第105回ピースボート・世界一周クルーズ(107日間)が発表されたので、見どころを紹介します。
出航は、2年後の2020年8月で、期間は↓この通りです。

・横浜発着は、8/21(金)~12/5(土)
・神戸発着は、8/22(土)~12/6(日)

この107日間で20ヵ所の寄港地に行き、また世界二大運河(スエズ運河とパナマ運河)を航行します。

ちなみにこの記事を書いている10月9日の段階では、↑紙のパンフレットはありますが、ピースボートの公式サイトには、まだ紹介ページは載っていないですね。

↑公式サイトには、↓少し前にこのブログで紹介した104回クルーズまでは載っています。

ピースボート104回世界一周クルーズの見どころを世界3周トラベラーが解説!



ちなみに【2020年東京オリンピック】の日程は、7月24日~8月9日なので、105回クルーズで訪れる国の選手の活躍を予めチェックしておくと、旅が益々、楽しくなるかもしれないですね!

私はこれまでピースボートに2度の世界一周と、バックパッカーで1度の世界一周で、合計3度の世界一周を経験しているので、今回発表された105回クルーズのみどころを紹介していきます!

※あくまで個人的な意見です。
※また2018年のゴールデンウィークのショートクルーズ↓にも乗船しています。

5年ぶりにピースボートに乗船したら、食事や設備など色々なことが進化していた!ゴールデンウィーク・ショートクルーズ2018のまとめ



↓これは、ピースボートでの世界一周とバックパッカーでの世界一周を両方とも体験した後に書いた比較記事です。

世界3周目のまとめ。バックパックとピースボートの違いなど旅のスタイル編

ピースボート105回クルーズの日程と航路





また世界地図で見ると、↓このようになります!

105回クルーズの見どころ

個人的に思う、主な見どころ5つを紹介していきます。

1 アイスランドで5回のオーロラチャンス
2 北半球も南半球も巡る良い所どりの航路
3 個人旅行では行きにくい場所にも行く
4 船旅ならではの世界2大運河を通る(スエズ運河、パナマ運河)
5 若者の割合が多いこと

そしてその後は更に、↓これらの話題にも触れておきます。

・その他の寄港地
・船内での生活は忙しい?
・ピースボートで実際にかかった費用は?

1 アイスランドで5回のオーロラチャンス

10/6~10/10の5日間、オーロラを見るチャンスがあります!

ピースボートでは、2016年のクルーズで初めて今回のクルーズと同じようなオーロラチャレンジを取り入れ、2016年も2017年も見事なオーロラを見ることに成功しています。

船だと移動の自由度が高いので、地上で見るよりもオーロラを見れる可能性が格段にアップします。

ちなみに私は、バックパッカーでアイスランドに行きオーロラを見ましたが、1度目のツアーは見れず、2度目でやっと見ることが出来ました。

しかし見れたと言っても、よくテレビで見るような「オーロラ爆発」と呼ばれるような見事なものではありませんでした。

その時の様子は、↓こちらの記事に書いています。

アイスランドのまとめ(自力で氷の洞窟への行き方、オーロラ、レンタカーでアイスランド一周情報なども)



またアイスランドは可能であれば、この105回クルーズで訪れてもその次は是非、冬にも訪れることを強くお勧めします(^^)

なぜなら、↑上の記事にも書いてますが「氷の洞窟」は、冬にしか見ることが出来ないからです。

2 北半球も南半球も巡る良い所どりの航路

105回クルーズでは、アイスランドの北側も通るので、短期間だけだと思いますが、おそらくは北極圏も航行すると思います。

その後は一気に南下して、モアイ像で有名なイースター島、世界一綺麗な海とも言われるタヒチ、サモアなどにも行きます。



ピースボートでは最近は、1年間に3回の地球一周クルーズを行うことが多いです。

この105回クルーズのように、北半球も南半球もしっかりと両方とも巡る航路は、そんなに頻繁にあるわけではないので、1度のクルーズでまさしく地球を一周する貴重な機会と言うことが出来ます。

ちなみに私が初めて乗った71回クルーズも、この105回クルーズと同じように北半球も南半球も巡る航路でした。

71回クルーズの記事のサイトマップ

しかし71回クルーズでは、アイスランドには行ってないし、タヒチもパペーテにしか行ってないので、総合的&客観的に見て105回クルーズの方が魅力的なクルーズだと思います。

3 個人旅行では行きにくい場所にも行く(エジプト、キューバ、ペルー、イースター島など)

エジプトの魅力

↓私はエジプトには、ピースボート71回クルーズで訪れました。

ピースボート71回クルーズ27日目:ラクダの背中でアームレスリング対決 in エジプト

↑このクルーズの少しあとに「アラブの春」と呼ばれる革命が中東で次々に起こって、最近までエジプトへもなかなか行きにくい状況が続いていました。

エジプトのピラミッドは、これまで73ヶ国を訪れた自分が 

「人生で絶対に訪れるべき場所」

でかなり上位にランキングしています^^

またピラミッドだけでなく、是非アラブ商人との駆け引きなどもも楽しんできてください^^

キューバの魅力

↓キューバには2017年に、バックパッカーの旅で訪れました。

キューバ観光のまとめ・旅行記【時計が動き出した国へタイムスリップの旅】



キューバは、2015年にアメリカとの国交が復活してから、国の変化のスピードが激しいので、旅人の間で大人気の場所ですね!

行く前には船内の講座などでキューバの歴史をしっかりと学んでおくのがお勧めです!

そして音楽とダンス、陽気な人々、人種差別が無い国、を楽しんできてくださ。

ペルー

南米のペルーは、物理的な距離や、治安など総合的に見て、個人旅行ではなかなか行きにくい場所の代表的な所ですね。

そして、おそらくオーバーランドツアーなどで、ペルーの代表的なスポットであるマチュピチュに行く人もいると思います。

私は78回クルーズの時に訪れました!

ピースボート78回クルーズ 68日目:虹とマチュピチュとリャマ

よく「日本人が行きたい世界遺産ランキング」などで1位になるだけあって、実際に行って本当に良かったと思います!

イースター島

“絶海の孤島” とも呼ばれるイースター島も、個人旅行ではなかなか行きにくい場所ですね!

飛行機で行く場合は、たったの2通りしか行く方法がありません。

↓私はイースター島には、71回クルーズと78回クルーズで、2度訪れました!

ピースボート71回クルーズ63日目:17ヶ所目の寄港地イースター島



ピースボート78回クルーズ 79日目:レンタカーでイースター島ラリー!

↑2度目は、レンタカーを借りて船で仲良くなった友達と一緒にイースター島を一周(道路状況的に実質のところ半周ですが)したのですが、とても楽しかったです!
(ただレンタカーの数に限りがあり、100%借りられるという保証は無いので、あまり積極的にはお勧めはしませんが。)

4 船旅ならではの世界2大運河を通る(スエズ運河、パナマ運河)

↓私は71回クルーズで、スエズ運河とパナマ運河を航行しました。(78回クルーズは南半球航路のため、2大運河を航行していません。)

ピースボート71回クルーズ26日目:スエズ運河航行とエジプト上陸

ピースボート71回クルーズ54日目:パナマ運河通過



当たり前のことですが、どちらも船旅でしか見ることが出来ない景色で、やはり人生で1度は見るべき景色だと思います!

どちらも1日がかりで通行し、普段はイベントだらけで忙しい(人によりますが)ピースボートの船内企画も、この日は通行自体が大イベントになります。

どちらも凄いですが、特に階段式(エレベーター式というべき?)で高低差を乗り越えるパナマ運河の航行は超お勧めです!

運河

↑実際に自分で撮った写真です。

図

5 若者の割合が多いこと

8月に出発するクルーズなので、夏休みが重なる大学生など若い世代の乗客の割合が多いと思います。

しかし多いと言っても、おそらく若者(ピースボートでは40歳以下を “若者” と読んでいます。)の割合は3割~4割くらいだと思います。

世間のイメージだと

【ピースボートの乗船者は若者ばかり】

と思っている人もまだ多いかもしれないですが、それは昔の話です。

最近のピースボートの乗船者の年齢層は、おそらく↓このくらいの割合だと思います。

・60歳以上が6割~7割 
・40歳以下が2割~4割
・40代~50代が1割以下

最近の日本の人口構成と同じように、60歳以上の方の割合が昔よりも増えていますね。

ピースボートでは世界一周のうち、3分の2くらいの時間は船内での生活になります。

そして世代を問わず、乗客同士が仲良くなるようなイベントが多いのが、ピースボートの特徴でもあります。

60歳以上の方からも 「年齢を越えた世代間の交流が楽しい」 という意見をよく耳にしました。

私は以前ピースボートに合計3度乗っていますし、ライザップでトレーナーをしていたこともあり、最近の60歳以上の方は本当に元気な方が多いことを実感しています。

逆に考えれば、元気だからこそ何歳になっても世界一周の船に乗ることが出来る、とも言えるでしょうね。

その他の寄港地

これまでに話題に出てこなかった寄港地で、私が以前行ったことがある場所や国を紹介します。

多民族国家シンガポール

私がライザップでトレーナーをしていた時に住んでいたこともあるシンガポールは、世界一周の航路では、ほぼ100%寄港していますね。

シンガポールは世界的に見たら、今や日本にとって代わってアジアの中心地と見る人も多いですね。

ピースボート78回クルーズ 12日目:シンガポールでマーライオンと再会

シンガポールに来て二週間。シンガポール駐在日記。

スペインのバルセロナ

↓私がピースボートでバルセロナを訪れた時の記事はこちらです!

ピースボート71回クルーズ38日目:11ヶ所目の寄港地バルセロナ観光。サグラダファミリアなどガウディ作品巡りとカンプノウでメッシとツーショット!?

タヒチ

タヒチには、ピースボートで2度行きました!

ピースボート78回クルーズ 85日目:タヒチ1日目。満天の星空の下のビーチで野宿



しかしどちらもボラボラ島には行ってないので、最近ピースボートに乗る人がとてもうらやましいです^^

モロッコ

モロッコにはバックパッカーで行きました。

私はタンジェには少し行っただけですが、モロッコで4都市くらいに行ったので、モロッコ全般のことについて役立つ情報もあると思います。

世界3周目の37ヵ国目モロッコのまとめ 4/1

リバプール

リバプールにもバックパッカーで行きました!

世界3周目。ビートルズだけでは無いリバプールの魅力 1/11

ビートルズ関連以外にも見どころが多い街でした!

チベタベッキア(ローマ、バチカン市国)

私はチベタベッキアには行ってないですが、ローマやバチカンにはバックパッカーで行きました↓

世界3周目イタリア。ローマの休日・ドラゴンへの道・バチカン 1/6〜1/7

チベタベッキア~ローマ間は80㎞ほどで、時間にして60分~80分くらいのようです。

ちなみに映画『ローマの休日』を見たことが無い人がいたら、実際に行く前に絶対に見ておくことをお勧めします!

古い映画なので年代的に、私も大人になってから初めて見たのですが、さすが評判通りで物凄く面白いです!

またチベタベッキアには、私の地元、仙台の伊達政宗の命を受けて、約400年も前にローマやスペインを訪れている支倉常長の像があるので、時間があれば是非行って、壮大な歴史の繋がりを感じてくるのがお勧めです!

↓スペインで支倉常長像を見た時は、ヨーロッパ30ヶ国以上を巡った中で、最も歴史を感じました。

ヨーロッパ30ヶ国以上を訪れた中で最も歴史を感じた場所・サムライの子孫が住むスペインの街 通称日本村(ハポン村)とは? 3/26



ちなみに前述のキューバにも、支倉常長像があります!

その他

長くなってきたので詳しくは書きませんが、他にも魅力的な寄港地が多くて本当にお得なクルーズだと思います!

太平洋を横断して、ピースボートの出入港で見る自由の女神は感動することでしょう!

そして、ギリシャのアクロポリスやサントリーニ島のことをこれまで取り上げてなかった程、魅力的な寄港地が多いということですね!

またインドやポルトガルも、とてもお勧めの国です!

船内での生活は忙しい?

ピースボートに乗って帰国した後によく聞かれる質問で最も多いのが、

「どこの国が一番良かった?」

ですが、2番目に多い質問は、↓これです!

「船内での生活って退屈じゃないの?」

実は船内では様々なイベントが、常に行われているので、参加したいイベントが多過ぎて逆に忙しいくらいでした。

このことは、↓総括日記にも書いています。

ピースボート71回クルーズ・世界一周の総括・まとめ・感想・実態・評判のブログ記事



また、↑この記事にも書いた通り、ピースボートの最大の魅力は、

【人との出会い】

だと思います。

イベントに積極的に参加したり、また乗客が自ら企画することが出来る【自主企画】を活用すると、人との出会いが更に加速するので、とにかくお勧めです!

ピースボートで実際にかかった費用は?

71回クルーズでの合計の費用は、142万円くらいでした。詳しい内訳は記事をどうぞ↓

世界一周の船旅ピースボートの費用・料金(71回クルーズ)



そして78回クルーズでは、192万円くらいでした。詳しい内訳は記事をどうぞ↓

世界一周の船旅・ピースボートの費用・料金(78回クルーズ)



またピースボートでは、実は【無料で世界一周する方法】があります↓

無料で世界一周する方法!? ピースボートのボランティアスタッフとは?

早得割引とは?

クルーズ船ではピースボートに限らず、【早得割引】という早期割引の制度があり、早目に申込むほど割引額が大きくなっています。

今回紹介した105回クルーズは、まだ発表されたばかりなので、今はまだ割引額も大きいです!

↑パンフレットの下側にも大きく表記されていますね!

最近の日本では、私がピースボートに乗った頃よりもクルーズ人気が広まっているので、出航の数ヵ月前には満席でキャンセル待ちになることがほとんどです。



それなので、まだ先のことなので乗れるかどうかはまだわからなくても、まずは【無料で】資料請求して、早め早めに情報を得るようにするのがお勧めです。

早得割引の情報も是非、ご自身の目でチェックしてみてください!

ピースボートの無料の資料請求は、↓こちらの公式サイトからどうぞ。