ピースボートで2019年と2020年に出航する8つクルーズを、ピースボートに3度の乗船経験がある私が、それぞれの見どころを紹介します。

なお私はピースボートには、地球一周クルーズに2回とショートクルーズ1回し、

またバックパッカーでも世界一周をしたことがあります。

ピースボートの情報は、まだまだインターネットには、根も葉もない嘘の情報が多いのですが、

私は実際に3度乗っていて、一番最近では2018年にも乗っているので、

噂や嘘、実態、評判など、実際に乗ったからこそわかる情報も書いています。

ピースボートでは現在8つものクルーズが発表されている!

この記事を書いているのは、2018年12月17日なのですが、この日はちょうど

ピースボート第99回クルーズが世界一周を終えて、横浜に帰港した日です!

今日の時点で、ピースボートでは、地球一周 ~ ショートクルーズまで、↓この8つのクルーズが発表されています。

●2019年出航の5つのクルーズ

・PEACE&GREEN BOAT 2019 煌めく春のアジア四都めぐり(4月出発。12日間ショートクルーズ)
・101回ピースボート 五大陸をゆくグランドクルーズ(4月出発。地球一周104日間)
・夏の北海道周遊 日本一周クルーズ(8月出発。20日間ショートクルーズ)
・102回ピースボート ヨーロッパ&カリブ海コース (9月出発。地球一周103日間)
・103回ピースボート オセアニア一周クルーズ(12月出発。57日間ミドルクルーズ)

●2020年出航の3つのクルーズ

・104回クルーズ 初夏の北欧・ヨーロッパコース(4月出発。地球一周105日間)
・105回クルーズ ヨーロッパ&南太平洋コース(8月出発。地球一周107日間)
・106回クルーズ アフリカ・南米・オセアニアコース(12月出発。地球一周107日間)

最近はテレビでもピースボートのことが放送されている! 東ちづるさんと照英もお勧め!

ピースボートというと、街中に貼られているポスターは有名ですが、

最近は、東ちづるさんがナビゲーターで、ピースボートを紹介している番組も放送されていますね。





そして最新の放送では、照英さんも加わりました。

東ちづるさんは、5回目の乗船とのことです!

まだ一周クルーズの全区間乗船はしていないようで、今度はしたい、と言っていました。

この記事を書いているのは、ピースボートの過去乗船者!

ちなみにこの記事を書いている私は、ピースボートには、

71回クルーズ(2010年10月出航のヨーロッパ&南太平洋航路)と、

78回クルーズ(2012年12月出航の南半球航路)で、2度の世界一周をしています。

↓71回クルーズでの代表的な写真です。


↓78回クルーズでの代表的な写真です。


また2016年11月からは、バックパッカーで200日間の世界一周もしています。

●【ピースボートで世界一周×2 のサイトマップ】

↑↓毎日の出来事を書いた日記や、全ての費用の明細なども書いています。

●【バックパックで世界3周目のサイトマップ】


そして2018年のピースボート・ゴールデンウイーク・ショートクルーズにも乗船しました。

5年ぶりにピースボートに乗船したら、食事や設備など色々なことが進化していた!ゴールデンウィーク・ショートクルーズ2018のまとめ



私は、ピースボートでの世界一周とバックパックでの世界一周の、両方を経験しているので、それぞれの比較記事なども書いています↓

世界3周目のまとめ。バックパックとピースボートの違いなど旅のスタイル編



ピースボートのボランティアスタッフ制度などで、無料で世界一周する方法を紹介した記事です↓

無料で世界一周する方法!? ピースボートのボランティアスタッフとは? 通訳スタッフ、カルチャースクール講師などの情報も!



また2018年からは、ピースボートとは別の某豪華客船の中にあるジムでのトレーナーもしているので、↓このような記事も書いています。

豪華客船などクルーズ船で働く人の勤務形態は、旅好きには最高の環境だった!



2019年に出航するピースボートのクルーズ

↓この5つのクルーズを1つずつ紹介していきます!

・PEACE&GREEN BOAT 2019 煌めく春のアジア四都めぐり(4月出発。12日間ショートクルーズ)

・101回ピースボート 五大陸をゆくグランドクルーズ(4月出発。地球一周104日間)

・夏の北海道周遊 日本一周クルーズ(8月出発。20日間ショートクルーズ)

・102回ピースボート ヨーロッパ&カリブ海コース (9月出発。地球一周103日間)

・103回ピースボート オセアニア一周クルーズ(12月出発。57日間ミドルクルーズ)

PEACE&GREEN BOAT 2019 煌めく春のアジア四都めぐり(4月出発。12日間ショートクルーズ)

日程と航路は?

・2019年4月7日(日)に神戸発で、2019年4月18日(木)に横浜着の12日間のショートクルーズです。

通常のクルーズでは、発着地は同じ場所のことが多いので、ちょっと珍しいことですね。

具体的な航路は、↓こちらです!
4/7日 午後に 神戸港から出航
4/8月 終日 クルージング
4/9火 朝に韓国の麗水(ヨス)に入港し、夜に出港
4/10水 終日クルージング
4/11木 朝に中国の上海に入港し、夜に出港
4/12金 終日クルージング
4/13土 午後に長崎に入港
4/14日 午後に長崎を出港
4/15月 午前に韓国の済州島に入港し、夜に出港
4/16火 終日クルージング
4/17水 終日クルージング
4/18木 午後に横浜に帰港

見どころは?

個人的に思う2つの見どころを紹介します!

●1 海外の3ヵ所の寄港地&長崎という、東アジアを代表する歴史ある港に行くこと

なお韓国の麗水(ヨス)は、私が乗船した2018年のピースボートGWクルーズでも訪れました!

5年ぶりのピースボート乗船。ゴールデンウィーク・ショートクルーズ7日目。韓国の麗水に寄港!



また2018年11月には、ツアー旅行で上海を訪れました。

仙台空港から上海&蘇州&無錫へのツアー旅行に、世界3周したバックパッカーが参加してきた旅行記! 初日11/25。



●2 今回で11回目となる、日韓クルーズ!
私は実際には乗っていませんが、過去に乗った人からの話は聞いています。

乗客は日韓それぞれ半分くらいずつで、寄港地でのプログラムや船内生活をともにし、

ショートクルーズでも皆がすぐに仲良くなり、非常に充実したクルーズだったと言っていました。

こんな人にお勧め!

・いきなり世界一周クルーズに乗るのは不安で、まずはクルーズを体験したい人
・日程的に世界一周クルーズには乗れないけど、お手頃な費用でクルーズを体験したい人
・韓国が好きな人
・アジアが好きな人・歴史を学びたい人

101回ピースボート 五大陸をゆくグランドクルーズ(4月出発。地球一周104日間)

↓パンフレットの表紙です。

日程と航路は?

見どころは?

沢山ありますが、↓特にこの2つが、101回クルーズの代表的な見どころですね!
●五大陸を巡ること
●船上で皆既日食を見ること

●五大陸を巡ること
通常のピースボートの世界一周クルーズでは、多くても4大陸にしか行かないので、5大陸に行くことはかなりレアです。

一度のクルーズで沢山の地域を巡りたい人にとっては、最高の航路ですね。

もちろん世界2大運河のスエズ運河とパナマ運河を航行します!

↓私は、71回クルーズで、スエズ運河とパナマ運河を航行しました。(78回クルーズは南半球航路のため、2大運河を航行していません。)

ピースボート71回クルーズ26日目:スエズ運河航行とエジプト上陸

ピースボート71回クルーズ54日目:パナマ運河通過



当たり前のことですが、どちらも船旅でしか見ることが出来ない景色で、人生で1度は見るべき景色だと思います!

どちらも1日がかりで通行し、普段はイベントだらけで忙しい(人によりますが)ピースボートの船内企画も、この日は通行自体が大イベントになります。

どちらも凄いですが、特に階段式(エレベーター式というべき?)で高低差を乗り越えるパナマ運河の航行は超お勧めです!

運河

↑実際に自分で撮った写真です。

図

またグレートバリアリーフ航行もこの101回クルーズならではの見どころですね!



●船上で皆既日食を見ること
これも物凄くお勧めですね!

皆既日食を見ることはもし日本だけで考えたら数十年に1度のことだし、

世界的に見ても数年単位でのレアな出来事ですね。

しかも陸上で見ようとすると、天候に左右されますが、

船からの場合は機動力があるので、雲が無い場所から見られる可能性が格段にアップしますね!

これは、最近ピースボートでも度々ある、北欧アイスランド周辺で船上からオーロラを見やすいのと同じことですね。

こんな人にお勧め!

見どころにも書きましたが、

一度のクルーズで沢山の地域を巡りたい人にとっては、最高の航路だと思います。

また、同じく皆既日食を(船上から)見たい人にも最高のクルーズですね!

そして代表的な寄港地を挙げるだけでも、

エジプトのポートサイド、ギリシャのピレウスとサントリーニ島、キューバ、イースター島、タヒチ、ケアンズ、ニューヨーク、スリランカ、シンガポール、香港

などと、見どころばかりですね!

特に、海外経験がまだあまり無い人にとっては、本当に最高のクルーズだと思います。

↓私はキューバには2017年に、バックパッカーの旅で訪れました。

キューバ観光のまとめ・旅行記【時計が動き出した国へタイムスリップの旅】

キューバは、2015年にアメリカとの国交が復活してから、国の変化のスピードが激しいので、旅人の間で大人気の場所ですね!

↓またイースター島には、71回クルーズと78回クルーズで、2度訪れました!

ピースボート71回クルーズ63日目:17ヶ所目の寄港地イースター島

ピースボート78回クルーズ 79日目:レンタカーでイースター島ラリー!

↑2度目は、レンタカーを借りて船で仲良くなった友達と一緒にイースター島を一周(道路状況的に実質のところ半周ですが)したのですが、とても楽しかったです!

(ただレンタカーの数に限りがあり、100%借りられるという保証は無いので、あまり積極的にはお勧めはしませんが。)

夏の北海道周遊 日本一周クルーズ(8月出発。20日間ショートクルーズ)

日程と航路は?

出航日は2019年8月4日に大阪からで、

まず広島、鹿児島、軍艦島クルージングをして長崎へ。

その後に、釜山(韓国)、金沢、ウラジオストック(ロシア)のあと、北海道を周遊し、

20日間で全10寄港地をめぐるクルーズで、帰港日は8月23日で、神戸港です。

このクルーズの見どころなどに関しては以前、別の記事で書いているので、そちらをご覧ください↓

ピースボートが2019年8月出航の日本一周クルーズを発表!

102回ピースボート ヨーロッパ&カリブ海コース (9月出発。地球一周103日間)

↓パンフレットの表紙です。

日程と航路は?

↓航路です!


↓日程です!

見どころは?

やはり6回ものチャンスがあるオーロラ鑑賞ですね!

ピースボートでは2年前のクルーズから、アイスランドの陸上からと、近くの洋上(船上)からオーロラを見ることに成功しています。

上記の101回クルーズでの皆既日食を見やすいのと同様に、船上からだとオーロラを見れる可能性が格段に高まりますね。

ちなみに私は、バックパッカーでの世界一周の際に、アイスランドに行きオーロラを見ましたが、1度目のツアーは見れず、2度目でやっと見ることが出来ました。

しかし見れたと言っても、よくテレビで見るような「オーロラ爆発」と呼ばれるような見事なものではありませんでした。

その時の様子は、↓こちらの記事に書いています。

アイスランドのまとめ(自力で氷の洞窟への行き方、オーロラ、レンタカーでアイスランド一周情報なども)

こんな人にお勧め!

カナダのメープル街道や、セントローレンス川航行も、かなりおすすめポイントですね!

また有名どころでは、エジプト、ギリシャ、バルセロナ、ハワイ、シンガポールなどにも行くし、

珍しいところでは、ベネズエラやグアテマラなどの中米や、北アイルランド、モナコ、ペナン島などもお勧めの場所ですね!

↓私はエジプトには、ピースボート71回クルーズで訪れました。

ピースボート71回クルーズ27日目:ラクダの背中でアームレスリング対決 in エジプト



↓またバルセロナも71回クルーズで訪れています!

ピースボート71回クルーズ38日目:11ヶ所目の寄港地バルセロナ観光。サグラダファミリアなどガウディ作品巡りとカンプノウでメッシとツーショット!?



私がライザップでトレーナーをしていた時に住んでいたこともあるシンガポールは、世界一周の航路では、ほぼ100%寄港していますね。

シンガポールは世界的に見たら、今や日本にとって代わってアジアの中心地と見る人も多いですね。

ピースボート78回クルーズ 12日目:シンガポールでマーライオンと再会

シンガポールに来て二週間。シンガポール駐在日記。



またこの102回クルーズは、ピースボートで数年に一度しかない東回り航路なのもポイントですね!

103回ピースボート オセアニア一周クルーズ(12月出発。57日間ミドルクルーズ)

↓パンフレットの表紙です。

日程と航路は?

ピースボートでは珍しいミドルクルーズで、期間は57日間ですね。

見どころは?

ピースボートでは最近は毎年、1年間に3回の世界一周クルーズを開催してきました。

しかし北半球航路ではもちろん、南半球航路でもオーストラリアなどオセアニアに行くとことは、ここ数年では、ほとんどありませんでした。(101回クルーズは例外です笑)

そこで登場して衝撃的だったのが、96回クルーズのオセアニア一周クルーズ(2018.01.08〜2018.03.04)でした。

103回クルーズも、96回クルーズに続いてのオセアニア一周クルーズですね。

実際にオーストラリアを一周して、東側の都市だけでなく西側のパースや、南にあるタスマニア島にも行くし、

またニュージーランドの2ヵ所に行き、フィヨルドの遊覧もありますね。

更には、セブ島、バリ島、ニューカレドニアなどのリゾート地にも行くし、

パプアニューギニアやソロモン諸島など、普通の旅行では行きにくい場所に行くのも魅力的ですね。

こんな人にお勧め!

真冬の日本を抜け出して夏の南半球に行くので、寒いのが苦手な人にとって最高の航路ですね!

また世界一周クルーズの100日程の期間は乗ることが出来ないけど、57日間なら乗れる、という人にもお勧めですね。

そして既にピースボートに乗っていて世界一周はしてるけど、オセアニアにも船で行きたかった、という人がかなり多いと思うので、そのような人達にもお勧めですね!


ここまで、2019年の5つのクルーズを紹介してきました!

ここからは2020年のクルーズも紹介しますが、この記事が長くなってきたし、そして以前、個別で記事を書いてるので、それぞれのリンク先をご覧ください。

2020年に出航する3つのクルーズ

↓この3つの地球一周クルーズが発表されています!

・104回クルーズ 初夏の北欧・ヨーロッパコース(4月出発。地球一周105日間)

ピースボート104回世界一周クルーズの見どころを世界3周トラベラーが解説!



・105回クルーズ ヨーロッパ&南太平洋コース(8月出発。地球一周107日間)

ピースボート105回世界一周クルーズの見どころを世界3周トラベラーが解説します!



・106回クルーズ アフリカ・南米・オセアニアコース(12月出発。地球一周107日間)

ピースボート106回クルーズの見どころを世界3周トラベラーが解説します!

ピースボートに乗ってよく聞かれる質問

この後は更に、↓これらの話題にも触れておきます。

・船内での生活は忙しい?
・ピースボートで実際にかかった費用は?

船内での生活は忙しい?

ピースボートに乗って帰国した後によく聞かれる質問で最も多いのが、

「どこの国が一番良かった?」

ですが、2番目に多い質問は、↓これです!

「船内での生活って退屈じゃないの?」

実は船内では様々なイベントが、常に行われているので、参加したいイベントが多過ぎて逆に忙しいくらいでした。

このことは、↓総括日記にも書いています。

ピースボート71回クルーズ・世界一周の総括・まとめ・感想・実態・評判のブログ記事

また、↑この記事にも書いた通り、ピースボートの最大の魅力は、

【人との出会い】

だと思います。

イベントに積極的に参加したり、また乗客が自ら企画することが出来る【自主企画】を活用すると、人との出会いが更に加速するので、とにかくお勧めです!

ピースボートで実際にかかった費用は?

71回クルーズで私が使った総額の費用は、142万円くらいでした。詳しい内訳は記事をどうぞ↓

世界一周の船旅ピースボートの費用・料金(71回クルーズ)



そして78回クルーズでは、192万円くらいでした↓

世界一周の船旅・ピースボートの費用・料金(78回クルーズ)

最近のクルーズ人気と、実際に世界一周を実現させるために

最近の日本では、私がピースボートに乗った頃よりもクルーズ人気が広まっているので、出航の数ヵ月前には満席でキャンセル待ちになることがほとんどです。

それなので、まだ先のことなので乗れるかどうかはまだわからなくても、まずは【無料で】資料請求して、早め早めに情報を得るようにするのがお勧めです。

早得割引とは?

クルーズ船ではピースボートに限らず、【早得割引】という早期割引の制度があり、早目に申込むほど割引額が大きくなっています。

↓例えば、2020年8月に出航の105回クルーズは、まだ発表されたばかりなので、今はまだ割引額も大きいです!

↑パンフレットの下側にも大きく表記されていますね!

出航の約3ヵ月前までにキャンセルすれば、全額返金

↓これは2018年12月26日に出航する世界一周の船旅・ピースボート第100回記念クルーズに乗船する人を私がインタビューした記事です。

ピースボートのボランティアスタッフ制度で、全クリして無料で世界一周の船旅100回クルーズに乗る「ぶんぶん」を仙台でインタビュー!

この記事の中でも触れていますが、

ピースボートに申込みをした後に、もし行けなくなっても、

【出航の約3ヵ月前までにキャンセルをすれば、前金で支払った分も全額返金される】

という決まりがあるので、

ひとまず申込んでおいて、その後に実際に乗れるように調整する、

という人が、ほとんどです。

世界一周をするためには、仕事や家族の状況、体調など様々な要素をクリアする必要があるので、1年以上前に、乗ることを確定出来る人は多くないですからね。

世界一周実現のために、まずは無料のピースボートの資料請求を、↓こちらの公式サイトからどうぞ!




資料請求をしたら後日、電話がかかってくると思うので、

そこで全国各地で開催されている説明会について訪ねてみてください。

早得割引の情報も随時更新されているので、是非、ご自身の目でチェックしてみてください!