元ライザップのトレーナーが野菜(ベジ)ファースト・肉(プロテイン)ファーストについて解説します。

2019年12月11日に放送されたNHK「ガッテン!」は、

「野菜ファースト・カット野菜・塩こうじ 食卓の革命児大集結SP」

という内容でした!


この記事では、【野菜ファースト・ベジファースト】に焦点をあてます。

自己紹介

私はライザップの元トレーナーで、

六本木店や、シンガポール店(立ち上げメンバーで8ヵ月間の駐在)などで、

約3年間勤務しました。


●現在は、↓これらの活動をしています。
・オンラインダイエットの指導
・豪華客船の中にあるフィットネスジムでのトレーナー
・法人・自治体向けのダイエット・健康セミナー


その他の詳しい経歴は、↓こちらの記事をどうぞ。

野菜ファーストはいつから広まった? 浸透率は?

野菜ファーストが広まってきたのは、2013年頃からだそうです。


「ガッテン!」では、

2011年5月に紹介していたそうです↓


「ベジファースト」は最近では、かなり広まっていて、

番組調べの1000人アンケートでは、

実践者が54.9%もいたそうです!


↓こちらが、ベジファーストを世の中に広めた方達です。


この先生たちの話によると、


ただ「野菜を先に食べれば良い」


というわけでは、ないとのことです。


↓この 【?】 に、何と言う文字が入るか、わかりますか?




↓更なるヒントです。




正解は、




5分以上かけて、食べることです!



【よく噛んで、ゆっくりと時間をかけて食べること】

が大事です!



「野菜を先に食べること」を実践しても

もし、

早食いで、よく噛まないでいたら、


効果はでないそうです!



普段から早食いの男性や、

忙しいビジネスマンなどでは、


一食の時間が5分もかからない、

という人もいますよね(^^;)


以前、私が勤務していたライザップでも、

新しく通い始める方の中で、


おそらくは9割以上の方が、早食いだったと思います。



なお、糖尿病と診断されていなくても、

ゆっくり噛んで食べることがお勧めです。



”本当の” 【野菜ファースト・ベジファースト】は、

5分以上かけて、野菜を先に食べることです!



肉ファースト(プロテインファースト)も大事!

次に紹介されていたのは、

岐阜大学の糖尿病研究の専門家である矢部教授です。


長年、食べる順番と血糖値の関係を研究している方です。



矢部教授が最近、注目しているのは、

主に腸から出る【インクレチン】というホルモンで、


胃や腸の動きを遅くする作用があり、

糖の吸収が遅くなるとのことです。



その為には、ベジファーストだけでなく、

魚や肉を先に食べることも、大事です!




魚や肉に含まれるタンパク質や脂質が、インクレチンの分泌をうながし、

血糖値が上がりにくくなるとのことです。


ちなみに番組では、「プロテインファースト」という言葉は使っていませんでしたが、

一部では、以前から言われていたことですね。



でも結局は、

【糖質をあとから食べることが大事】 というのは、

「ベジファースト」と同じですね。





そして、レストランや居酒屋でのコース料理では、

大抵、糖質の料理が最後に出てくるので、

これは理にかなっていることですね。

それでも痩せない場合は?

今回紹介した、

【野菜&プロテインファーストをして、糖質は5分以上たってから食べること】

を実践してみて、


もし成果が出ない場合は、

何か他に要因・改善点があると思われます。


お金に余裕があって近所にパーソナルトレーニングジムがあれば、

そこに通うのも良いと思いますが、


10万円~40万円ほどかけるのが難しいようであれば、

パーソナルジムの1割くらいの費用で、


しかも自宅にいながら、痩せて健康になれる

オンラインダイエット↓がお勧めです。