第104回ピースボート・地球一周の船旅(105日間)が発表されたので、見どころを紹介します。
出航は2年後の2020年4月で、期間は↓この通りです。

・横浜発着は、4/9(木)~7/22(水)
・神戸発着は、4/10(金)~7/23(木)

それぞれ105日間で、25ヵ所の寄港地に行きます。

ちなみに【2020年東京オリンピック】の開会式は、7月24日(金)午後8時からなので、もしかしたら丁度オリンピックに間に合うように104回クルーズの日程を組んだのではないかと、睨んでいます(^^)

世界一周した後にオリンピックの開会式を見ると、行った国の入場行進を見るのが楽しくなるので、104回クルーズに乗る人はこの感覚をタイムリーで味わえるのも良いですね。

自分は、これまでピースボートに2度の乗船と、バックパッカーで1度の世界一周で、合計3度の世界一周を経験しているので、今回発表された104回クルーズのみどころを紹介していきます!
(※あくまで個人的な意見です。)

↓これは、ピースボートでの世界一周とバックパッカーでの世界一周を両方とも体験した後に書いた比較記事です。

世界3周目のまとめ。バックパックとピースボートの違いなど旅のスタイル編

ピースボート104回クルーズの日程と航路

4/9(木)横浜出航
4/10(金)神戸出航
4/14(火)厦門(中国)
4/19(日)シンガポール
4/24(金)コロンボ(スリランカ)
★スエズ運河通航(おそらく5/4)

5/5(火)ポートサイド(エジプト)入港 ※2日間滞在
5/8(金)サントリーニ島(ギリシャ)錨泊
5/9(土)ピレウス(ギリシャ)
5/12(火)サレルノ(イタリア)入港 ※初寄港

5/14(木)バルセロナ(スペイン)入港
5/17(日)リスボン(ポルトガル)入港
5/20(水)シェルブール(フランス)入港 ※初寄港
5/21(木)サウサンプトン(イギリス)入港

5/25(月)タリン(エストニア)入港
5/26(火)ヘルシンキ(フィンランド)入港
5/27(水)サンクトペテルブルグ(ロシア)入港
5/29(金)ストックホルム(スウェーデン)入港
5/31(日)コペンハーゲン(デンマーク)入港
6/2(火)ベルゲン(ノルウェー)入港

★ソグネフィヨルド遊覧
★ネーロイフィヨルド遊覧

6/6(土)レイキャビク(アイスランド)入港
★北極圏通過

6/14(日)ニューヨーク(米国)入港 ※2日間滞在
6/19(金)ハバナ(キューバ)入港 ※2日間滞在
6/23(火)クリストバル(パナマ)入港
★パナマ運河通航

6/26(金)プンタレナス(コスタリカ)入港
7/1(水)プエルトバジャルタ(メキシコ)入港
7/8(水)シアトル(米国)入港
7/20(月)釧路入港
7/22(水)横浜帰港
7/23(木)神戸帰港

104回クルーズの見どころ

個人的に思う、主な見どころ5つを紹介していきます。

1 北欧全5ヶ国を巡る!(アイスランド、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、スウェーデン)

北欧5ヶ国を連続でまとめて訪れることが出来るのが、とても非常に魅力的ですね。

そして初夏に訪れるというのがまた良いです!

ちなみに自分は、まだ北欧5ヶ国のうち3ヶ国(アイスランド、デンマーク、フィンランド)にしか行ったことがないし、冬でした(^^;)

でもアイスランドだけは、104回クルーズで初夏に訪れても、その次は是非、冬にも訪れることを強くお勧めします(^^)

↓なぜなら、ここにも書いてますが「氷の洞窟」は、冬しか見ることが出来ないからです。

アイスランドのまとめ(自力で氷の洞窟への行き方、オーロラ、レンタカーでアイスランド一周情報なども)

※追記(10/9)

つい先日ピースボートのスタッフと会う機会があって、直接聞いたのですが、

この104回クルーズは大好評で、発表されてから物凄い勢いで予約が入っているとのことです。

理由は色々あるでしょうが、例えば

【北欧を巡るクルーズが2019年には開催されないので、2年ぶりだから】

という点があるのでは、とのことでした。

2 世界の主要都市をほぼ巡る!(ニューヨーク、ロンドン、バルセロナ、シンガポール、アテネなど)

↑これらの世界有数の大都市を巡ることも、大きな見どころです。

ちなみにロンドンは、サウサンプトンから100㎞強の距離なので、充分訪れることが出来きます。

また上に挙げた都市の他にも、Amazon、マイクロソフト、スターバックスなどの有名企業の本社があるシアトルや、最近の発展が目覚ましい中国の厦門なども注目の寄港地です。

そして自分がライザップでトレーナーをしていた時に住んでいたこともあるシンガポールも、世界的に見たら今や日本にとって代わってアジアの中心地と見る人も多いですね。

シンガポールに来て半年! 日本だけで一生過ごすのはもったいない!?



↓自分がピースボートでバルセロナを訪れた時の記事はこちらです!

ピースボート71回クルーズ38日目:11ヶ所目の寄港地バルセロナ観光。サグラダファミリアなどガウディ作品巡りとカンプノウでメッシとツーショット!?

3 個人旅行では行きにくい場所にも行く(エジプト、サンクトペテルブルグ、キューバ、コスタリカなど)

特にロシアは個人旅行で行くのはビザの関係などで手間がかかるので、これまでに73ヶ国に行ったことがある自分もまだ行ったことがありません(^^;)

↓キューバには2017年に、バックパッカーの旅で訪れました。

キューバ観光のまとめ・旅行記【時計が動き出した国へタイムスリップの旅】



↓エジプトには、ピースボート71回クルーズで訪れました。

ピースボート71回クルーズ27日目:ラクダの背中でアームレスリング対決 in エジプト

↑このクルーズの少しあとに「アラブの春」と呼ばれる革命が中東で次々に起こって、最近までエジプトへもなかなか行きにくい状況が続いていました。

エジプトのピラミッドは、これまで73ヶ国を訪れた自分が 

「人生で絶対に訪れるべき場所」

でかなり上位にランキングしています^^

またコスタリカへも、自分はまだ訪れたことがないですが、軍隊を持たない平和国家や、自然エネルギーやエコツーリズムに力を入れていることなど、非常に興味深い国です。

4 船旅ならではの世界2大運河を通る(スエズ運河、パナマ運河)

↓自分は、71回クルーズで、スエズ運河とパナマ運河を航行しました。(78回クルーズは南半球航路のため、2大運河を航行していません。)

ピースボート71回クルーズ26日目:スエズ運河航行とエジプト上陸

ピースボート71回クルーズ54日目:パナマ運河通過



当たり前のことですが、どちらも船旅でしか見ることが出来ない景色で、やはり人生で1度は見るべき景色だと思います!

どちらも1日がかりで通行し、普段はイベントだらけで忙しい(人によりますが)ピースボートの船内企画も、この日は通行自体が大イベントになります。

どちらも凄いですが、特に階段式(エレベーター式というべき?)で高低差を乗り越えるパナマ運河の航行は超お勧めです!

運河

↑実際に自分で撮った写真です。

図

5 フィヨルド遊覧(ソグネフィヨルドとネーロイフィヨルド)と北極圏通過

自分がピースボートに乗ったのは2回とも、この104回クルーズとは別の時期のクルーズだったので、実は↑これらのフィヨルド遊覧と北極圏通過は未経験です(^^;)

でも日本が冬の時期に南半球を巡る、南回り航路・78回クルーズではパタゴニアフィヨルド遊覧を経験しています↓

ピースボート78回クルーズ 58日目:パタゴニア氷河フィヨルド遊覧!

船内での生活は忙しい?

ピースボートに乗って帰国した後によく聞かれる質問で最も多いのが、

「どこの国が一番良かった?」

ですが、2番目に多い質問は、↓これです!

「船内での生活って退屈じゃないの?」

実は船内では様々なイベントが、常に行われているので、参加したいイベントが多過ぎて逆に忙しいくらいでした。

このことは、↓総括日記にも書いています。

ピースボート71回クルーズ・世界一周の総括・まとめ・感想・実態・評判のブログ記事



また、↑この記事にも書いた通り、ピースボートの最大の魅力は、

【人との出会い】

だと思います。

イベントに積極的に参加したり、また乗客が自ら企画することが出来る【自主企画】を活用すると、人との出会いが更に加速するので、とにかくお勧めです!

ピースボートで実際にかかった費用は?

71回クルーズでの合計の費用は、142万円くらいでした。詳しい内訳は記事をどうぞ↓

世界一周の船旅ピースボートの費用・料金(71回クルーズ)



そして78回クルーズでは、192万円くらいでした。詳しい内訳は記事をどうぞ↓

世界一周の船旅・ピースボートの費用・料金(78回クルーズ)



またピースボートでは、実は【無料で世界一周する方法】があります↓

無料で世界一周する方法!? ピースボートのボランティアスタッフとは?



そしてクルーズ船ではピースボートに限らず、【早割り】という早期割引の制度があり、早目に申込むほど割引額が大きくなっています。

しかも最近のピースボートは自分が乗った頃よりも大人気で、出航の数ヵ月前には満席でキャンセル待ちになることがほとんどです。



それなので、まだ先のことなので乗れるかどうかはまだわからなくても、まずは無料で資料請求をしておきましょう。

ピースボートの資料請求は、↓こちらの公式サイトからどうぞ。