世界一周の船旅ピースボート100回クルーズにボランティアスタッフ制度で無料で乗る「ぶんぶん」を仙台でインタビュー! ポスター貼り情報も!

ピースボートのボランティアスタッフ制度を活用し、無料で世界一周に行く「ぶんぶん」を仙台でインタビューしました。

ニックネーム「ぶんぶん」こと文屋さんは、

2018年12月26日に出航する世界一周の船旅・ピースボート第100回記念クルーズに乗船します。

彼は、ボランティアスタッフ制度を活用し、

基本料金119万円(金額は、クルーズと部屋によって違います)

を全て割引にしています。

↓こちらは以前、私が書いた記事です。

無料で世界一周する方法!? ピースボートのボランティアスタッフとは? 通訳スタッフ、カルチャースクール講師なども!



出航まで約2週間という忙しい時期に、ぶんぶんに貴重なインタビューをさせてもらいました!

ちなみにピースボートに乗る人は、

変な?ニックネームをつけられる人が多いので、

彼の場合は、まとも?な方ですね笑

無料で世界一周できるピースボートのボランティアスタッフとは?

まずボランティアスタッフについて、簡単に説明しておきます。

ボランティアスタッフは、作業に応じて船賃の割引が受けられる特典すがある制度です。

活動内容は様々で、

例えば以下のようなものがあります。


・ピースボートの活動を広めるための宣伝
・ピースボートセンターでの事務作業
・災害にあった地域の支援活動

↓このようなピースボートのポスターが、商店街や居酒屋などに貼られているのを見たことがある人も多いと思います。




このポスター貼りに関わる活動も、

ボランティアスタッフ制度によって成り立っています。

船賃が割引になるボランティアスタッフは、乗船前にする!

ピースボートのことをあまり知らない人で、

「ピースボートのボランティアって、船に乗っている間に、デッキの掃除や皿洗いとかするんでしょ?」


などと勘違いしている人が時々いますが、

これは間違いです。

確かに乗船中に行うボランティアスタッフ活動で、

例えば

【船内で発行する「新聞」の準備や、船内でのイベントの企画・運営】

などもありますが、

これらは船賃の割引の適用にはなりません。

船賃の割引になるのは、

あくまで【乗船前】に行う活動です。

ちなみに他にもネットに書かれているピースボートに関する噂は、

間違っていることが、かなり多いですね。


ピースボート乗船を考えている人は、

過去に実際に乗ったことがある人の

【一次情報】のみを信用することを強くお勧めします。

ボランティアスタッフの全クリとは?

ぶんぶんのように、

「ボランティアスタッフ制度で基本料金を無料まで割引にすること」を

ピースボートの関係者の間では

「全クリ」 と呼んでいます。

全額割引をクリアする

ということですね。


これは、35歳未満の人だけが可能な制度です。

しかし35歳以上の人も、【半額まで】は割引が可能なので、


既に定年しているシニア世代の方で、

ボランティアスタッフをしている人も数多くいます。

全クリ達成者は、毎回のクルーズで複数名いますが、

その多くは

ピースボートセンターがある、

東京、横浜、名古屋、大阪、福岡 の人です。

しかしぶんぶんは、元々仙台に住んでいましたが、

全クリの為に東京のシェアハウスに半年間住んで、

ピースボートセンターに通い、全クリを達成しました。

彼のように地方の出身・在住でも、

無料で世界一周に行けるピースボートのボランティアスタッフとは、

どのようなものなのか?

などについても触れていきます。

インタビュアーもピースボートの乗船経験者

ちなみにインタビューをした私は、

ピースボートには71回クルーズ(2010年10月出航)と

78回クルーズ(2012年12月出航)で、

2度の世界一周をしています。


また2016年11月からは、

バックパッカーで200日間の世界一周もしています。

●【ピースボートで世界一周×2 のサイトマップ】

●【バックパックで世界3周目のサイトマップ】

ピースボートでの世界一周と、

バックパックでの世界一周の両方を経験しているので、

比較の記事なども書いています↓

ピースボートとバックパックでの両方の世界一周を経験したので比較します。



そして2018年のゴールデンウイーク・ショートクルーズで、

久しぶりにピースボートに乗船しました。

5年ぶりにピースボートに乗船したら、食事や設備など色々なことが進化していた!ゴールデンウィーク・ショートクルーズ2018のまとめ



また今年からは、

ピースボートとは別の某豪華客船の中にあるジムでのトレーナーもしているので、

↓このような記事も書いています。

豪華客船やクルーズで働く人の勤務形態は旅好きには最高の環境。



ちなみに私がピースボートで2度の世界一周をした時にも、

乗船前にボランティアスタッフをしましたが、

割引額はどちらも10万円分くらいだけでした。

また私のピースボートでのニックネームは「アーム」で、

これは私が、アームレスリングを長年やってきたことからきています。

インタビュー開始

それでは、インタビューした内容を紹介していきます!

ピースボートに乗ろうと思ったきっかけは?

[char no=”1″ char=”アーム”]まず始めに、ぶんぶんがピースボートを知ったきっかけは?[/char]

[char no=”2″ char=”ぶんぶん”]2018年の年明け頃に、知人が
「今度ピースボートの98回クルーズに乗って世界一周してくる」
と話していて、それがピースボートを知ったきっかけでした。[/char]

※ピースボート98回クルーズは、2018.05.08(火) ~ 2018.08.22(水) 横浜/神戸発着・106日間のクルーズです。

[char no=”1″ char=”アーム”]ピースボートを知ってから丁度1年弱で、今回12/26に乗ることになったわけだね!
ピースボートの存在を知ってから、どうしたの?[/char]

[char no=”2″ char=”ぶんぶん”]まずピースボートの資料請求をして、その後、2018年1月下旬に仙台での説明会に参加しました。
どちらも無料だったので、とりあえず話を聞いてみようと思いました。[/char]

※ピースボートの資料請求は、↓こちらの公式サイトからどうぞ(無料)




[char no=”1″ char=”アーム”]説明会に参加してみてどうだった?[/char]

[char no=”2″ char=”ぶんぶん”]益々興味を持って行きたくなったので、申込みをしました。
申込みをした後に、もし行けなくなっても、
【出航の約3ヵ月前までにキャンセルをすれば、前金で支払った分も全額返金される。】
というのが大きかったです。[/char]

※説明会で申し込みをすると、その場で部屋が仮確保されます。

そして、その後に郵送で、【船賃の5%の請求書】が届くので、

これを支払うと部屋が確保されます。


多くの人は、その後に時間的な面や、費用的な面を工面して、

実際に乗れるかどうかを、調節していくようになります。

実際にボランティアスタッフをやってみてどうだったのか?

[char no=”1″ char=”アーム”]その後、ボランティアスタッフをやろうと思ったきっかけは?[/char]

[char no=”2″ char=”ぶんぶん”]確か3月頭くらいに仙台で、若者の申込者の交流会があったのですが、その参加者の中に、
「今度ピースボートの人達ばかりが住んでいる東京のシェアハウスに住み込んで、ボランティアスタッフを集中してやる。」
と話していた人がいたんです。
ちなみにその人は、今99回クルーズに乗っています。[/char]

[char no=”1″ char=”アーム”]それでぶんぶんも東京のシェアハウスに行ったわけだね!
シェアハウスにはどのくらい住んだの?[/char]

[char no=”2″ char=”ぶんぶん”]5月頭から10月終わりまで住んでいたので、東京ピーセンには半年くらい通ったことになりますね。[/char]

ボランティアスタッフの活動内容は?

[char no=”1″ char=”アーム”]ボランティアスタッフ(以下「ボラスタ」)の活動は、いくつかの種類があるけど、どんなことをやったの?[/char]

[char no=”2″ char=”ぶんぶん”]最初の1ヵ月弱くらいは、ポスター貼り(以下「ポス貼り」)と内勤作業の両方をやりました。
やっているうちに内勤の方が楽しくなってきたので、その後は内勤をメインにしました。[/char]

[char no=”1″ char=”アーム”]内勤作業は、どんなことをするの?[/char]

[char no=”2″ char=”ぶんぶん”]資料請求をしてくれた方に、資料を郵送したり、電話をして説明会の案内をするなど、いくつかの種類があります。
僕は主に、郵送する資料を準備する人達への指示や業務管理などをしました。[/char]

※郵送する資料は、年代など人によって違うので、

それらを把握した上で指示する役割が必要なのだそうです。


[char no=”1″ char=”アーム”]内勤の方が楽しかった、というのはどういうこと?[/char]

[char no=”2″ char=”ぶんぶん”]ボラスタは若い人だけでなく、リピーターで乗る人や、シニアの方もいるんですね。
過去にピースボートに乗っている方の話を聞くのは、とても参考になるし楽しかったです。
また新しくピーセンに来た人とも交流がしやすいし、スタッフの方とも仲良くなりやすいとも思いました。
常に話したり情報交換をしているので、働いているという感覚が無くて、楽しく仕事を続けることが出来ました。[/char]

※またぶんぶんによると、例えば、

「日中は内勤で、夜はポス貼りをする」

などというのもOKだし、また


「バイトと掛け持ちしている人もいる」 などと、

ボラスタの活動は融通が利くのも良い、

とのことです。

ボラスタでの割引額は?

[char no=”1″ char=”アーム”]内勤では、どのくらいの割引が貯まるの?[/char]

[char no=”2″ char=”ぶんぶん”]普通だと時給1000円計算で、業務管理などだと時給1200円計算になるものもあります。[/char]


※内勤の仕事時間は、MAXで午前10時から21時までだそうで、

休憩を1時間とすると、

時給が1200円なら、1日で12,000円分の割引が貯まる、

ということですね。

[char no=”1″ char=”アーム”]ポス貼りだと、どのくらいの割引が貯まるの?[/char]

[char no=”2″ char=”ぶんぶん”]本来は細かいルールで計算式があるのですが、ざっくり言えば、3枚貼ると1,000円か、もう少し少ないくらいの割引になります。[/char]

[char no=”1″ char=”アーム”]1日でどのくらいの割引になるものかな?[/char]

[char no=”2″ char=”ぶんぶん”]僕の場合はポス貼りが苦手で、1日に40枚~50枚くらいでした。
ポス貼りのスキルが高まる前に内勤に専念したので、もっとスキルを磨けばもっと貼れたとは思います。[/char]


※もし1日に45枚だと、

10,000円分程度の割引になるそうです。

[char no=”1″ char=”アーム”]多く貼る人だと、1日にどのくらい貼るの?[/char]

[char no=”2″ char=”ぶんぶん”]頑張る人で調子が良い日だと、1日に100枚以上を貼る人もいました。
でも人によっては1日に20枚も貼れない日もあったりと、その日によってバラつきが出ることもありました。[/char]


※1日に100枚だと20,000円強くらいの割引になるそうです。

もしこれを毎日出来たら、2ヵ月もかからずに全クリが出来ますが、

工夫や努力が必要なようですね。

また、ぶんぶんによると、

「過去にポス貼りを頑張った人で、1ヵ月半で全クリした人がいる。」


とのことで、

やはり1日に2万円分以上の割引を貯めることも可能なようですね。

ポス貼りか内勤か?

[char no=”1″ char=”アーム”]ピースボートのボラスタは、ポス貼りのイメージが強いし、ポス貼りの方が割引が早く貯まるイメージもあるけど、なぜポス貼りをメインにしなかったの?[/char]

[char no=”2″ char=”ぶんぶん”]確かにポス貼りの方が、3ヵ月などの短期間で全クリをしている人が多いですね。
でも僕は内勤の方が楽しかったし、自分に向いていると思いました。
特に過去乗船者や、また新しくピーセンに来た人など、沢山の人と交流出来ることが楽しかったです。
またポス貼りは、人によって向き不向きもあると思いました。[/char]

※ちなみに私(アーム)は、ポス貼りの講習を東京で受けて、

その後は地元の仙台で活動しました。


東京の方が、ポス貼りが出来る場所の絶対数は圧倒的に多いですが、

貼りやすさは、仙台の方がやりやすいと思いました。

[char no=”1″ char=”アーム”]ボラスタは、どんな人にお勧めだと思う?[/char]

[char no=”2″ char=”ぶんぶん”]特に若者はこの制度を使わない手は無いと思います。
仕事を早くやめてボラスタに集中するようになった人も何人かいました。
また大学生で1年間休学して船に乗る人も多いのですが、そのような人達にもとても良い制度だと思いました。[/char]

※これは、私も全く同感ですね。

ポス貼りが上手く出来るようになれば、若者が普通に仕事したり、

または学生がバイトするよりも、

ずっと効率よく割引を貯めることが出来ますね。

また内勤でも、ストレス無く楽しく出来て、

沢山の面白い人と交流しながら割引額が貯まるのは、

とても魅力的ですね。


世界一周をしようという人や、既にしている人は、

人生を楽しんでいて、話や考え方が面白い人が多いですね。

ピースボート関係者?のシェアハウスって?

[char no=”1″ char=”アーム”]シェアハウスって、どんな人達がいたの?[/char]

[char no=”2″ char=”ぶんぶん”]僕がいた時は、宮城、福島、北海道などの地方から来た人が多くて、大体10人くらいが住んでいました。
男女比は半々くらいで、10代~20代後半の人が多かったです。
またピースボートのスタッフの方も住んでいます。[/char]

※大阪ピーセンや名古屋ピーセンに通う人達のためのシェアハウスもあるそうなので、

東京のシェアハウスには東日本から来る人が多いのでしょうね。


※また部屋は、

男性部屋と女性部屋に分かれているとのことです。

[char no=”1″ char=”アーム”]シェアハウスの生活はどんな感じだったの?[/char]

[char no=”2″ char=”ぶんぶん”]ボラスタをしている人ばかりなので、
「今日はポスターを沢山貼れた」
とかボラスタの話をしたり、世界一周のツアーや寄港地の話をしたり、よく一緒にご飯を作って食べたりと、楽しい生活でした。
また朝に一緒にピーセンに行くこともよくありました。[/char]


※中には、どうしても集団生活が出来ない、

という人もいるそうで、

まず1週間などお試しで入る人もいたそうです。


※話を聞いてて、

実際にピースボートの世界一周に行った時の部屋

(若者がよく利用するのが2段ベッドが二つある4人部屋)


での生活を、疑似体験?しているような部分もあるのかな、

とも思いました。

[char no=”1″ char=”アーム”]みんなが気になると思う、家賃は?[/char]

[char no=”2″ char=”ぶんぶん”]家賃は37,000円で、光熱費や、洗剤などの消耗品、調味料や米などの費用も、全てこの中に含まれていました。[/char]

[char no=”1″ char=”アーム”]米が食べ放題なの?(笑)[/char]

[char no=”2″ char=”ぶんぶん”]そうなんです(笑)
船に乗るために節約にもなるし、消耗品の分も含まれているのは、地方から来た人でも、荷物が少なくて短期滞在がしやすいように、このようなシステムなんでしょうね。[/char]

※ピーセンがある、東京、大阪、名古屋などだけでなく、

地方の人も短期間で集中して割引を貯めることが出来て、


また過去乗船者や、今後乗る人達と簡単に交流が出来ることも、

とても良いメリットだと、あらためて思いました。

仙台や東北のピースボート過去乗船者や興味ある人は大注目!

なお、ぶんぶんや自分と同じく、

仙台や東北に在住や出身者のピースボート関係者は、


最近、↓このようなFacebookページが立ち上がったので、是非登録しておきましょう^^

【東北】集まれ☆ピースボート乗船者!
https://www.facebook.com/groups/322896128494642/

そしてこのインタビューの後に、

↓このような「いってらっしゃいパーティー」的なイベントを開催しました。

https://tabiarm.com/?p=10566

仙台や東北にはピーセンが無いので、

クルーズを越えた繋がりが出来にくいですが、


今後はこのコミュニティを活用して、

繋がりも出来ていくと思います。

「いってらっぱ」は、今後も開催していきたいと思うので、

過去乗船者や興味がある人は、是非、

↑Facebookのページに登録しておきましょう!

100回クルーズで特に楽しみなことや、やろうと思ってることは?

[char no=”1″ char=”アーム”]100回クルーズで、特に楽しみなことは何かな?[/char]

[char no=”2″ char=”ぶんぶん”]ピーセンで知り合った人達7人で離脱して、イグアスの滝やウユニ塩湖に行くのが楽しみです。[/char]


※「離脱」とは、

ツアーをとらずに自力で、船を一度降りて、

その先(2つ先や3つ先でもOK)の港で、船に再度合流することです。


また用意されている「オーバーランドツアー」でも、

一旦船を離れて内陸部などに行くことも可能です。

私も78回クルーズに乗った時に、

ぶんぶんと同じく、南米で友達と離脱をしました↓

ピースボート78回クルーズ 63日目:チリのバルパライソ寄港、そしてピースボートから離脱



乗船前から、じっくりと離脱の計画が出来るのも、

ピーセンに通ったからこそ出来る、大きなメリットですね。

[char no=”1″ char=”アーム”]他に楽しみな場所は?[/char]

[char no=”2″ char=”ぶんぶん”]南アフリカでは交流ツアーに参加し、ソエトという場所でホームステイをします。
ピースボートならではのツアーで、とても楽しみです。
あとはイースター島も楽しみです。[/char]

[char no=”1″ char=”アーム”]船内で自主企画とかは、何か考えてるの?[/char]

[char no=”2″ char=”ぶんぶん”]最近はウクレレの練習をしているので、自主企画でもウクレレの企画をしようと思っています。[/char]


※自主企画とは、

乗客が趣味や特技を活かして、船内でイベントを開催できる、

というピースボートならではの企画です。

↓以前、私が乗った時の参考の記事です。

ピースボート78回クルーズ 4日目:自主企画「30代だよ。全員集合!」




※100回クルーズに乗る方は、

ぶんぶんが企画するウクレレの自主企画に是非、参加してみてください^^


※またぶんぶんは、おそらく100回クルーズでも開催されると思われる、

船内M-1グランプリへの出場意欲も既に高いようです。


↓78回クルーズでは、私も出場しました。

ピースボート78回クルーズ 53日目:M-1グランプリ



ウクレレやM-1以外でも、船内でぶんぶんを見かけたら、気軽に声をかけてみてください^^

ぶんぶんのブログはこちらです!


おそらく100回クルーズの様子も更新されていくと思います^^

インタビューしてみての感想・まとめ

今回インタビューをしてみて、

あらためてボラスタは素晴らしい制度だと思いました。


またポス貼りだけでなく、内勤でのボラスタもかなり良いものだということは、

私はこれまで、あまり知らなかったことでした。

そして地方在住者や、大学生でもシェアハウスを活用して、

短期集中でボラスタの割引を貯める、

というのも、とても良いと思いました。

ぶんぶんのようにボランティアスタッフをやって、

お得な費用で、ピースボートで世界一周をしたい人は、


まずは無料のピースボートの資料請求を、

↓こちらの公式サイトからどうぞ。




資料請求をしたら後日、電話がかかってくると思うので、

そこでボランティアスタッフや、

全国各地で開催されている説明会(船旅や、ボラスタ説明会)

などについても訪ねてみてください。