2020年3月の完成を予定していたピースボートのエコシップは、2年遅れの2022年3月完成予定に延期されました。

この件について、ピースボートに3回の乗船経験(世界一周クルーズに2回と、ショートクルーズに1回)がある私が書いていきます。

なお以前、↓このような記事も書いたことがあります。

ピースボートの新しい船エコシップがCNNで取り上げられた。Peace Boat’s Ecoship on CNN!

ピースボートとは?

ウィキペディアには、↓このように書かれています。


ピースボートは、国際交流を目的として設立された日本の非政府組織、もしくは、その団体が主催している船舶旅行の名称である。

設立当初はアジアをめぐるクルーズの運営を主体としていたが、1990年以降は世界各地をめぐる「地球一周の船旅」を繰り返し行っている。

当時早稲田大学の学生であった辻元清美ら数名が、1983年に設立した。



・・・とのことです。

ちなみに辻元清美さんは、現在は一切関わりはありません。

またここ数年は、ほぼ毎年、3回の世界一周クルーズを行っていて、

現在はちょうど第100回記念クルーズが2018年12月に横浜を出港し、世界一周の真っ最中です。

これまでの過去クルーズ一覧は、↓公式サイトに載っています。
過去クルーズ一覧

ピースボートの乗船を検討しているなら、実際に乗った人の体験に注目!

「ピースボートのことは、居酒屋さんや商店街に貼られているポスターを見て、存在は知っているけど、実際に乗った人とは初めて会った」

とよく言われます。

そしてインターネットでは、根も葉もない様々な悪い噂も書かれています。

船に乗ると洗脳されるとか、毎日乱交パーティー騒ぎだとか・・・噂って怖いですね(笑)

ピースボートの本当の情報を得るには、実際に乗った人が発信している

【一次情報】

だけを信頼するのがお勧めです。

そうしないと時間の無駄だし、もしかしたら一生に一度?かもしれない世界一周を逃してしまうことになるかもしれません。

そして、そのままで人生を終えたら、こんなにもったいないことは無いと思います。

私は実際に乗った時に、毎日の様子をブログに書いて記録に残しています。

ピースボート乗船歴と、バックパックでも世界一周

私はピースボートには、3回の乗船経験(世界一周クルーズに2回と、ショートクルーズに1回)があると書きましたが、

詳しくは、↓こちらの通りです。

・初乗船は、2010年10月出航の71回クルーズ(北半球&南太平洋航路)で、

・2度目は、2012年12月出航の78回クルーズ(南半球航路)でした。

・3度目は、2018年のゴールデンウイーク・ショートクルーズです。

5年ぶりにピースボートに乗船したら、食事や設備など色々なことが進化していた!ゴールデンウィーク・ショートクルーズ2018のまとめ



↓初めて乗った71回クルーズでの代表的な写真です。


↓2回目の乗船で、南半球航路の78回クルーズでの代表的な写真です。


また2016年11月からは、船旅ではなく、バックパッカーで200日間の世界一周もしています。

船旅とバックパックの両方の手段で世界一周をしているので、↓このような記事も書いています。

世界3周目のまとめ。バックパックとピースボートの違いなど旅のスタイル編



●【ピースボートで世界一周×2 のサイトマップ】

↑↓毎日の出来事を書いた日記や、全ての費用の明細なども書いています。

●【バックパックで世界3周目のサイトマップ】

現在の仕事は、豪華客船(ピースボートとは別の船です)内ジムのトレーナーや、オンラインダイエット指導など

オンラインダイエットについては、↓こちらをどうぞ!

世界中どこでも出来るオンラインダイエット!【ライザッ〇の1割の費用でこの結果】とは?




↓この画像は、モニターの方のビフォア・アフターです。



その他の詳しい経歴は、↓こちらをどうぞ!

元警察官、元ライザップのトレーナー、世界一周×3回している増戸 聡司(ましと さとし)の経歴・自己紹介など



この後、やっと本題に入りますね(笑)

ピースボートのエコシップとは?

元々は2020年3月に完成予定だった新造船で、当初は、2020年4月に第1回目の世界一周クルーズを予定していました。

更には、2020年9月からの第2回世界一周クルーズと、

2020年12月からの第3回世界一周クルーズ、

の3つの世界一周クルーズが、発表されていました。

完成が延期になった理由は?

ピースボートの公式サイトにも、2019.01.22付けで、↓このような案内文が掲載されています。

【エコシップクルーズにお申し込みの皆様へ】

↑このサイトを読めば、経緯はわかりますね。

キーワードは、「SOLAS(ソーラス)条約」と、「大型客船コスタ・コンコルディア号事故」 の2つのようですね。

コスタ・コンコルディア号は、2012年に地中海で座礁し、32人が死亡したイタリアの客船です。

「船長が逃亡した」 ということで当時、日本でも大きなニュースになっていましたね。

検索したら、最近?では、↓このような記事がありました。
【イタリア客船座礁、船長の禁錮刑確定 事故から5年】
2017年5月13日 発信地:ローマ/イタリア

この事故を受けて、2017年6月に大幅な見直しが行われた、客船の国際安全基準が

「SOLAS-2020」(ソーラス条約) というものだそうです。

このことが、今回のエコシップの完成の延期に繋がったようですね。

延期を受けての対応は?

2020年のエコシップでのクルーズに申込みをしていた人には、

↓こちらの、3つの選択肢があるようです。

1 延期された2022年のエコシップでのクルーズに切り替える。

2 別のチャーター船で、当初の予定通りの日程(船の大きさの関係で、多少の寄港地変更はありそう)で2020年に乗船する。

3 キャンセルする。



元々、申込みをしていた人には、詳しい資料が郵送されているようです。

そこで、↑これらの詳しい情報が伝えられています。

↓ちなみにこれが、↑この選択肢2の、別のチャーター候補船とのことです。

2020年からの「世界一周クルーズ 2隻体制」

現在、第100回クルーズで航行中の船は、オーシャンドリーム号↓です。

公式サイトの「オーシャンドリーム号のご案内」

私も78回クルーズと、2018年GWショートクルーズで、この船に乗っています。

このオーシャンドリーム号での、2020年のクルーズも、既に発表されています↓

・104回クルーズ 初夏の北欧・ヨーロッパコース(4月出発。地球一周105日間)
・105回クルーズ ヨーロッパ&南太平洋コース(8月出発。地球一周107日間)
・106回クルーズ アフリカ・南米・オセアニアコース(12月出発。地球一周107日間)

詳しくは、↓こちらの記事をどうぞ!

ピースボートで2019年と2020年に出航するクルーズを一気に紹介! 過去に3度乗船したので体験記ブログ、実態、嘘、うわさ、悪評なども全て公開します!



それなので、ピースボートでは2020年からは2隻で、それぞれ世界一周クルーズを行う、ということになるようですね。

日本でのクルーズブーム! 世界一周クルーズ からワンナイトクルーズまで

近年、日本でもクルーズブームで、多くの外国船も日本に来ているし、

JTBでは2019年に、世界一周のチャータークルーズも実施しますね。

また日本での豪華客船の代名詞ともいえる飛鳥Ⅱでも、2018年に3年ぶりの世界一周クルーズが行われて、2020年の世界一周クルーズも先日発表されました。

世界一周クルーズの選択肢が増えるのは、とても良いことだと思います。

また船旅と言っても、世界一周のような長期クルーズだけでなく、

1泊だけのワンナイトクルーズから、10日間くらいのクルーズなど、

幅広いクルーズがあることは、まだまだ日本では知られていないことだと感じています。

私は2018年から、某豪華客船内のフィットネスジムでのトレーナーの仕事もしていますが、

日本でも沢山のショートクルーズが実施されていることは、実際に乗るまではあまり把握していませんでした。

ちなみに船で働いた経験から、↓このような記事も書いています。

豪華客船などクルーズ船で働く人の勤務形態は、旅好きには最高の環境だった!

世界一周で実際にかかった費用や、無料で世界一周する方法とは?

・↓78回クルーズでかかった費用を細かく解説してます。 費用合計だけ書くと、190万円くらいです。 詳しい内訳は記事をどうぞ。

世界一周の船旅・ピースボートの費用・料金(78回クルーズ)



・↓71回クルーズでかかった費用を細かく解説してます。費用合計は 142万円くらいです。 詳しい内訳は記事をどうぞ。

世界一周の船旅ピースボートの費用・料金(71回クルーズ)



・↓無料で世界一周できる「ボランティアスタッフ制度」で、現在100回クルーズに乗っている人をインタビューした記事です。

ピースボートのボランティアスタッフ制度で、全クリして無料で世界一周の船旅100回クルーズに乗る「ぶんぶん」を仙台でインタビュー!

クルーズの資料請求、説明会など

近年では様々なクルーズの選択肢があるので、実際に資料請求をしたり、説明会や船の見学などに参加して、ご自身にあったクルーズを検討してみてはいかがでしょうか?

私は前述の通り、バックパックと船旅の2種類の世界一周をしてますが、船旅での世界一周は本当にお勧めです!

人との出会いも多いし、荷物の持ち運びや宿の手配などは本当に楽だし、お土産も買い放題ですしね。

世界3周目のまとめ。バックパックとピースボートの違いなど旅のスタイル編



★世界一周の船旅・ピースボートの資料請求は、↓こちらの公式サイトからどうぞ!(無料です!)

これまで述べ7万人が参加!
ピースボートの資料請求はこちらから(無料)



資料請求をしたら後日、電話がかかってくると思うので、

全国各地で開催されている説明会についても、聞いてみてください。

早得割引の情報も随時更新されているので、是非、ご自身の目でチェックしてみてください。

★ピースボートでのショートクルーズ(10日間~20日間ほど)は、1年に2回くらいだけですが、↓他の船では沢山のショートクルーズが実施されています!