最終日の今日は元々、空港に行く以外に何も予定が無かったが、ピースボート71回クルーズにスタッフとして乗船していたアラタさんがたまたま出張でヨルダンに来ていて、6年振りに再会した(^^)

日本ではもちろん船の人と時々会っているが、この前セブでもやはりピースボート人と再会したし、こうして海外でもまた会えるっていうのは、さすが国際的な人が多いピースボートというのがあるね(^^)
アラタさんはモロッコ在住なので、同じイスラム圏でもヨルダンとモロッコで文化や習慣、言語など色々な違いがあることを知れたのが面白かった。

特に、モスクから毎日5度流れてくるアザーンの話し方?が両国で違っていて、ヨルダンの方が中東っぽくて美しい感じ?がする、というのが新鮮で、今度モロッコに行く楽しみが1つ増えた(^^)
あと丁度まだ中に入っていなかったローマ劇場や隣接している博物館へも行った。
ローマ劇場は約1900年も前に作られたものだが、大きさと観客席の段差の角度が急過ぎることに驚いた(^^)

そしてローマ帝国が、直線距離で2360kmも離れているこのヨルダンまで支配していたというのも物凄いことだと思った。

この辺りを見ている時に何度か現地の人から、「一緒に写真に写ってくれ」、と言われた。
これまでのヨルダン旅行で俺一人の時もほんの少しはあったが、今日はアラタさんがいたから、短時間で何度か言われたのだろう。
アジア人の特に女性が中東にくるのが、それだけ珍しいってことなんだろうね。
あとは世界各国の紙幣(主に旧紙幣かな)を販売しているお店に行ったのが面白かった。
自分は元々これまで行った国の紙幣をいくつかコレクションしているし、特に今回の世界3周目では、訪れた国の最小額紙幣を1枚ずつ自分へのお土産(というかコレクション)として持って帰ろうと思っている。
ピースボートでの世界一周だと、全ての国でお土産を買っても容易に日本に持ち帰ることが出来て、実際に自分もTシャツなどを中心に沢山のお土産を買って帰国していた。
しかし今回のようなバックパックでの世界一周だと、各国でお土産を買うなんてことはとても出来ないからね。

出来るとしたら、自分のように各国の紙幣やコインとか、またはピンバッジとかステッカー、もしくは各国からポストカードを日本の自分の住所宛に送るなんてのも聞いたことはあるけどね。
で、今日行った店では例えば、イラクのお札でサダム・フセインが描かれているものや、ハイパーインフレで桁が物凄いことになっている100万ジンバブエドルや、おそらく戦時中に日本が占領していた国で発行されたと思われるルピー札などの珍しい紙幣を入手した。



で今はアンマンの空港へ10日振りに戻ってきた。
最初に空港に着いた時はまさしく右も左も分からないわからない状態だったが、10日かけてヨルダンを縦断したので、なんか一回り成長して戻ってきたような感覚があるかな?(^^)
次の行き先はイスラエルだが、今日の27時(明日の午前3時ってことね)発のギリシャのアテネ経由で、しかもアテネに17時間滞在してから行く(^^)

多分アテネ観光を出来るから、17時間滞在でも全然オッケーだけどね(^^)

*アンマンのダウンタウンから空港へタクシーを使わずに安く行く方法

まずゴールドスーク辺りにある乗り場からセルビスで0.5ディナールで北バスターミナルへ。
ここからバスで2.65ディナールで空港へ来れた。
夜はバスは無いと宿の人が言ってたが、自分が乗ったバスは18時発だった。
あとこの北バスターミナルに着いた時に声をかけてきたタクシードライバーが、「空港行きのバスは無い」と嘘をついていた。
ほとんどのヨルダン人は本当に優しくて親切なのに、タクシードライバーだけは最後まで嘘つきが多かった(^_^;)