●そもそもフィリピン留学の魅力・メリットは?

・フィリピンへの留学者は毎年増えていて、2016年には4~5万人になっている?(正確らしいデータは見つからず)
・マンツーマンの授業が多いので、効率良く学ぶことが出来る。 マンツーマンは、グループレッスンと比べると発言量が全く違う。もちろん個人差や積極性で変わるが、もし5人でのグループ授業と比較すれば、単純に5倍の発言量になるということ。
・とにかく費用が安い。アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなどで語学学校に通う費用の2分の1~3分の1くらいの授業料と滞在費で済む。 更に航空券も、セール期間なら往復で15000円もしないこともある。
・強制的に、英語の勉強を「やらざるを得ない環境」に身を置くことができる。ダイエットでパーソナルトレーニングが流行っているのと同じ理由で、「やらざるを得ない環境」に身を置くことが大切。

 

●学校について

・今やセブには100以上もの英会話学校があるようだが、今回行ったのは3D ACADEMY。
・授業は1コマ50分。月曜~金曜は、毎日マンツーマン4コマと、グループレッスン3コマを受けた。(2週目からはフリーのグループを1つ追加して、4コマにした。 内容はコースによって変わる。)
・多くの人は、朝8時から授業開始なので、日本にいる時よりも規則正しい生活になる人が多いようだ。
・食事は三食付きで、毎食ビュッフェ形式。
・徒歩2~3分の所にあるジムと提携していて使い放題。

 

●英語力上達の成果は?

・スピーキングとリスニングは伸びた感覚はある。(過去の方が出来た時期があるから、戻ってきたとも言えるか)
・自分は観光も結構した方なので、もし平日夜や土日にもっと勉強をしていれば、更に英語力は伸びていたかな。 そして更に数ヵ月いたらもっと伸びると思う。

 

●どんな人が来る?

・学生の国籍は、日本人が7割、台湾人2割、その他が1割くらいかな。(学校によっては、日本人が少ないなど様々なパターンがある。)
・大学が夏休みや春休みの時期は、学生の割合が増えるようだ。 また休学中の学生も結構いる。
・社会人でも夏休みやシルバーウィークなどを利用して、1週間のみで観光と勉強を兼ねて来る人も多い。
・セブ留学の後に、ワーホリや留学に行く人がかなり多い。 また世界一周などの旅行に行く人もいる。
・個人的には、以前乗ったことがある世界一周の船旅・ピースボートの船内や、前に住んだことがある100人以上が住んでいる巨大シェアハウスのように、様々な経歴の人がいて面白いと思った。
・特に学生にとっては、様々な職業や経歴を持っている人と出会って色々な話を聞ける貴重な機会にもなる。

 

●休日の過ごし方

・泊りがけや日帰りで観光に行く人もいるし、勉強に専念する人もいる。
・個人的には、ジンベエザメと一緒に泳いだことが最も印象的。他にもボホール島で世界最小の哺乳類ターシャや、チョコレートヒルズも良かった。他にもマゼラン関連のものや、スカイウォークなどのアクティビティ、コロンストリート、カルボンマーケット、ビバリーヒルズ、ストリートバスケに参加なども良かった。
・世界的に上位にランクされている、ボラカイ島とパラワン島には今回は行けなったので、また次回かな(^^)

 

●セブ島について

・セブは一般の日本人が思っているよりも、リゾートというより都会だった。
(もちろんリゾートではあるが、物凄く綺麗な海を見るには、セブ島の中心部から車で1~3時間くらいかけて島の端の方に行くか、または船や飛行機で行く必要がある。)
・物価はかなり安い。1食100円~200円で済ませることも可能。タクシーの初乗りは85円くらい。バスのようなジプニーという乗り合いのものは、15円で結構遠くまで行ける。床屋は100円から。
・場所によっては路上生活者や、ストリートチルドレンもいる。
・その一方で、巨大なショッピングモールや、立派なコンドミニアムもかなり増えている最中。

 

●その他

・人がフレンドリー。仕事中や歩行中に突然歌いだす人が多い。
・セブの地域で話されているビサヤ語の単語をいくつか覚えると、一層仲良くなれるのでお勧め。
・治安は、スリなどが多い地域もあるようだ。しかし最近は、大統領の麻薬撲滅作戦の成果もあってか、改善されている最中のようだ。
・英語初心者でも上達していくが、日本にいる間に最低限の文法やボキャブラリーを増やす勉強をしておく方が良いと思う。

●費用
セブで52000円、台湾で8000円くらいだった。
あとセブへのチケットが23408円(台湾まで7788円とセブまでが15620円)
セブから成田のチケットが12505円

 

●総論

・集中的に、そして費用をあまりかけずに英語力を伸ばしたいという人に、かなりお勧めだと思う。
・英語を勉強せざるを得ない環境に身を置けることが最大のメリットか。 しかしもちろん元々の英語力や、学ぶ意欲によって上達のスピードは変わってくる。
・社会人が旅行も兼ねて1週間だけで来たり、初海外で来るという人にも良いと思う。
・最近は英語+αを学べるというパターンも出てきている。
例 英語+プログラミング、英語+エクササイズ、英語+インターン、親子で一緒に英語留学などなど。

沢山の人との出会いが一番の出来事。オリンピックを目指す植野琴や、バッチメイトのヨシシ、ジュンヤ、ビーバス、ノエル、弁護士のヨリや、通関士のベルや、タヒチアンダンスのマナなど色々な人がいたし、今日も青森出身のボブスレー選手の木原遥と初めて話して、もっと色々な人と早く話しておけばと思った。10月からは学生が減った。若い人はセブのあとにワーホリか留学に行く人が多い。日本で単語や文法の勉強をしてくるべき人か結構いる。学生にとっては沢山のポジティブな社会人と会えることがかなりのメリット。

・観光
オスロブでのジンベイザメがベスト。ボホール島のターシャやチョコレートヒルズも良かったし、マゼラン関連のや、コロンやカルボンマーケットも面白かった。スカイウォークも良かった。やり残したことは、ボラカイ島とパラワン島の世界的に人気のビーチ。

・その他
物価が安い、人がフレンドリー、歌う人が多い、大統領の麻薬撲滅作戦で治安は回復している最中。来て良かった。かなり楽しい一ヶ月だった。

セブ

ボホール

オスロブ

セブ2

セブ3

セブ4