2010年12月1日(水)晴れ

今日は11ヶ所目の寄港地、スペインのバルセロナに着く。

そして怒涛の3日連続寄港地の3日目。

バルセロナへの着岸予定は午前10時なので、少しゆっくり出来る。

今朝の朝日はなかなか綺麗だった。

朝食後は、今日のバルセロナの情報を調べる。

もちろん今回も自由行動をする。

着岸の予定が少し早まり、10時30分くらいには上陸できた。

まず港から出ているシャトルバスで、コロンブスの塔へ。

そして有名なストリートであるランブラス通りを北上する。

マルセイユの時のような寒さもなく、街の人も陽気な感じがして良い。

あとレンタル自転車が多いように感じた。

途中でメトロに乗り、サグラダファミリアの次にお勧めの観光スポットだというグエル公園に向かう。

この公園もガウディが建築をしたもので、世界遺産に登録されている。

有名な噴水やベンチも見れたし、高台になっている公園の頂上からの眺めも良かった!

グエル

頂上からは、遠くにサグラダファミリアも見えた。

そしてバスとメトロを使い、スペインの象徴サグラダファミリアを目指す。

ちなみにバス&メトロの1日券で6ユーロなので、色々と見て周る人にはお得かな。

バスの中で、地元のおばちゃんにスペイン語の会話帳を使って、サグラダファミリアへの行き方を聞いてみた。

もちろんスペイン語で答えてくるので、内容はほとんどわからなかったが、スペイン語が通じたことや、とても親切に教えてくれたことが嬉しかった。

最寄の駅に着きメトロから地上に上がると、目の前に巨大なサグラダファミリアがそびえ立っていた。

あまりにも大きすぎて、カメラで全体像を撮るのは難しそうだった(^_^;)

そして平日の昼間なのに沢山の観光客が、入場チケット売り場に並んでいる。

我々もチケットを買って中に入ってみた。

サグラダ

内部

外観も圧巻だが、中の光景も物凄かった。

外観はよくテレビとか写真で見たことがあったが、中を見たことがなかったので、その荘厳さに度肝を抜かれる。

これは裏側の写真。

裏側

どっちが正面なのかよくわからなかったが(^_^;)

次に昼食をとろうということで、どこのお店に入ろうかとサグラダファミリア周辺を見て周った。

そしたら丁度ピースボートのツアーの人達がレストランに入っていくところを見つけたので、ここならハズレは無いだろうと思い、我々も入ることにした。

パエリアなどのスペイン料理を堪能出来たし、ツアーの人達に「なんでここにいるの?」と言われたりして楽しかった。

次にサッカーの超名門チームである、FCバルセロナの本拠地「カンプ・ノウ・スタジアム」へ行った。

ここはヨーロッパ最大の専用スタジアムで、9万8千人も収容出来るんだそうだ。

スペインは、今年開催されたサッカーのワールドカップでも優勝していて非常にサッカーが盛んな国である。

そしてこのFCバルセロナには、日本が誇るサッカー漫画「キャプテン翼」の主人公である大空翼が現在リアルタイムの連載で所属しているチームでもある(-_☆)フフフ

正直言って自分は特にサッカーが好きなわけではないが、子どもの頃からキャプテン翼が大好きで、↑このことを知っていたので行ってみようと思った(´▽`)

スタジアムの中に入りまずは、これまでの100年以上のチームの栄光の歴史を紹介する資料などが展示されている所を見る。

サッカーにあまり興味がない自分でも知っている、マラドーナや、ロナウド、ロナウジーニョ、メッシとかが所属してた凄いチームだったんだね~(^_^;)

そしてローカールームやプレスルームなどを通って、ついにスタジアムの中に入る。

カンプノウ

さすが10万人近くも収容できるということで、物凄い大きさだった。

選手がスタジアムに入るところでは、大歓声の音声を流していて、まるで自分が選手になって入場しているような感覚を楽しめる演出がしてあった。

↓そして有名選手と一緒にこんな写真を撮ることも出来た。

メッシ



この写真を見せると、結構沢山の人に羨ましがられたが、もちろん本物ではない(^_^;)

フォト

このようにして合成写真を作るのだが、手を体の後ろに回して写真を撮れる所がリアルで、本物だと思ってしまう人が多かった。

最近の技術は凄いね!

しかし逆に、説明文の日本語はメチャクチャだったけど(´▽`)

それからカンプ・ノウを後にし、メトロでバルセロナの中心部に戻ってきた。

メトロから地上に上がる時に、ちょっとした事件が起きた。

ここは短いエスカレーターになっているのだが、乗ってすぐにエスカレーターが突然停止した。

次の瞬間、自分のズボンの後ろ側に入れていた財布を触られた感触があった。

そして後ろにいた男が止まっているエスカレーターを歩いて、自分達をすぐに追い越して去っていった。

自分は財布にはチェーンを付けていたのと、すぐにズボンに手を当てたので被害に合わずに済んだが、スリ未遂だったようだ。

夜に船に戻って話を聞いたら、かなり多くの人がスリの被害にあっていたようだった。

話を聞くと、どれも手が込んだ手口のようだ。

道を聞いてきて気をそらせたり、子ども達が近づいてきて気をそらせている間に、財布や携帯電話をするというものが多かったようだ。

自分が被害未遂にあったエスカレーターにも非常停止ボタンがあったようなので、気をそらせるための手口だったのかな。

確かに日本人の観光客は一目見てすぐにわかるし、スリなどに対してまったく無防備なのもわかるので、今後ヨーロッパの観光地に行く人は注意が必要ですよ~(´▽`)

で話は戻って、バルセロナの中心部に戻ってからは、有名な通りらしいパセッチ・ダ・グラシア通りやランブラス通りを歩く。

色々なお店や、何人もの大道芸人がいたりして楽しかった。

あと街の至るところに、世界遺産に登録されてる建物とかが普通にゴロゴロしてるのが凄かった。

モナコに続いて本屋にも寄ってみたら、やはり日本のコミックコーナーがあって、沢山の日本の漫画があった。

夜は、サグラダファミリアがライトアップされているという話を聞いていたので、再び見に行く。

正面と裏面でライトの色が違っていて良かった!

夜のサグラダ

あとで聞いて知ったのだが、丁度今日は世界エイズデーということで、特別に2色のライトアップだったようだ。

これはかなりツイテルね。

その後は、帰船リミットの22時が近くなっていたので、船に戻る。

船に戻ってからは出航式を見て、日記を書いたり人と話したりした。

バルセロナは見所が多すぎて、とても1日で見て回れる場所ではなかった。

自分達は行かなかったがサグラダファミリアでエレベーターで上の方に昇ることも出来たし、街の中には世界遺産にもなっている建物も他にも沢山あったし。

ちなみにサグラダファミリアの上にあがるのは、混んでいると1時間待ちや2時間待ちということもあるが、時間帯によってはほとんど待たずに行けるということだった。

あとは料理も良かったし人も良かったし、スリなどに気をつければかなり良い街だなと思った。

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