2月14日(木) 晴れ 78回クルーズ 63日目

今日は14ヵ所目の寄港地、チリのバルパライソに着く日。

そして横浜を出航してから丁度2ヵ月になる日^^

入港予定時間は6時だが、夜景が物凄く綺麗だと聞いていたので確実に見るために4時過ぎに起きて夜景や入港シーンを見る。

なぜ出航の時でなく入港の時に夜景を見ておくのかというと、自分は今日から船を一時 “離脱” をするため夜は船に戻らないから^^

”離脱”とは、一旦船を降りて船が行く”先の港”、で再び船に戻ってくるというもの。

船では行けない場所に飛行機や電車・車で行ったり、陸での滞在期間を長くしたい人は、この “離脱” を出来るようになっている。

ちなみに元々用意されているツアーに↑これと同じようなもので “オーバーランドツアー” というものもある。

離脱との違いは、ツアーの場合は移動手段やホテルなどの手配は全てやってくれるということ。

それに対して離脱の方は、全て各自でやる必要がある。

今回の離脱の最大の目的は、最近日本人にかなり人気が高まってきている “ウユニ塩湖” に行くこと。

オーバーランドツアーでも行くことは出来るが、離脱の方が費用が安く済むし滞在時間などの調整も自由に行うことが出来るので離脱で行くことにした。

もちろんマチュピチュにも行くし、ナスカやクスコにも行く予定になっている^^

その分、行けないかもしれないっていうリスクや、手間や大変さなどがあるけどね。

 

というわけで朝早くてまだ暗いので、話に聞いていた通り本当に綺麗なバルパライソの夜景を見ることが出来た^^

 

 

一緒にいた友達で、「今回のクルーズで一番感動したかも!?」と言っている人もいたほど。

 

↓あと南十字星と一緒に写っている写真を撮ることもできた(^^)

ちなみに71回クルーズの時も友達に、南十字星と一緒に写っている写真を撮ってもらってたけどね(^^)

ちなみに日が昇る前だけど、明るくなってからのバルパライソの風景は↓こんな感じ^^

 

朝食をとって最終の準備をする。

今日船を出て、次に船に戻ってくるのは21日(木)のペルーのカヤオだから、荷物もそこそこな量になる^^

そしていよいよ8時20分頃に船を降りる。

今回自分達は3人組で行動をする。

離脱の計画は船に乗る前からしていて、飛行機の予約や支払なども済ませてある。

ホテルは当日でも大丈夫だと思ってたので予約はしていない。

飛行機の予約などは、早いほど安くなるっていうのもあるし、乗りたい時間帯の飛行機の席が埋まってしまう恐れもあるので、早めに予約しておくにこしたことはない。

自分達の場合は出航日の少し前に予約したのだが、乗りたい飛行機の残りの席があとわずか、という状態だったし。

 

他の離脱組と最初の目的地が一緒だったので、途中まで一緒に行動する。

彼らは14人組の大所帯で、やはり78回クルーズが出航する前からしっかり計画を立てているグループである。

 

まずはタクシーでバス乗り場へ行き、そこからチリの首都サンティアゴへ向かう。

バルパライソの旧市街地は世界遺産なのだが、車でその辺りを通っていたかどうかは不明である(^^;)

スケジュール的に、バルパライソの街並みは見ないことにしていた。

バルパライソから2時間弱くらいかかり、11時頃にチリの首都であるサンティアゴに着いた。

ここで14人組と一緒に行動するのは終わり。

それぞれ21日に無事に再会できることを願いつつお別れをする^^

我々はサンティアゴの空港を目指すのだが、少し時間があったのでサンティアゴの街を散策する。

 

綺麗な街並みだったし、人も親切だった。

バス停にいた人に道を聞いたら、その人はそこの職員でタダでバスに乗せてくれたし、その後も目的地まで一緒に来て案内してくれた^^

 

ちなみに今回初めて知ったが、チリは南米の国の中では最も治安が良いし教育水準も高く経済的にも発展している国なんだそうだ。

もちろん治安が最も良いと言っても、あくまで「南米の中では」なので注意を払う必要はあるけどね(^^;)

↓歩行者用の信号が、パラパラ漫画みたいに人が動くもので面白かった^^

街の中心地にあるアルマス広場へ行き、カテドラルを見学したりした。

ちなみに南米の都市の作りは、まず中心地に広場があってそこから街が広がっているそうだ。

そして広場の名前が「アルマス広場」である確率が結構高いようだった^^

プンタアレナスでもそうだったしね^^

アーケード街は賑やかで、ブエノスアイレスと似たような雰囲気があった。

そしてバスに乗り空港へ。

運転が荒くて、自分が海外にいることを強く実感させられる^^

 

空港からはペルーのリマを目指す。

たまたま空港でピースボートのオーバーランドツアーの人達と遭遇して楽しかった^^

↓空港のお土産屋には、巨大モアイ像もいた。

イースター島はチリに所属しているからね。

自分は飛行機には1年半ぶりくらいに乗ったが、飛ぶ瞬間とか着陸の瞬間とか、窓からの眺めはやっぱり楽しいものだ^^

 

リマまでは約3.5時間のフライトだった。

しかし時差が発生し、時計を2時間戻す。

飛行機を降りる時に、一人一人にハート形のチョコを配っていた^^

そういえば今日はバレンタインデーだったね(^^)

 

リマの空港で、ペルーに住んでいる友達と待ち合わせをしていた。

彼は71回クルーズに一緒に乗っていた人である^^

今回の離脱は、彼に色々と手配してもらっていたからこそ実現出来たというのがある^^

彼はもう2年近くペルーに住んでいるので、スペイン語がペラペラになっていて現地の人と普通にコミュニケーションを取っていたのが凄い^^

久しぶりの再会を楽しみつつ、空港から外に出る。

 

リマの街は賑やかだし人も多いし、かなり活気があった^^

自分達はこのあと標高が高いボリビアに行くので、彼の勧めで高山病予防のための薬を買っておく。

次に彼の行きつけの総合民芸品店で日本人オーナーがやっている「POCO A POCO(ポコ・ア・ポコ)」へ行く。

一緒にご飯を食べて、ボリビアの最大の目的地である “ウユニ塩湖” や ペルーの “マチュピチュ” の情報などを詳しく聞く。

↓日本人がやっているお店なので、日本で食べるのと変わらない美味しい日本食をいただく^^

 

日本では見たことがない、ペルーの珍しい果物も美味しかった^^

↑この果物は、世界三大美果の1つに数えられている【チェリモヤ】というもの。

他の2つは、マンゴスチンとマンゴーだそうだ。

自分的には、マンゴスチンはそこまで美味しいイメージはないが、マンゴーは納得だね^^

※あと、これは帰国してから知ったのだが、このお店は、ナオト・インティライミ(最近かなり人気が高まっているアーティスト)が書いている本の中にも登場していた^^

彼はまだ有名になる前に世界一周旅行をしていて、ペルーに来た時にこのお店に来ていたそうだ。

お店の名前とかも彼の本に普通に載っていたし^^

ちなみに「世界よ踊れ」っていう本で、なかなか面白い本です^^

 

ボリビアへ行く飛行機が夜中の25時30分頃に出るものなので、間に合うようにタクシーで空港へ向かう。

離脱の1日目は、ほとんどの時間を移動に費やしたかな。

でも特にトラブルも無く予定通りに行動出来て良かった^^

この後も計画通りに行くと良いね^^

(2013年6月2日記述)