仙台で3.11を体験した者として伝えたいことは・・・

追悼の前に、

【今後も必ず起きる災害に向けての備えは出来ていますか?】

ってこと。

・最低でも3日分、出来れば1週間分の備蓄物は用意している?

・もし今日から突然、電気、ガス、水道が5日間使えなくなっても問題無い?

・津波や地震が起きた場合の行動や避難先を家族で話し合っている?

↑これらで一つでも出来ていないものがあれば、今すぐに準備しましょう。

敢えて厳しい言葉で言えば、

【準備が出来ていない人の追悼は、本当の追悼ではない。】

と言っても過言ではないと思う。

準備が出来てないってことは、亡くなった方から何も学んでいないってことで、彼らに対して失礼にあたるとも思う。

●3.11を仙台で体験した身として、食料品以外でのお勧めの備蓄物は↓これら2つ。
・乾電池で携帯電話を充電できる器具

これは当時、停電になっても携帯のネットやSNSで情報を得ることが出来たから。
でももちろん停電なので、器具が無いと充電は出来ない。

・車がある家ならガソリンの携行缶 
携行缶が無いと、ガソリンスタンドで長時間並ぶことになります。
しかもせっかく並んでも10リットル分しか買えないってこともありました。

●↓こちらの画像は備蓄にもダイエットにも健康維持にも良い、サバ缶やナッツ類など、実際にうちにあるもの(^^)

 

3.11は非常食を食べる日に。わがこと意識。

毎年3.11は、家族や友達で集まり非常食を食べる、ということが全国で習慣になると良いと思う。

更に当時、電気が使えなかったことも忘れないために、キャンドルの灯りで過ごすのも良い。

大量廃棄などで問題がある恵方巻は、おそらくどこかの企業などのたくらみで一般的になってきてるが、非常食の関連企業や国が↑この習慣を根付かせる方が日本にとって有意義でしょ。

そうすることによって、日本全国どこでも巨大地震が起こりえるこの日本で、【他人事】ではなく【自分事】、そして更には【わがこと意識】を持つ人が増えて、防災、減災に繋がる。