韓国のマチュピチュ!?甘川洞(カムチョンドン)文化村への行き方は?

4/27(金) 5年ぶりのピースボート乗船。ゴールデンウィーク・ショートクルーズ4日目。

昨日、突然発表があったように、今日は今回のクルーズで最初の寄港地である韓国の釜山に着く日。

本来の予定だと、今日も終日クルーズで、中国の青島に明日着くはずだった。

詳しくは昨日の記事↓をどうぞ。

5年ぶりのピースボート乗船!ゴールデンウィーク・ショートクルーズ3日目。まさかの寄港地変更!関門海峡航行と巌流島とアントニオ猪木。2018/4/26



↓デッキから見た釜山



釜山は、首都ソウルに次ぐ韓国第二の都市なので、さすが巨大なビル群が立ち並んでいる。

ちなみに自分が韓国に来たのは中学生の頃の家族旅行以来なので、25年以上ぶりかな^^

ピースボートのオプショナルツアーとは?

釜山には今回2日間の滞在で、明日に関しては急遽オプショナルツアーも用意されて、どうやら希望者は皆ツアーをとることが出来たようだ。

自分は、過去に2度ピースボートの世界一周クルーズに乗っているし、去年の今頃はバックパッカーで世界3周目に行ってて旅慣れているので、もちろん?今日は自由行動をする。

ピースボートでは世界一周クルーズだと約20~25ヵ所くらいの寄港地に行き、各地で多ければ10種類ものオプショナルツアーが用意されている。

もちろんツアーを取るか取らないかは自由で、世界一周クルーズの場合だと予めオプショナルツアーの案内の冊子が配布される。

人気のツアーだと、出航の数か月前に発表されて、すぐ満席になることもあるようだ。

ツアーをとるか、自由行動をするか?

↓これは来春出航のピースボート101回クルーズのオプショナルツアー予告編の冊子。



寄港地によって★1つ~★★★3つの表記がある。

これは、★だと自由行動がしやすい寄港地で、逆に★★★は自由行動はお勧め出来ない寄港地という意味である。

この判断基準は、治安、交通の便が良いかどうかによるのかな。

ついでに言えば、英語が通じやすいかどうか、も関係あるのかどうか。

ピースボートの世界一周クルーズで春か夏に出航する航路だと、若者で旅慣れてない人は最初の頃はツアーをとり、ヨーロッパ辺りで旅慣れてくると船で出会った人と自由行動をする、という傾向があるかな。

また通常の観光のツアーだけでなく、現地の人との交流ツアーや社会問題や歴史などを学ぶ検証ツアーなども用意されているのがピースボートならではのオプショナルツアーの特徴でもある。

釜山に下船

で今日は、【韓国のマチュピチュ!?】という場所に行くという人達がいて便乗させてもらうことにした^^

下船可能というアナウンス後に待ち合わせをして、11時頃に下船する。

ちなみにピースボートで世界一周中に下船する時は、ほとんどの寄港地で、船の中で使っているIDカードを持つだけで、パスポートを持つ必要が無い。

今日は早くも出航してから4日目なので、やや久しぶりの陸^^

無料のシャトルバスで釜山駅の近くまで行く。

↓時計だが、秒数が小数点以下まであるのって珍しい!


↓2030年には釜山で万博が開催されるのかな? 気が早いね^^

両替? 国際キャッシュカード? キャッシング?

コンビニのATMで国際キャッシュカードを使い、50000ウォンを降ろす。

手数料は3600ウォンだった。

※後日この詳細を見たら、取引手数料が367円、為替レートが0.10で5,090円、為替手数料が203円で、合計5660円かかっていた。

※ちなみにこの翌日はキャッシュカードでキャッシングをしてみたが、その方がレートが良かった。

でも60000ウォンのキャッシングで、手数料が3600ウォンって表示されてたはずなのに、後日、明細を見たら利用金額が6170円と手数料88円で、合計6258円となってて意味不明だったけど

我々4人のうち1人だけATMから上手くお金を引き出せなかったので、近くの両替所に行ってみたらテレビで南北首脳会談の様子を生中継していた。



会談の結果によっては歴史的な日になるのか、それとも結果に関わらず既に歴史的な日なのか。

ちなみに両替所では、10,000円で97,000ウォンだったそうだ。

これは予想に反して、両替所で普通に現金で両替するのが最も良いレートだったようだ(^^;)

おそらく韓国は日本の隣で、日本円との両替量が多いからレートが良いのかな。

2016年11月に出発したバックパッカーで200日間の世界一周の旅では、確かほとんどの場所で両替所のレートはかなり悪くて、国際キャッシュカードやクレジットカードのキャッシングの方がずっと良かったと思う。

韓国のマチュピチュこと甘川(カムチョン)文化村へ行き方と費用は?

地下鉄とバスでの行き方は何通りかあるようだが、自分達は↓この行き方だった。

・地下鉄1号線の土城駅の6番出口から地上に出て、すぐの交差点を右に曲がってまっすぐ進み
右側に大きい病院があって、そこを超えたあたりにあるバス停から乗る。

3番路線以外はどれでも甘川洞文化村に行く、とあとからネットで見た。


また他のサイトだと、↓こんな行き方もあるようだ。

チャガルチ駅の7番出口を出て、まっすぐ進むと左側にフェニックスホテルがあって、その斜め前にあるバス停から17番バスに乗車し、甘川洞(カムチョンドン)方面へ向かう、というのもあった。


バスの行先に甘川洞という表記があるので、わかりやすいと思う。

また基本的に韓国の人は英語や日本語を話せる人が多いので、バス停などがわからなかったら道を尋ねると教えてくれる可能性が高いと思う^^

・あと韓国のタクシーは日本よりずっと安いので、もし3~4人いるならタクシーで行っても値段はあまり変わらないと思う。

ちなみに自分達の場合は、電車が片道1400ウォン、バスが片道1100ウォンで、物価は思ってたよりも安いようだ。

↓地下鉄の車両ごとのドアが無くて、開放感があってなんか良いなと思った。



↓そしてバスは山道を登るので、結構な揺れ具合だった。



料金の支払い方がわからなくて、現地のおばちゃんが韓国語で話してくれたが全くわからない^^

ちなみに現金を運転手に見せて箱に入れたが、ちゃんとお釣りが出てきた。

地下鉄の駅に両替機があるので、10000ウォンなど大きなお札しかない人は両替をしておくのがお勧め。

甘川洞(カムチョンドン)文化村に到着

バスを降りると、既に観光地っぽい雰囲気で賑わっていて、入り口も目の前にある。



↓案内板には、「Top of the world」という表記もあって、マチュピチュを意識してのことなのか?



↓この場所には、こんな由来があるようだ。



滞在時間が限られている人や方向感覚が良くない人は、案内所で↓この地図を買っておくと良いかもね。

確か2000ウォン(約200円)で高くないし、↓このようにお勧めルートや目安の滞在時間の情報も載っている。

またこれはスタンプラリーも兼ねていて、スタンプをいくつか集めるとポストカードをもらえた。

そしてこの地図の売り上げは、建物の補修等、村の維持や高齢な村民の福祉(コミュニティバスの運行、風呂、クリーニングサービス等)の資金にもなるそうだ。

韓国のマチュピチュは、インスタ映えスポットの宝庫?

街を歩いていると、やたらと韓国の伝統衣装であるチマチョゴリを着ている人が多い。



↓その理由は、レンタルショップがあるからだった。



京都に来た外国人が着物をレンタルして街歩きするのと同じことだね。

せっかくなので一緒に行ったピースボート仲間もレンタルしていた。



↓最近よくあるやつ(笑)



↓階段もインスタ映えするような感じになっていた^^

韓国のマチュピチュの展望台

展望台からの風景は、↓こんな感じ!







なぜ韓国のマチュピチュと呼ばれているのか?

階段式に住居が連なる地形を活かして、2009年頃から「マチュピチュプロジェクト」として、芸術家や写真家が村にアートギャラリーを作り始めたそうだ。

現在でも新しいオブジェが作られていて、今では韓国内外から沢山の観光客が訪れる観光スポットになっているとのこと。

実際に沢山の韓国人が来ていたし、アジア人や欧米人など海外からの観光客も結構いた。

自分たち以外には日本人は見なかったが、数年後には大人気になって日本人であふれているかもしれない、と思った^^

↓ちなみに、この記事を書いている2018/5/10時点では、トリップアドバイザーのランキングで6位だった。

まだまだあるインスタ映えスポット

↓綿あめ






↓ゆるキャラ



↓また別の展望台



↓細い道や、急な階段も多い。






↓普通の住宅もあって、立ち入り禁止エリアには、そのような表記がある



↓この場所を紹介する建物内で紹介されていた写真を撮ったもの。

確かにこれはちょっとマチュピチュっぽいとも言えるかな(^^)



↓ちなみにこれらは前回乗ったピースボートの78回クルーズで、実際にマチュピチュにいったいった時の写真。


↓これも自分で撮ったもので、お気に入りの一枚^^

写真のタイトルは、『虹とマチュピチュとリャマ』。

昔のヒット曲のタイトルである『部屋とワイシャツと私』的な感じね(笑)

↓当時の記事のタイトルもこれにしていた(笑)

ピースボート78回クルーズ 68日目:虹とマチュピチュとリャマ



↓出口の近くにあった建物の門。


なんとなく中国拳法っぽくてちょっとワクワクしたが、「太極拳」ではなく、「太極道」なんだね。

↓入口にあった、カムチョンの由来にもこの「太極道」のことが書かれていた。

チャガルチ市場へ

韓国のマチュピチュを堪能した後は、釜山の人気観光スポットというチャガルチ市場へ。



↓自分が住んでいる宮城県ではよく食べられるホヤ! 韓国でも食べるんだね。





↓韓国のマチュピチュを歩き回りお腹も減っていたので、手ごろな値段のお店で海鮮系の韓国料理を堪能する。



南北首脳会談の韓国市民の反応は?

↓お店のテレビでも南北首脳会談の様子を生中継の番組を映していた。



でも英語ならまだしも、表記もハングルなので内容の理解度はかなり低いけど(^^;)

しかし北朝鮮の金正恩のにこやかな表情って今まで見た記憶が無いし、やはり歴史的な出来事なのかな。

そしてタクシーで船に戻る。

この時のドライバーは南北首脳会談の生中継にかなり関心があるようで、信号などで車が止まるたびに前のめりになり食い入るように中継を見ている。

↓その様子がわかる画像がこれ!



歴史的な会談の様子を真剣なまなざしで見つめるドライバーを上手くとらえた、良い写真だと我ながら思った^^

今日はインスタ映えする写真を沢山撮ったが、個人的にはこの写真が今日のベストショットかなとも思う^^

帰船リミット

船は明日も釜山港に停泊したままで外泊も可能だが、船に泊まる場合の帰船リミットは20時だった。

普段、港に停泊する場合は帰船リミットは無いことが普通のようだが、今回はターミナルの関係上でリミットがあるそうだ。

自分達は余裕をもって18:35頃に帰船。

アゴラで、世界遺産マイスターの片岡さんの「笑(わ)製英会話」という企画を途中から見る。

その後、19時過ぎから4階レストランで夕食をとる。

自主企画でダイエット講座

20:30からは今回のショートクルーズで、自分では2つ目の自主企画を行う。

昨日は世界3周(ピースボートで2回と、バックパッカーで1回)の話だったが、今回は「ダイエット講座」を行った。

自分は元ライザッ●のトレーナーというだけでなく、体重別の競技である腕相撲(アームレスリング)の全日本体重別選手権で優勝したこともあって、ずっと前から自分自身でも減量を実践していたので、このテーマで話をしてみた。

今日は急遽、釜山に寄港したので、夜のイベントが少ないこともあってか、かなり沢山の人が話を聞きに来てくれていた^^

終了後も何人かに「話を聞いて良かった」と言われて、嬉しかった^^

今日のまとめ

今回のクルーズで初めての寄港地だった。

韓国のマチュピチュのことは昨日まで存在も知らなかったけど、なかなか面白かった^^

そしてどのような結果になったのかはまだ聞いてないが、歴史的な出来事である南北首脳会談の日に韓国にいて、しかもそれが船のトラブルによってこうなったっていうのは、奇妙な巡り合わせというか何というか。

もちろん中国の青島に行けなかったことは残念だが、ある意味ではこっちの方が貴重な瞬間に立ち会えて良かった、とも言えるかなとも思った。

そして明日も釜山観光の予定^^

↓翌日の日記。

5年ぶりのピースボート乗船! 初のゴールデンウィーク・ショートクルーズ5日目。釜山観光2日目。2018/4/28



※ピースボートの資料請求は、↓こちらの公式サイトからどうぞ(無料) 


そして無料の世界一周クルーズの説明会は全国各地で行われているので、一度参加してみると良いと思います。

↑資料請求すると電話がかかってくるので、そこで説明会のことを詳しく聞いてみてください。