1日3食で脳への好影響も! 識字率の高さ!
・ダイエットにも1日3食が良い!16時間断食は太る!

などがこの記事のまとめです。

最後に、健康的に痩せて、リバウンドしないために大事な、

【習慣化】について、お伝えします。


食事改善も運動も、【一時的にだけ】やっても、

その後にやめれば無意味です。

一時的に体重が減っても、リバウンドして元に戻るだけです。


もし断食や炭水化物カットなど、極端なダイエットをすると、

【筋肉が減る】ので、リバウンドした時に同じ体重に戻ったとしても、

以前より体脂肪が増えていることにもなります。


ダイエットは、習慣化されなければ意味がありません。


リバウンドしないためには、

食事の内容、量、タイミング、運動、日常の活動、睡眠、ストレス管理など、

様々なことで、良い習慣を身につける必要があります。


大事な要素はいくつもあるので、

次々と登場する「〇〇だけ」ダイエットで痩せないのは当然のことです。



↓この記事をじっくり読んで実践するだけで、痩せる習慣を身につけることが可能です。


また、もしライザップやフィットネスジムに通うことを検討していたり、

シックスパッドなどのダイエットグッズ等で、費用をかけてでも痩せたいという場合は、

オンラインダイエットがお勧めです。


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リバウンドがしにくく、きつくなくて、習慣化もされやすいと思います。


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