花の都パリ、水の都ヴェネツィア、杜の都仙台、東北のハワイいわき・・・など、その都市の特徴を上手く言い表しているキャッチフレーズを持つ都市が世の中にはいくつもある。

そしてパリといえばエッフェル塔、ニューヨークといえば自由の女神、インドといえばタージマハール、などのように多くの国や都市にはシンボル的なモニュメントや建物がある。
しかしスロバキアや、首都のブラチスラヴァと聞いて、何かを思い浮かぶ日本人が、果たして1%でもいるだろうか?
(せーの!)
いや、いない。
せいぜい
「えっ? それって国の名前?」
とか
「スロベニア? スロバキア? どっちがどっち? 鳥取と島根みたいだね」
とか言われるのがおちである。(鳥取と島根をバカにしてるわけでは無い)
そこで昨日の「ウィーンの世界一美しい観光案内所」に続き、今回はスロバキアの首都ブラチスラヴァのキャッチフレーズとシンボル的存在を認定し紹介しようと思う。
まずキャッチフレーズは、
「変な銅像の都ブラチスラヴァ」(どーん!)
マケドニアの首都スコピエも銅像が多いことで一部の人には知られているようだが、画像を見てもらえばわかる通りブラチスラヴァも負けていない!?

(俺はスコピエは行ったけど、バスの乗り継ぎだけで、ほとんど観光してないが。)
凄いと思ったのは、昔からあるものばかりでなく、ここ数年出来たばかりだと思われる大型ショッピングモールの中や入口にも銅像があること。


●そしてブラチスラヴァを代表するモニュメントは、なんと言っても↓これ!


「マンホールおじさんの像!」(どーん!)
なかなか奇抜な像だった。

団体の集団も次々に来ていた。


ちゃんと 「チュミル像」という 名前もあるそうだ。


既にお土産屋のポストカードや、お菓子のパッケージにも使われていたけど、スロバキア国家はもっとこの像を全面に推して観光客を誘致すれば良いと思った( ͡° ͜ʖ ͡°)

↓ホームページでも既に銅像のことを紹介してるけどね。

一国の首都なのに、静かな街だったからね。
一応、日本人の学生グループも数組はいて、同じホステルにもいたけどね。
マンホールおじさん像は、ちょっと頑張れば、デンマークの人魚姫像や、ベルギーの小便小僧像くらいの知名度や、観光名所になると思った(^^)
更に上手く行けば、世界三大がっかりの一角にも入れるかもね!?

・↓他の銅像達

鏡を持たせていふのが斬新!



●その他のスロバキア情報
・1993年にチェコとの連邦制を解消し、ひとつの主権国家になったのがスロバキア。
・去年リオオリンピックで、日本人で初めてカヌー競技でメダルをとりマスコミにも頻繁に出ていた羽根田選手が、カヌー競技のために単身で来ていたのがスロバキア。
・街にはドナウ川が流れている。昔、音楽か社会かなんかの授業で習ったと思う。


・銅像の他には、例によってお城や教会、旧市街などが見どころってことになるかな。


・青い教会ってのがあって、たぶん女子ウケするんじゃないかな?(^^)


・バスターミナルに、世界中の言葉で「ありがとう」と書かれている看板があったけど、日本語のは「どうも」と書かれていた。


これって普通は「ありがとう」だよね( ͡° ͜ʖ ͡°)

・その他の街並みの画像など↓

・今回は首都のブラチスラヴァしか行かず、あとはハンガリーのブダペストへ向かうバスから風景を見ただけなので、おそらくブラチスラヴァの他にも良い観光地があるとは思う。
ウィーンからバスで1時間、たった5ユーロで来れるので、ウィーンに来たら一緒にブラチスラヴァも訪れるっていうのも良いかなと思った。
・そういえばスロバキアは、今回の旅の26ヶ国目で人生で60ヶ国目!