2016年5月5日(木)
小笠原諸島から1週間ぶりに東京に戻ってきた。

船が東京湾に近づくと、海が明らかに汚かった。

コンビニで買い物して、必要の無いビニール袋に違和感がある。なぜなら小笠原では1枚10円だったから。
 

【小笠原旅行のまとめ】

 ●一般情報

 2011年に世界自然遺産に登録。

 東京都心から南へ1000km。船で25時間30分。飛行機では行けない。でも住所は東京都。
 「世界一遠い日本」という言い方も。

 島の生活は本土から6日に一度来る定期船のサイクルに沿って営まれる。(時期によっては、もっと短いこともある。)

 人口は3,000人弱。

 2010年の老齢人口割合は9.2%で、全国の市町村の中で最も老齢人口割合が低い。逆に、生産年齢人口割合は75.7%で、全国の市町村の中で最も高い。

 病院が無く、診療所しかない。

 日本一早い海開きが元旦に行われる。
 

 ●増戸評価

 アクティビティ ★★★★★
 海、星空            ★★★★☆
 おもてなし度     ★★★★★
 レア度               ★★★★★
 

 ●増戸情報

 今回は船便2回分の島に7泊と船に2泊で4/26発の5/5着。

 素潜りの学校に行き、素潜りのレベルが上がった。

 イルカと一緒に泳ぐことは出来ず。

 でもサメと一緒に泳げた。

 ってかそもそも「一緒に泳ぐ」の定義は?と考える。

 泳いでいるイルカを人が泳いで追いかけることは不可能。

 基本的にイルカと一緒に泳ぐドルフィンスイムは、イルカの進行方向であらかじめ待つもの。

 そのそばをイルカが通過するだけでも「一緒に泳いだ」と言えるのか?

 もちろんイルカが人に興味を持って戯れることもよくあるようだ。

 まあなんだかんだで、結構な確率で野生のイルカと戯れることが出来るというのは、やはり物凄いこと。

 また特に2月~4月はザトウクジラを見られる可能性がかなり高いとのこと。
 

 ●ピースボート経験者や海外経験豊富な人には感じ方が違うかも。

 また海の綺麗さや星空は、日本でトップクラスのようだ。

 しかし自分が行ったことがある場所では、タヒチやモーリシャスにはかなわない。
(小笠原でも晴天の日もあったし。もしかしたら別の季節だともっと綺麗なのかもしれないが。)

 でもピースボート経験者にはメリットもある。

 片道25時間半の船旅を長過ぎるとは全く思わないし、船酔いもしにくいのでは?
 

 ●その他、なぜリピーターが多いのか?

 父島出航時の島民の見送りが凄い!

 そもそも島の人のおもてなし力が凄いのと、最低でも3泊するので宿の人と仲良くなって感動が生まれやすいのだろう。

 様々なアクティビティや大自然、島の人のおもてなしが組み合わさったものが、沢山のリピーターを生み出している要因かな。
 

 ●移住について

 小笠原に人が住み始めて200年足らずで、沖縄よりもずっと歴史が浅い。

 今でも本土からの移住者が多く、移住者を受け入れやすい雰囲気があるそうだ。

 最初は旅行で行き、気に入って移住するそうだ。

 でも定着するのは、人間関係が物凄く狭いコミュニティの社会でも大丈夫な人だそうだ。

 また食料や日用品など物価は全般的に高め。物資を船で運んでくるため。

素潜り

素潜り

島

イルカ

船

母島

サメ

亀カレー

星空