自宅でも出来るEMSや、ジムで全身にEMSを装着するトレーニングは、

健康で身体を動かせる人には、お勧めしません。


この記事を読むと、その理由がわかります。


●自己紹介

ライザップの元トレーナーで、六本木店や

シンガポール店(立ち上げメンバーで8ヵ月間の駐在)などで、

約3年間勤務しました。


現在は、↓これらの活動をしています。

・オンラインダイエットの指導

・豪華客船の中にあるフィットネスジムでのトレーナー

・ダイエット・健康セミナーの講師


また↓これらの経歴があります。

・筋肉番付の腕立て伏せ全国大会で準優勝。記録は1055回。

・アームレスリング(腕相撲)の体重別の全日本大会で優勝。

・『世界版SASUKE』こと、Netflixの『アルティメットビーストマスター』に日本代表メンバーとして出場。


↓こちらは、2019年1月にグアムで撮ったものです。

もちろん私は、一切EMSを使っていません笑


その他の詳しい経歴は、↓こちらの記事をどうぞ。

元警察官で、元ライザップ、今は豪華客船のトレーナー。世界一周を3回している「オンラインダイエット指導者」 増戸 聡司(ましと さとし)の経歴・自己紹介



2018年3月5日に放送された『名医のTHE太鼓判』のテーマは、

「足ドックでカラダ改善! 一生健康で歩ける足を作ろうSP」でした。



特にインパクトがあった、

タレント・バービーさんのむくみの原因や

EMS全身バージョンの効果

などについてまとめておきます。


●バービーさんの、むくみの原因は?

医師が、バービーさんの普段の生活を見て、

挙げた問題点は、↓こちらです!



VTRで日常生活が紹介されます。



自宅を出て、すぐにタクシーに乗り込みます。



なんと、わずか1分で下車しました!



たったの500m弱の距離です。



着いた場所は、トレーニングジムです。

EMSのトレーニングジム

何かを体に装着するバービーさん。



何かを装着したままトレーニングをしています。



これはEMSです。




EMS(Electrical Muscle Stimulation)とは、

筋肉を電気刺激によって収縮させる運動器具です。


シックスパッドやスレンダートーンなどが有名ですね。

他のメーカーでも販売しているので、

テレビショッピングなどで見たことがある人も

多いのではないでしょうか?

EMSの全身バージョン

ほとんどの人がイメージするEMSは

お腹に装着するものだと思いますが、

これは全身バージョンとのことです。



最初の方は、

電気を流しながらトレーニングをしていたのですが

↓これは明らかに、ただ寝ているだけですね。


●その後の食事は?

お寿司屋さんで、コースのおかわりをしています。




1食で4000kcal越えって、明らかに食べ過ぎですね。

むくみの原因は?

ここで再び医師による解説がありました。

筋肉を動かさないことによって、

足などに水分が溜まることが、むくみの原因です。



このままの生活を続けていると、

【下肢静脈瘤】という

酷い状態になる可能性が、非常に高いとのことです。


●むくみ対策は?

【下肢静脈瘤】にならないためには、

自分で歩いて、

ふくらはぎの筋肉を鍛えることが大事とのことです。


ふくらはぎは、第2の心臓とも呼ばれていますね。



手軽に、ふくらはぎの筋肉を鍛える運動も紹介していました。

ただ、つま先立ちになるのを繰り返すだけの、

カーフレイズという種目です。

EMSの効果は無い? リハビリ用?

↓こちらは2018年2月号の『家電批評』という雑誌です。



【EMSはトレーニング機器ではなくリハビリ用。EMSでは痩せない】

というコメントが載っていますね。



ちなみにこのコメントをしている人は、

ダレノガレ明美さんや藤田にこるさんなど、

有名芸能人ご用達のジムの代表です。


そして私と同じく、元ライザップのトレーナーです。

私は別々の店舗での勤務でしたが、

社内のイベントだけでなく、

社外のトレーニング系のイベントでも会ったこともあります。

EMSで痩せた人を見たことが無いし、

もしEMSだけで痩せることが出来たら、

世の中のほとんどのジムが閉店しますよね(^^;)

ジムに通っても痩せない人が多い理由

バービーさんのように、

【車でジムに行って、大して効果がないトレーニングをやって、やった気にだけなって成果が出ていない】

という人が世の中には沢山いますね。

そのような人達がライザップなどのパーソナルトレーニングジムに通って結果が出ているので、

パーソナルジムが急速に流行ったわけですね。

(リバウンドしている人も結構いることは、一旦置いときます。)


ではなぜ

ジムで運動をしてるのに体重が変わらない、

という人が多いのでしょうか?

それは、

【ダイエットのためには、運動よりも食事を変えることの方がずっと重要】

だからです。

ダイエットは運動1割、食事9割?

『ダイエットは運動1割、食事9割』

という本が15万部以上も売れています。


更には、 ”図解版” や ”実践ノート” などシリーズ本もあります。

どのくらいの体型を目指すかにもよりますが、

大抵は、

食事7割~9割で、運動が1割~3割くらい

の割合で、食事の方が重要度が高いですね。

不定期のジムよりも毎日の階段の方が効果がある



「不定期のジムよりも毎日の階段の方が、健康維持にも減量にも効果がある」 

とユタ大学の最新研究で明らかにしたと、

2018年2月に放送された『林先生の今でしょ講座』でも紹介していました。


●「ジムに行くのは時間とお金の無駄!?」

これまで書いてきたように、

痩せるためには運動よりも、食事管理の方がずっと重要です。


【気が向いた時にだけジムに車で通って、あまり効果が無い運動をダラダラと続ける】

という人が多いですが、

これはジムに通っていても、成果が出ていない人の典型的な例ですね。

ジムに通うのにかかる時間を

自宅でのトレーニングに充てる方がよっぽど効果的だし、

運動を習慣化しやすいし、もちろん無駄な出費も減らすことが出来ます。

自宅でのトレーニングの効果は?

適切に行えば、一般的なジムに長年通っている人よりも

高い成果を出すことが充分に可能です。

一例として私が書いた、↓こちらの記事があります。

自宅トレーニングの決定版『プリズナートレーニング』をライザップの元トレーナーが解説! 究極の自重トレ? キャリステニクスとは? 効果、感想、評価、口コミ、片手懸垂&片足スクワットの実践動画!


記事の中にも書いていますが、

例えば体操の内村航平選手も「ジムでの筋トレはしていない」、

と様々なテレビ番組で公言しています。


↑こちらは、2017年12月22日に放送された『アナザースカイ』での一コマです。



↓またこちらの写真は、日本のテレビ番組『SASUKE』のアメリカ版とも言える、

Netflixの『アルティメットビーストマスター』という番組に、

私も日本代表メンバーとしてアメリカに行った時のものです。(2016年)

↑右から2番目が私ですが、当時ジムには全く通わずに自宅でのトレーニングしか行っていません。
(自宅にぶら下がり健康器があり、懸垂はしています。)

自宅トレーニングだけで細マッチョ、腹筋女子になれる?

25年以上になる私の長い筋トレ人生の中でも、

ジムに通って鍛えていたのはわずか1割~2割程度の期間のみです。


ジムで働いていた私が言うのもおかしなことかもしれないですが、

多くの人がなりたい体型である【細マッチョ】や【くびれ女子】になるためであれば、

自宅でのトレーニングだけで充分です。

ジムに行く必要があるのは、ボディビル系の大会に出たい人や

アスリートだけ、と言っても過言ではないですね。

片手懸垂の動画を撮ったので載せておきます↓ 長さは21秒です。

まだ完全な片手懸垂ではないですが、ジムに通っている人でも

この片手懸垂を出来る人は千人に1人もいないと思います。

また↓こちらは、片足スクワットの動画で、長さは16秒です。

http://youtu.be/m9cdHrgcdX4

このように自宅でのトレーニングだけでも、

工夫すれば、充分な強度のトレーニングが出来ます。


もしジムに行くにしても、

せめてこの片足スクワットくらいは出来るようになってからで充分です。

ジムに通う数分~数十分間を自宅でのトレーニングに充てる方が、

現代の忙しいビジネスマンにとって有益になるし、

また運動を習慣化しやすいというメリットもあります。


子育て中の母親も、自宅での数分間だけで効果が高いトレーニングをすることが出来ます。

更には、金銭的に余裕がない若い人達や、

もしくは引きこもりの人達でも、

自宅トレーニングと食事管理だけで、余分なお金をかけずに誰でも

【細マッチョ】や【くびれ女子】になることが可能です。

 



安い費用で、しかもジム通い無しで、

自分自身で食事管理が出来るようになりリバウンドもしない

ということに興味がある方は、↓こちらの記事をご覧ください。

世界中どこでも出来るオンラインダイエット!【ライザッ〇の1割の費用でこの結果】とは?


実際にこのオンラインのダイエット指導で痩せた方のビフォアアフターが、↓こちらです!