3月15日現在、ベラルーシから無事にリトアニアの首都ヴィリニュスに着いた。

今日は、ほぼ移動だけの日だったので、まだ書いてなかった、↑このタイトルの記事を書いておきます。

その前に、リトアニアに着いてとりあえず一言!

英語が通じるって素晴らしい( ͡° ͜ʖ ͡°)

●以下、タイトルの3/11の記事。

【ワルシャワ(ポーランド)から、リヴィウ(ウクライナ)へバスで行った体験記&ヨーロッパでの激安バス移動方法。 2017年3月11日】

ワルシャワからリヴィウ行きのバスを、いつも通りネットで予約したが、地名が英語表記と異なるのか、旅人の最強のお供アプリ maps.me の地図でも発着場所を特定するのが難しく、またちょっとしたトラブル?があったので、今後同じルートを通る旅人のために経験談を書いておきます。

東欧に来るほど文字が英語と違ってきて、地名を一致させるのが大変になってきてるからね。(この記事を書いてるのは、更に文字が分からなくなっているベラルーシで。 3/15)

●これまでのルート(ロンドンの後の部分のみ記入)

今回の旅では、ヨーロッパの大部分をバスで移動してきた。

ロンドン → パリ → ブリュッセル → アムステルダム → ベルリン → ミュンヘン → チューリッヒ日帰り → プラハ →ウィーン → ブラチスラヴァ(スロバキアの首都) → ブダペスト(ハンガリーの首都) → クラクフ(アウシュビッツへの起点となるポーランドの都市) → ワルシャワ → リヴィウ(最もウクライナらしい街)

(*ロンドンの前に、アジア、中東、バルカン半島の国々、北欧にも行ってる。)

今回の旅での行き先は、あらかじめ決めずに前日や前々日に決めていることが多かった。

そうすると、大抵バス移動が最も安くなる。

更に、都市だけでなく途中の田舎の風景などを見ることも好きなので、やはりバス移動ばかりになった(^^)

●夜行バスでなく、日中のバスに乗る。

それとヨーロッパに入ってからは、出来るだけ夜行バスではなく日中のバスを使うようにしていた。(トルコ辺りでは3連続の夜行バスにも乗ったけど。)

これは旅人のバイブル的な本「深夜特急」の沢木耕太郎さんが書いていたのだが、

「夜行バスだと、もう一生来ることがないかもしれない景色を見逃すことになるかもしれないから。」

というような事だった。

確かにその通りだと共感したので、自分も途中からは出来るだけ夜行バスには乗らないようにしていた。

夜行の方が宿代が浮いたり、朝に着いてすぐに観光出来るっていうメリットがあるのもわかるけどね。

●チケットの予約方法

大体いつもネットで

「都市名 to 都市名」と検索していた。

例えば今回のワルシャワからリヴィウなら、「Warsaw to Lviv」ということ。

都市名のスペルは大抵、翻訳アプリで調べていた。

検索すると大体、「GOEURO」という、電車や飛行機との比較サイトに飛ぶ。


(自分は使ってなかったけど、GOEUROアプリも便利だとネットで読んだことがある。)

そして同じバスにしても、発着時間、発着場所、どこのバス会社か、などによって値段が変わり、様々な選択肢が出てくる。

ちなみにヨーロッパの前半では、よくFlixBusという会社のバスに乗っていて、これはアプリもダウンロードして使っていた。

携帯も充電出来たし、大抵WiFiも使えた。

そして2階建てバスのことも多く、2階の最前列席を狙ってよく早めに集合場所に行ってた(^^)

●ワルシャワからリヴィウへ。しかしバスが来ない・・・

で、やっと本題のワルシャワからリヴィウへの体験談。

元々、朝7:25ワルシャワ発のINFOBUSという便を予約していた。

しかし時間になってもバスが来ない。

予約表によるとワルシャワが始発ではないようなので、渋滞などで遅れてるのだろうと思い少し待ったが、結局1時間近く待っても来なかった(^_^;)

確かにバスターミナルのボロボロの案内板に色々なバスの行き先や時間の紙が貼られているが、自分のバスのは見当たらなかったので、ちょっと嫌な予感はしてたけどね。

でも送られてきた予約確認メールに表記されている乗り場にいることは間違いないし、自分は出発時間の15分くらい前には着いてたから、少し早く出発したということもないと思う。

確認メールには、問い合わせ先の電話番号も書かれているが、自分の携帯は日本で休止状態にしてきたし、WiFiがある場所でしか使えなかったので電話は出来ず(^_^;)

周りの人に頼めば、おそらく電話を出来たかもしれないが、面倒に思ったのと、上記の通り、遅れてるのだろうと思ったのでしなかった。

時間が過ぎたあとは、どうせ電話してももう乗れないだろうと思い、やはり結局電話はせず(^_^;)

●次のバスを探す

幸い、おそらく時々来るバスのWiFiを使えたので、今日の別の時間のリヴィウ行きのバスを探す。

既にリヴィウからベラルーシへのフライトを予約していて、無駄にしたくなかったからね(^^)
そしたら11時発のバスを見つけて、まだ席もありそうだった。

しかし、ここのバスターミナルは屋外でかなり寒かったのと、WiFiも不安定だと思い、近くのスターバックスに移動した。

でも11時発のバスの出発場所が、mapsで探しても出てこない(^_^;)

似たようなのは、かなり遠くに出てくるし(^_^;)

更に到着場所も、LWIW とか Cherson などと書かれている。

LWIWはおそらくポーランド語の表記(もしくはウクライナ語)で、LVIVは英語表記なのかなと想像はつく。

でもChersonは検索しても、またリヴィウからずっと遠い所にしか出てこない(^_^;)

日本語のサイトを見ると、リヴィウやキエフなどウクライナ行きのバスは、大抵ワルシャワ西駅から出ているとのこと。

おそらく確かな情報だと思い、スマホで予約して西駅へ向かう。

駅に着いたら、表示板にChersonとあって、まだ謎はとけてないが、たぶん大丈夫だとは思った。

予約表をプリントアウトするように書かれていて、窓口で聞いたら、「必要無い」とポーランド語で言ってたと思う。

たぶん、だけど( ͡° ͜ʖ ͡°)

発車時間が近づき、荷物の積み込みが始まるが、人が並ばないで我先に荷物を係員に預けようとするし、自分の荷物をなかなか受けとってくれない。

この旅の最初に行ったインドを思い出した( ͡° ͜ʖ ͡°)

どうやら降車場所によって荷物を積む位置を変えているようだった。

とりあえず席を確保したが、携帯の充電は出来ないし、WiFiも使えない。

両方とも出来ないってのは、今回のヨーロッパの旅で初めてのことかな。

確かにこれまでに乗ってきたバスよりも、一昔古いタイプのバスだったし。

そしてこの時点でも、まだ行き先の表示の件がよくわかっていない(^_^;)

●出発
バスは予定の11時から、6分遅れで出発。

チケットのプリントアウトは、結局必要無かったようだ。

それどころか、出発したのにチェックもしてないけど( ͡° ͜ʖ ͡°)

と思ったら出発して5分以上経ってから、一人一人のチェックが始まった。

ドライバーとは別の乗務員(あとから交代交代で運転してた)がいて、驚いたことに一人一人に手書きで複写のチケットを作ってるいた!

なので、かなり時間がかかっている。

これまでなら、大抵はQRコードをドライバーが携帯でスキャンするだけだったのにね( ͡° ͜ʖ ͡°)

30分くらいしたら、一番前だけにあるテレビで、いかにも昔風のポーランドの?コメディドラマが流れ始めた。

これを見ている人が多くて、面白いポイントでは声を出して笑っている人が何人もいた。

昔の日本のバスもこんな感じだったような記憶もある。

●途中休憩

13時前にルブリンって街でのトイレ休憩。

有料だったし、もうポーランドのコインを持っていなかったが、バスにトイレがついてると思ったので行かず。

しかし少し後に判明したが、どうやらトイレはあるけど使えないようだった(^_^;)

あと充電は各席では出来ないが、バスの真ん中の入り口のところでは一応出来た。

ただ万が一だが盗まれる可能性もあると思い、休憩中を中心に少し使ったのみにした。

この真ん中のすぐ後ろの席など、ここが見える場所に席を取ると安心して充電が出来ると思われる(^^)

●出入国審査
結構長めに休んでから、確か14:30頃にバスは再出発した。

休憩所に着いた時に運転手に、何時発かを聞いたがよくわからなかった。

でもそういえば、「トゥー   サーティ」って言ってたような気もした(^_^;)

でもたぶん、それだと休憩時間が長過ぎるから、英語が通じていないんだと思っていた( ͡° ͜ʖ ͡°)

(*もしかしたら、発着時間のどっちかを間違えてメモしてたかも!?)

バスは17時前に国境に着いて、まず出国手続きがあり、車内でパスポートを回収される。

少しの間バスを降りることが出来て、トイレもあったが2ズウォティ(約60円)が無いし、まだ大丈夫そうなので行かず。

いざとなったら、他の乗客に頼めばユーロのコインと交換か、もしくはお金をもらえそうな気もしたけどね(^^)

心配な人は、ポーランドのお金を残しておきましょう。

17:35にパスポートが戻ってきた。

バスが少し進み、次に入国手続きが始まる。

18時過ぎにパスポートが戻ってきた。

確かブルガリア辺りの入国ではあった荷物チェックも今回は無かったし、バスに乗ったままパスポートの写真と本人の顔を見比べていただけだった。

2/19にフランスに入って以来で、シェンゲン協定の地域を出た。

くしくも?福島原発事故以前に世界最悪の原発事故が起きたチェルノブイリがあるウクライナで3.11のスタンプが押された。

(日本人は90日以内ならビザ無しで行けます。)

でもなぜか、途中の空白のページを飛ばされて、最後のページにだったけど( ͡° ͜ʖ ͡°)

●ウクライナ入国

バスはすぐに両替所の前で止まる。

20ユーロが562ウクライナ・フリヴニャになった。

レートはそんなには悪くないと思う。

ちなみに、1フリヴニャは約4.2円〜4.3円。

フリヴニャという響きが、なんか可愛いと思った( ͡° ͜ʖ ͡°)

そしてすぐ近くに売店があって、なんと無料トイレもあった(^^)

それと普通は、こういう国境沿いの売店の物の値段は高いことが多いが、なんとなく全般的に安い感じがする。

18:37にやっとバスが出発。

ポーランドとウクライナは時差が1時間あり、日本との時差は7時間になった。

●到着、しかし宿で・・・

バスは20:30着予定だったが、少し遅れて20:52着だった。

予約表からは到着場所がわからなかったが、あらかじめダウンロードしてたMapsのアプリによると、リヴィウ中央駅の隣にあるバスターミナルだった。

もちろんもうすっかり夜で暗いが、予約していたホステルまでは、あまり遠くないし治安が悪い感じもなかったので歩いて向かう。

ただ石畳みの地面が多く、ぬかるみが酷い所が多々あった。

天気予報もチェックしてたので、大雨が降ったあとではないはずだが、おそらく道路の水はけが良くないのだろう。

予約していたプレイスホステルという宿の前に着く。

しかしドアが開かず、インターホンも無く、電話番号が書いてある貼り紙があるだけ。

もちろん携帯電話は使えない(^_^;)

だがちょうど、この一画の住人らしき人が帰ってきて一緒に中に入ることが出来た。

宿代は2泊で5.27ユーロで、150ウクライナ・フリヴニャを払う。

ドミトリーだが、約645円なので、インド並みの安さ!(°_°)

宿のおばちゃんには英語が通じなくて、自分のすぐ後にチェックインした若いウクライナ美女が通訳してくれた(^^)

ちなみにこのホステルは、出入りと英語が通じないこと以外には特に不便なことはなく、もしまた来ても泊まりたいと思えた(^^)

そして入り口のドアは、左から2番目か3番目のボタン押すだけで簡単に開くことが、翌日の夕方に帰ってきた時に、他の住民の様子を見て判明した( ͡° ͜ʖ ͡°)

ってわけで、朝のバスが来ない事件を乗り越えて、なんとか無事にウクライナに来れて、ウクライナからベラルーシのミンスクへのチケットも無駄にならずに済んだ(^^)

●ポーランドのまとめ記事はこちら!

●ウクライナの記事はこちら!!

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